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自分の「やりたい」に、耳を傾けていますか?

動かなければ、なにも変わらない。

変化はいつでも、やってこない。
自分で掴み取らないといけない。

だからこそ、ソレを掴みに行くためにも
自分のペースで、一歩ずつ進んでいくことが、大切で。

そこにある「恐れ」を
取り除くことはできなくて
ずっと「恐れ」は、隣にいる。

ただ、ソイツを避けるんじゃなくて
理解し、触れ、肩を組み、対話をしながら
「どうすれば一緒に前に進めるのか」を、考えていく。

「できない」から、怖い。
「やらない」から、怖い。
「知らない」から、怖い。

怖いのは、もう、わかっていて。

足も震えているし
手も汗ばんでいて
どうしようって、ずっと小声でつぶやいて
でも、ちゃんと、自分の胸の内側にはある。

「どうにかしたい」
「やりたい」
「やってみたい」

そういう想い、確かに、ある。


その熱を、ちゃんと感じて、受け止めて
共に歩けるようにと、いつも思う。

答えはない。
誰も持っていない。
自分で考え、捉えるしかない。

そもそも答えなんてあるのか。
そんなものは無いのではないか。

良いも悪いも
正解も不正解も
超えたところにいきたい。

ただ、純粋に、楽しんでいきたい。
子どもだった頃に感じたワクワクより
もっと大きなワクワクを、感じて生きていたい。

そういう風にしか生きられない。

結局、自分は、そういう人間だと、いうこと。


誰よりも感動したい。
もっと、もっと、もっと、いけるところまで。

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