余白者の所感 Vol.1
環境で「書ける」「書けない」が変わってしまう。
自分のパフォーマンスを最適化するのは「どこにいるか」も大事。
自分を知ること。自分を理解すること。自分を視ること。
最大限チカラを発揮できる時に、全力で進めていけばいい。
作業環境はほんとうに大事だと感じた。
あと、改めて思うこと。
「言葉は人を創る」
どんな言葉を口から発するのか。
どんな振る舞いをして日々を過ごすのか。
すべてがエネルギーを発していて
それはあなたの意志とは関係なく
間違いなく周りを、良くも悪くも巻き込むということを
理解しているか、否かで
自分の在り方が創られると思う。
ネガティブを言ってはいけないことはない。
僕も言ってしまうし、ネガティブにとらわれることもあるし
そういう日というのはあって。
ただ、それはそれ。これはこれ。
自分の口から発される言葉というのは
確かな熱を帯びて、言霊になる。
自分の言葉や振る舞いによって導かれるもの
というのも、確かにあって。
僕は改めて、もっと言葉と向き合わなければいけない。
そんなことを、ふと思った。
僕の問いのすべては「どう在りたいか」だから。
すべては自分で選べる。
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