【結婚相談所の婚活】ただガムシャラにお申込をすればいいってものじゃない


おはようございます💫
スタマリスタッフのマリナです。

ご覧頂きありがとうございます🥰
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婚活はいかに自ら率先してお申込をすることが重要かは皆さんご存知かと思います。

弊社は毎月200名に申し込みが出来るので、会いたい人がいたらまずはお申込と会員様にお伝えしております。
なぜならこれは婚活の鉄則だからです。

でもやはり中にはそれはちょっと難しすぎるんじゃ…という人だけに申し込んでしまったり、申し込まれたりなんていうことも実はものすごくあるのです😱

相手の希望に自分はマッチしているかが重要

お相手は20代までの女性を希望しているエリート男性に20代でない人が申し込んでいたら…
同年代までが希望と書いてあるのに同年代からかけ離れている人が申し込んだら…

結果は目に見えていますよね?
なんなら希望条件見ていないの?と申し込まれた側もイライラしてしまったり😱

断る側も労力がいるし、断られる側もやっぱりダメだったかと落ち込んでしまうでしょう。

ここはやはりお相手の希望条件に自分が含まれているかを絶対にチェックしておかなくてはいけません。

申し込みをしながら学んでいかなくてはいけない

いいなと思う人がいたら申し込む。
これは間違ってはいないのですが、受けて貰えないような人達だけに申し込むのは時間が勿体ありません。

なぜ受けて貰えないのか?
その殆どの理由は相手の希望する条件にマッチどころか掠りもしていないからです。


たまに条件にマッチしていても断られてしまうのは、残念ながらタイプではなかったということ。
自分に異性の好みがあるように相手にも好みがあります。
こればかりは仕方ありません😢

自分が相手の希望内に入っていなく、この人に申し込むのはちょっと無謀かな?と思う人にダメ元で申し込んでも良いのです。
でも、そこから学ばなくては意味がありません。

お見合いも無謀な人ばかりに勇敢に申し込むのではなく、学んだことを活かして手が届きそうな人にも申し込むことです。

婚活は学びが全てです。
そして経験の中から自分で学ばなければ意味が無いのです。

手の届きそうな人に申し込むのは条件を下げることではない

手の届きそうな人に申し込むことを嫌がる人が一定数いらっしゃいます。
恐らく条件を下げている、妥協をしていると思っているのだと思います。

でもそんなことはないと声を大にして言いたいです❣️

逆にいつまでも高嶺の花に申し込んでいることの方が問題です。
チャレンジする姿勢は良いですが、やはり高嶺の花は高嶺の花。
そう簡単に手に入らないのです。

それならもう少し現実を見てみることも大切です。
手の届きそうな人と言っても手が本当に届くかは申し込んでみないと分かりません。
なのでこれは妥協でも条件を提げているのでもないのです。

いかに現実を直視できるかと学べるかが大切です🥰

マリナ

スターマリアージュ青山
https://www.s-mariage.com/




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