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Ruby 二次元配列について
基本的な配列の書き方例 array = ["a", "b", "c", "d"] puts array[0] # => a 例2 array = [1, 2, 3, 4] puts array[0] # => 1
・変数にindex番号をつけることで配列からその番号の要素を取り出してくれる。
・indexとは配列の要素に初めからついている添字の事
例の場合
Ruby split関数の書き方について
メソッドsplitについてのメモを残しておきます。
split関数
文字列を分割することができるメソッド。
例 ex = "I am hoge" ex.split -> ["I", "am", "hoge"] ex.split(" ") -> ["I", "am", "hoge"]
splitの引数に何も入れない場合は空白で分割。
例2 ex
Github $git init を取り消す
$ git init
間違えてこのコマンドを実行した時には
$ rm -rf .git
と言うコマンドを打つ。
「git init」したときに生成される「.git」フォルダを削除すれば良い。
rm -> ファイルやディレクトリを削除するためのコマンド
-rf -> ディレクトリ内の全てのファイルやフォルダを強制的に削除
※-rfは、オプション-rと-fを繋げた物
-r -> ファイル
Github リモートリポジトリにアップロードするまで
理解度を深める為、メモ的な扱いで投稿していますので間違っている部分も
たくさんあると思いますが参考になる人がいれば幸いです。
前提条件
github上にリモートリポジトリを作成してある
初回$ git init
現在のディレクトリに「.git」と言うディレクトリを作る。
このコマンドは初回のみ実行。
$ git add ファイル名 ディレクトリ名 (複数可能)
指定したファイルまたはデ