:nth-child()が間違えやすいところがあったので記述します。 <div class="box"> <h1>タイトル</h1> <p>内容１</p> <p>内容２</p> <p>内容３</p></div> 上記のようなhtmlがあるとします。そこに、 .box:nth-child(3) { cssの内容} このようなcssを書くとcssが適応されるのは<p>内容１</p>の部分です。 :nth-child(n)の書き方まず大前提にnは仮の
HTMLでタグを書くときにやりがちなミスだったので、記述しておきます。 <div> #ブロック要素 <p>正しい</p> #ブロック要素 <span>正しい</span> #インライン要素</div> ブロック要素の中にはブロック要素もインライン要素も入れることができる。 <span> #インライン要素 <p>間違い</p> #ブロック要素</span> インライン要素の中にはブロック要素は入れることができない。 参考文献 ・http://www.
基本的な配列の書き方例 array = ["a", "b", "c", "d"] puts array[0] # => a 例２ array = [1, 2, 3, 4] puts array[0] # => 1 ・変数にindex番号をつけることで配列からその番号の要素を取り出してくれる。 ・indexとは配列の要素に初めからついている添字の事 例の場合、"a" -> [0], "b" -> [1], "c" -> [2] ..
メソッドsplitについてのメモを残しておきます。 split関数 文字列を分割することができるメソッド。 例 ex = "I am hoge" ex.split -> ["I", "am", "hoge"] ex.split(" ") -> ["I", "am", "hoge"] splitの引数に何も入れない場合は空白で分割。 例２ ex = "abcdefg" ex.split("cd") -> ["ab",
$ git init 間違えてこのコマンドを実行した時には $ rm -rf .git と言うコマンドを打つ。 「git init」したときに生成される「.git」フォルダを削除すれば良い。 rm -> ファイルやディレクトリを削除するためのコマンド -rf -> ディレクトリ内の全てのファイルやフォルダを強制的に削除 ※-rfは、オプション-rと-fを繋げた物 -r -> ファイルやディレクトリ全て -f -> 強制的に行う
理解度を深める為、メモ的な扱いで投稿していますので間違っている部分も たくさんあると思いますが参考になる人がいれば幸いです。 前提条件 github上にリモートリポジトリを作成してある 初回$ git init 現在のディレクトリに「.git」と言うディレクトリを作る。 このコマンドは初回のみ実行。 $ git add ファイル名 ディレクトリ名 (複数可能) 指定したファイルまたはディレクトリをインデックスに追加することができる。 ※「ファイル名,ディレクトリ
