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一棚本屋さん、こんな方がやっています!vol.8【ライチの本棚】さん

こんにちは。練馬区の江古田でぼっとう&よはくというスペース兼一棚本屋をやっています。akkoです。

随分が間が空いてしまいましたが、久しぶりに棚主さんの紹介です。

●店名
ライチの本棚

●店長
高橋ライチ

●簡単な自己紹介
コミュニケーション・カウンセラー
NPO法人リスニングママ・プロジェクト 
発起人・代表講師

「聴く」「聴き方を伝える」「聴いてもらえる場づくり」の3つの活動をライフワークとする。

子育てや既存の家族制度にまつわる諸々の社会規範になじめず、2度の離別を経験。
3度目の結婚はいまのところ12年継続中
ルームシェア歴30年、子育て多世代シェアハウスに住むことをたくらみ中。

●主にどんな本や雑貨を置いているか。置く予定か。
心理、コミュニケーション、子育て、パートナーシップ、家族、フェミニズム、等

●(今でも過去でも)没頭してる事、ありますか?
聴くこと おいしいものにまつわる活動(つくる・食べる・食べに行く)
映画好き

●どんな場所が落ち着く?
広くて、人が点在しているところ
天井が高い木の内装のカフェとか

●密かに心に抱いてる野望は?(大それた事じゃなくても、大それた事でも)
誰もが自分らしく本当にやりたいことを実現していく社会をつくりたい
多世代シェアハウスつくりたい

●店長さんになって、やってみたい事
ゆる~い気ままな読書会
バラバラとやってきて束の間ぼっとうして、あるいはよはくを楽しんで、ふたことみこと語って帰る。

●座右の銘
人は変われる、自分を選べる

●好きな生物と好きな食べ物
生き物:人間
食べ物:ラーメンと牡蠣と梨

●自分を動物に例えると?
『星の王子さま』に出てくる、黄色い蛇
たましいが本来の場所(ほし)に還るお手伝いをします

《店主akkoからの一言》
ご自身の共著作である『きみがつくるきみがみつける社会のトリセツ』
を江古田の本屋さん仲間の『百年の二度寝』さんに営業に行った際にウチを紹介して貰ったとのご縁で棚まで借りていただける事に!!
ライチさんの活動しているNPOと私の大事に思っている事がとても似ているので、置いてある本もめちゃくちゃツボです。
いっつも店番の時にご一緒しているとついつい私が話しすぎてしまい、反省しています。
きっと、話しやすい雰囲気を作ってくれているんだろうなぁと思ってます。
お店番も月1,2回入ってくれているので、そんなライチさんとお喋りしてみたいという方は、ぜひぜひ、お店番の日をチェックして【ライチの本棚】さんに訪れてみてください!


第三の場所


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たてまつ暁子(akko)@ぼっとう&よはく店主/江古田のコミュニティスペース
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