【菌ちゃん農法】 #14 冬は日当たりが悪い(2023年12月)
2023年は菌ちゃん農法を始めるぞー!ということで、日々の活動内容をnoteに記録していく。記録はもちろん自分のためでもあるけど、あわよくば菌ちゃん農法を実践している方と情報交換したり、このnoteを見て農園に遊びに来たいっ!と思ってくれる人が増えたらいいなー、と思っている。
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冬野菜の生育状況
すっかり大きくなった大根。大根はある程度大きくなってからも畑で保管できるので、良いなぁと思います。必要な時に必要な分だけ引っこ抜いて、食べました。
スナップエンドウは大根
そんなこんなで我が家の大根は、冷蔵庫ではなく畑で保管していました。
とはいえ、冬の間に食べきるので、大根と大根の間にスナップエンドウの苗を植えてみました。
菌ちゃん農法は一度畝を作ってしまえば、数年はそのまま植え続けていいので(マルチの使用具合によっては1年半に1回のペースでマルチの張替えをする必要がある)、こうゆう冬野菜から春野菜への切り替えがスムーズにできて助かります。
もう少し暖かくなってきたら、スナップエンドの支柱を立てたいと思います。
日当たりが悪い冬の畑
我が家の畑は冬になると非常に日当たりが悪くなります。
日が当たるのは昼を過ぎてから。。
午前11時30分時点でこの日当たり。。
心なしか先月植えたいちごや玉ねぎも、いまいち元気がないように感じられます。夏野菜がよく実った畝に植えたので、菌ちゃんはたくさんいるはずなんだけど、さすがに太陽の力がないと、育たないのか?はたまた、冬だから成長が遅く感じられるのか?!
今のところ冬の間の生育はいまいちな我が畑なのでした。
次回へ続く。
いつも読んで頂きありがとうございます!最大限の愛を❣️