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2022年9月18日 ㊐ 気付いたら寝てて気付いたら起きて時計確認したら16時前だった

【行動】

0:50
◆就寝

13:50
◆起床

13:50〜18:00
◆お目覚めルーチン
◆野球観戦 → 巨人 - DeNA
◆メイプルストーリー → ルーチンワーク
◆野球観戦 → 日ハム - ロッテ

18:00〜1:00
◆野球観戦 → 阪神 - ヤクルト
◆メイプルストーリー → イベントSHOP物色
◆晩御飯 → 色々あって雑然としていた(適当)
◆家族団欒 →「3連休に台風さん来ないでよ」
◆風呂・スキンケア・ストレッチ

1:00〜???
◆振り返り・独り言筆記
◆stand.FM → ラジオ収録
◆自慰行為

???
◆寝落ち → 外は明るくなっていた

15:45
◆起床


【独り言】

冷えピタを貼って火照りを凌ごう


今日の朝、もとい、今日の昼に起きたら、体が火照った感じがあった。コレは良くあることだ。エアコンが1時間後に切れるようタイマーをセットしてから眠るので、起きた時は大抵「あっつ〜」って感じになっている。驚くべきことでもない。


しかし今日は様子が違った。起き抜けに水分補給をしたり顔を洗ったりストレッチをしたりしても、体の火照りがおさまらない。いいや、それも違う。より正確に言えば「体の火照り」ではなくて「おでこの火照り」だな。なんだこれ。僕は訝しげに感じ、応急処置を取る決断をした。


まずは体温をはかってみる。36度3分。見慣れた光景。コロナ禍になって体温計にお世話になる機会が増えたが、僕の場合、90%の確率で36度3分である。残り9.9%は36度2分か36度4分。残り0.09%は36度1分か36度5分。残り0.01%はそれ以外だ。全く記録していないが、概ね合ってるはず。


すまない。本題に戻ろう。平熱と言えど体調に違和感を覚えている僕は、一時凌ぎの策として「冷えピタ ✕ 市販の風邪薬」を用いた。結果は割と良かった。と思う。当初の火照りは幾分和らいだ。だけど、一日中、頭の回転は鈍かった。睡眠時間自体は13時間とっているので、寝不足でもないわけで。・・・っておい。13時間ってなんやねん。寝過ぎて体調崩してたら世話ないぞ?


コホン。まあそれは置いといて。「頭痛」というよりも「頭重」と言った方が近いような。そんな症状に一日悩まされることとなった。そんな感じで、先ほど(深夜1時半)体温をはかってみたら37度0分だった。おっと。0.01%をここで引いてしまったか。さあどうなる。微熱で止まっておくれよ。僕の身体よ。そう祈りながら、冷えピタと市販の風邪薬を服用した。

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