パートナーシップを築いていく旅〜イライラの奥には〜

Alohaですぅ〜😊
奥さんを大切にしましょう！
ということで笑笑
離婚じゃー！！！と言うところまで
奥さんとケンカをしてしまいましたー。

結果。時に夫婦は喧嘩もある。
そしてそれは大切なことに気づくいいきっかけになりました。

パートナーシップ。
お金。生活。子育て。性。
色んなことが一緒に暮らしてく中にあります。
その中で、

相手のことを理解しようとすること

そして自分の気持ちを正直に伝えること。

そこが大切なんだなぁと
改めて感じました。

夫婦喧嘩は犬も食わぬと言いますが笑笑
今回のきっかけは僕のイライラによるもの。
何か自分のものが無いとイライラ
自分の思ったことができなかった時にイライラ

そしてそれを何度も味わった妻は
それによって私は傷ついていたということを
告白してきた。

私は反論した。
怒りが込み上げた。
なら一緒にいなければいい！！
そう怒りと悲しみが入り混じった時間。
別れについて考える。
力が入らない感覚、、しんどい感覚、、

一晩離れて寝た朝、
もう一度話し合う
イライラするのを我慢してきた事に
傷ついてきたと気づいた妻。
しかし幼馴染のよしみで小さい頃の純粋な
りゅうくんを知っているという
だからもっと好きに生きて欲しいと、、

なぜイライラするのか？

僕は、イライラしていると言うのは、
洗濯や家事をやってあげていると言うのが
どこかにあるかもしれない、、、と話す。

妻はそんなことを思っていたのねと話す。

話さなくても分かってくれよという自分の
傲慢を発見する。
話さなきゃ伝わらないこともある。

自分がこう思っていると話すたびに
自分の中の絡まったものが
解けていくような感覚を感じる、、、

一つ一つ話し合う。
男はこうあらねばという価値観、、
家事は女性のやるものだ。それを俺はやってあげている、、
そのかくあらねばが色々なところに居て、
それが自分の首を締め付けて
SOSを家族に発していた、、

イライラという形で、、、

それを、話していく過程で気づく、、

これは話してはいけない
そう言った線引きをいつの間にかしている
自分に気づく

もっと弱さを出していい
もっと感じたまま話していい

そんな弱さ（一般的に言う弱さ）をただ話せれただけでそれだけで力が蘇ってくる。　
相手もそれを知れて良かったと言ってくれる。

そんな自分自身の中の問いを
パートナーシップを通して
一つずつ学んでいます。
そんな結婚20年目の年。まだまだです。

ちゃんと思いを、弱さをさらけ出し
伝えること。
それは相手のためにも自分のためにも大切なことかも知れません。
意外と相手は知らないのかも知れません。

だから僕は今、こんなことにイライラしてるんだって話してみると伝わることがあるかもしれません。

では良いパートナーシップを！！
力がみなぎるパートナーシップを！笑笑
今日も読んで頂き有難うございます😊

良い夜をお過ごし下さい♪

PS 家事をやるのが問題では無く、それをほんとは嫌だなって思っていることを伝えることが大切で、そうやって思いを伝えただけで、もっとサポートしてあげたいって思っています。サポートと言うと何だかまたおこがましい感じがしますが、その上で今後も積極的にやって行きたいと思ってます♪