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日本語を「ロックダウン」せよ!カタカナ言葉パンデミックの衝撃 ~カタカナ言葉使いすぎ問題PARTⅡ~

※文章は超テキトーです。あらかじめご了承ください。


オーバーシュートによるロックダウンを回避するため、東京ではステイホーム週間が呼びかけられた。コロナウイルスはパンデミックとインフォデミックを引き起こし、ワールドワイドな問題として深刻化している。

クラスター対策を徹底することにより、アウトブレイクを引き起こさないことがポイントであるものの依然、状況は予断を許さない。

そのためにも外出自粛に伴うテレワークやサテライトオフィスは極めて重要だ。しかしステイホームが日常化されると、当然ストレスやフラストレーションがたまる。これらをいかにコントロールするかは、私たちのアイデアとデバイスにかかっているだろう。

またテレワークなどによるテクノロジーの活用はデジタルデバイドの問題をさらけ出し、さらなる職業格差を産み出すファクターになるかもしれない。

しかし感染リスクと同時に私たちは経済リスクも考えなければならない。この二つを天稟にかけたとき、どちらにベネフィットがあるのか、今後の動向次第では次なるフェーズ——マインドセットのチェンジを求められるだろう。

グローバルスケールで感染症に対するアーキテクチャを共通化し、一刻も早くこのコロナショックをブレイクスルーしなければならない。


......医療崩壊と同時に言語崩壊しかけてますよ。

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました!