りゅうご|動画編集×継続と努力の鬼

動画編集者・ライター。Twitter⇨https://twitter.com/ryug…

りゅうご|動画編集×継続と努力の鬼

動画編集者・ライター。Twitter⇨https://twitter.com/ryugo_henshu

最近の記事

SNSド素人が、たった2ヶ月でTwitterフォロワー1000人まで増やした方法【事例付きで解説】

こんにちは、りゅうごです。 本記事では、動画編集者である僕が、どうやってフォロワー1000人まで増やしたのかについて、正直かつ忖度抜きで解説していきます。 本来、この類の内容は公開するべきではないのですが、「Twitterのフォロワーを増やして影響力を高めたい」方のお役に立てればと思い、カタカタ文字を打っています。 ではいきましょう。 これが、最も参考になったマーケティング本ですと思ったので、まずはマーケティング関連の本をいくつか購入。その中で特に役に立ったのは、以下

    • 動画編集を始めた方、はっきり言ってセンス良すぎです

      結論、動画編集は最強です。 ポジショントークでもなんでもなく、初心者の方が”最も結果を出しやすい副業”だと確信しているからです。 もはや「持っていて損はないよ〜」というより、 と、「今までの経験」から言い切れます。 外から言われていることだけでも、「挑戦してみたい副業No.1」「有名なインフルエンサーが次々と動画編集をすすめている」など、今は動画編集の時代。 動画編集に目をつけた方は、下記のような願いがあるのではないでしょうか↓ これらを実現させる可能性を秘めてい

      • 続かなくてしんどい時ありませんか?

        「最近、何かと継続ができない…続かないのは自分のせいだ、自分がダメなんだ…」 と自分を責めている方いないですか? しかし、実はそうではない可能性が高いです。 僕自身、高校受験→大学受験→資格勉強→動画編集→Twitter運用など、約10年の間「継続」という壁に向き合い続けてきました。その中で、 これを教訓として得たからです。 なぜ「環境」がそれほどまでに大事なのか、以下で説明していきます。 「意志の力だけ」で継続はできないまるで気分のジェットコースター。したがって

        • なぜ動画編集者は安く買い叩かれるのか?(背景を知っておきましょ)

          動画編集の界隈で叫ばれている「低単価問題」。 実際にクラウドワークスで見てみると、1本500円の案件だったり、「実績を作れるから無料やってください!」というのまである。 こうした現状をお伝えするべく、今回はなぜ低単価問題が出てきたのか。 この”背景”を深堀りしていきます。 本記事は、特に低単価に苦しんでいる方への処方箋(しょほうせん)になります。 どうしてそうなったのか?という背景を理解することで、単価を上げるにはどうすればいいか、という「次の行動」が見えてくるから

        SNSド素人が、たった2ヶ月でTwitterフォロワー1000人まで増やした方法【事例付きで解説】

          低単価の動画編集から抜け出す”4つの方法”【具体例てんこ盛り】

          「キツい低単価から脱したい…」 「動画編集のコスパ悪すぎる…」 「時給換算したらバイトの方がいいんじゃね?」 毎日寝る時間を削って編集しているものの、一向に「低単価から抜け出せない現実」に悩んでいませんか? 抜け出すための知識を取り込み、それらを実践していかなければ、一生単価は低いままです。 毎日必死に頑張っている。指示書や修正指示とにらめっこして何とか納品している。その努力、本当に分かります。僕も睡眠時間削って編集していましたから。 しかし単価2500円の場合、月に

          ¥2,480

          低単価の動画編集から抜け出す”4つの方法”【具体例てんこ盛り】

          ¥2,480

          【完全初心者向け】動画編集で『0→1』を達成させるための”専門書”

          動画編集で0→1を達成させる上で、多くの人が経験する「最も大きな挫折ポイント」は何か? 『不安に押しつぶされてしまうこと』です。 永遠と不安が募りますよね。 では、なぜ不安が尽きないのか?挫折する人が多いのか? なにが正解か分からないからです。 今って「動画編集始めました!これから頑張っていきます!」とツイートしようものなら、鬼のように勧誘が来ます。 「ぜひ一度Zoomでお話ししませんか?」と誘導され、気づいたら高額商品を買わされそうになる。 こういった汚い大人

          ¥3,980

          【完全初心者向け】動画編集で『0→1』を達成させるための”専門書”

          ¥3,980