【完全初心者向け】動画編集で『0→1』を達成させるための”専門書”
動画編集で0→1を達成させる上で、多くの人が経験する「最も大きな挫折ポイント」は何か?
『不安に押しつぶされてしまうこと』です。
永遠と不安が募りますよね。
では、なぜ不安が尽きないのか?挫折する人が多いのか?
なにが正解か分からないからです。
今って「動画編集始めました!これから頑張っていきます!」とツイートしようものなら、鬼のように勧誘が来ます。
「ぜひ一度Zoomでお話ししませんか?」と誘導され、気づいたら高額商品を買わされそうになる。
こういった汚い大人たちもいる動画編集の世界で、一人で結果を出しに行くのって想像以上に難しいんですよね。
よく見る「挫折パターン」をいくつか書きます↓
これらのパターンに共通しているのは、『みんな細かいところまでは解説してくれない』ことです。
どんなに「有益だ!」と思った動画でも、どんなにコメント欄で称賛されている動画でも、どんなにバズっているツイートでも、基本的に”大枠の流れ”しか言っていません。
・基礎スキルの具体的な学習方法
・評価される自己紹介動画を作る方法
・現場目線での募集要項の読み方
・応募文の例文
・採用されるために必要な強みの作り方
など、初心者の方が”本当に必要な情報”は紹介されていないわけです。
だからこその本記事。
あなたが挫折する可能性のあるポイントを先取りし、不安をふっ飛ばしてもらうために必要な情報を「すベて」書きました。
ラインナップ(一部)はこちら↓
1.目標設定で意識するポイント
2.パソコン選びで押さえておきたいこと
3.基礎スキルの具体的な学習方法
4.完コピ練習で意識するポイント
5.採用される自己紹介動画の作り方
6.編集者としての「強み」を作る、具体的な方法
7.目に留めてもらえる応募文を書くコツ
8.クラウドワークス、Twitter案件の募集要項の見方
”ほんとうに必要な情報のみを厳選”し、都度「画像」をもちいながら解説してます。
本記事の使い方として、
など、「0→1の途中にいる方でも」参考にしていただけるのが本記事です。
今回の方法を丁寧に実践していただくことで、動画編集で0→1を達成させる道が開かれることをお約束します。
本記事は、「カットはこうやって…テロップはここのボタンを押して…」のような「編集ソフトの具体的な使い方」を記載していません。
なぜなら、基礎スキルをあなた自身の試行錯誤で身につけていただきたいから。
動画編集のお仕事をしていると、知らなかったスキルと何度も対面します。
その度に「自分でググり、必要とあらばクライアントに質問する」みたいな動きが必要になるわけです。
本記事でやるべきことを確認しつつ、ソフトの操作は自分でやる。操作を覚える予行練習としてやっていきましょ。
もう一点。
「顔や声を出さない」自己紹介動画の作り方は紹介していません。
これはシンプルに、そのタイプの自己紹介動画を作った経験がないからです。
本記事では、一番クライアントから信用される「顔出しバージョン」を、徹底的に解説していきます。
続いてQ&A
Q.本当の初心者でもできますか?
Q.「0→1」を達成させるまでに、どのくらいかかりましたか?
Q.「0→1」を達成させた後でも有益ですか?
今回は、僕が編集者として「10ヶ月の間」蓄積してきたノウハウをすべて注いでいるので、有料にさせていただきます。
文字数は約2万3000文字。「専門書」なだけあって、各段階で押さえておきたい情報を細かく記載しています。
したがって、楽して結果を出したい方は買わないでください。
上のQ&Aでも言いましたが、実際に手を動かすのはあなたです。
このような方は、購入する価値があることを保証いたします。
ただし、読み終わった後に内容がビミョーだったり、学びがなかった場合は、返金できるようにしていますのでご安心を(noteの返金機能をお使いください)。
なお返金した場合も、内容はそのままお読みいただいて構いません。『返金しろ!』とサムイことは言いません。
定価3980円。発売日のみ、1000円引きの「2980円」でリリース。当noteは発売日のみセール価格で販売し、以降は定価での販売となります。あらかじめご了承ください。
そして、最後に一つお願いがあります。
読了後に、すぐ「アウトプット」してください。
Twitterで本記事の感想を「箇条書き」してみてください。
学んだことをあなたなりの言葉でまとめることで、圧倒的に記憶に残りやすくなるからです。ぜひお試しください(絶賛しろ!とかじゃないですよ)。
本記事を読めば、動画編集で0→1を達成させる方法を、”効率よく”学べることを保証いたします。
ではいきます。
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