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動画編集を始めた方、はっきり言ってセンス良すぎです

りゅうご｜動画編集×継続と努力の鬼

結論、動画編集は最強です。

ポジショントークでもなんでもなく、初心者の方が”最も結果を出しやすい副業”だと確信しているからです。

もはや「持っていて損はないよ〜」というより、

『気になっているなら、絶対に持った方がいい。想像以上にいろいろな場所で活かせるし、これからより重宝されるスキル。しっかり扱えるようになれば、正直どこでも活躍できると思う』


と、「今までの経験」から言い切れます。

外から言われていることだけでも、「挑戦してみたい副業No.1」「有名なインフルエンサーが次々と動画編集をすすめている」など、今は動画編集の時代。

動画編集に目をつけた方は、下記のような願いがあるのではないでしょうか↓

『生活を楽にしたい』

『在宅でお金を稼ぎたい』

『仕事をやめて独立したい』

『少しぜいたくな暮らしがしたい』

『お小遣いを増やしたい』


これらを実現させる可能性を秘めているのが、動画編集。


「なぜ動画編集がいいの？私にどういうメリットがあるの？」


上記の質問にお答えするべく、本記事では『3つの巨大なメリット』を紹介していきます。

サクッとお読みくださいませ↓


メリット①：自分で稼ぐ力を身につけられる

連日、値上げのニュースが後を絶ちません。生活品、電気代、外食費、、、。

私たちの身の回りの品々が、止まる事なく値上げのループに入っています。

加えて、もう一つの爆弾。

物価が上がっているのに、給料は上がらない…


かなりやばい状況。

通常、「物の値段が上がると、給料も上がる仕組み」になるのですが、今の日本は特殊で、現状そうはなりません。

会社も国も助けてくれない…

この状況で唯一頼りになるのは、あなたの力です。

『新たなスキルを身につけ、そのスキルを使ってお金を稼ぐ』

これが全ての「防衛線」になります↓

会社が給料を上げてくれなくても、自分のスキルでお金を増やせばいい。

どれだけ物価が上がっても、「節約するストレス」がかからない。だって、自分のスキルがあるから。

将来、年金が減らされても、自分でお金を生み出せるから生活に困ることははない。

会社（パート）を辞めてしまっても、自分のスキルで稼げばいい。


これらを”現実”にできる、最初の土台が「動画編集」です。

動画編集スキルを学び、『自分の力で稼ぐ経験』をする。

今後、不安を感じずに生きていきたいなら必須です。


メリット②：あきらめずに、試行錯誤する姿勢が身につく


上記のツイートの通り、動画編集で稼いでいくには「いくつかの壁」に当たる可能性があります。

もちろん、壁の数は人によって異なるのですが（壁に当たらず、スムーズにいく方もいます）、

これどうやったらええんや…


と、頭を悩ますタイミングがどこかで来るからです。

すると、分からないながらも、それらしいワードを打ってググりますよね。

ググって微妙だったら、YouTubeで検索してみたりもする。

そう。この「ググって解決しようとする姿勢」。この行動を繰り返すことが、まさに『試行錯誤』なのです。

分からないものがあるとストレス溜まるし、疲れるし、嫌になってぶん投げようとしますよね。めちゃめちゃ分かります。

だけど、目の前の「分からないもの」に対してあきらめることなく、自分なりに調べて解決する。次に進む。

こうすることでしかステップアップできない動画編集に、想像以上の”大きな価値”があります。

実際に編集のお仕事をするようになっても、クライアントやディレクターによって、要望はさまざまです↓

ディレクター：
「新しいチャンネル立ち上げるので、編集の仕様も変えたいと思っています。参考動画を貼っておくので、素材の配布後、こちらを参考に編集いただけますか？冒頭から1分ほど編集し、一度お見せいただけると幸いです。」

クライアント：
「撮影の雰囲気が少し微妙ですが、ポップでエンタメらしい動画にしていただきたいなと思っています。できるだけで結構ですので、画像やアニメーションを使用しながら、良い感じに編集してみてください。よろしくお願いします。」


こんな感じで、今までやったことない編集を依頼される時がある。

「やったことないから編集できません…」とはもちろん言えないので、自分なりに「こんな感じでいいのかな、、、？」と試行錯誤しながら編集していきます。

加えて、月5万円、月10万円…とその先へ進んでいくにも、「諦めない姿勢」の重要度がグンと上がってくる。

試行錯誤とあきらめない姿勢は、あなたが『動画編集を通して実現したい未来』を手に入れるために必要な、極めて重要なきっぷなのです。


メリット③：シンプルに動画編集できたら強い

出典:『Cyber Agent』https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=28533


上記のサイバーエージェントの調査を参考にすると、これからも動画広告の市場が伸び続けることが分かります。

動画広告が伸びる
＝動画を使ったビジネスが拡大する
＝動画市場にお金がたくさん集まる
＝私たちにもチャンスが回ってくる


↑このような図式になっていく。

現に、今ってどこへ行っても「動画」ですよね。

YouTubeは言わずもがな、インスタもTikTokも動画投稿するし、企業も学校も動画を使って教えている。国も動画を使う。

身近でも。結婚式のサプライズムービー。旅のハイライト動画など。

動画編集ができれば、活躍の場をいくらでも広げられます↓

✔️動画編集スキルを使ってYouTube発信。自分のファンを集め、ビジネスを展開する。

✔️企業のインスタアカウントを代わりに運用し、動画編集スキルを使ったショート動画でフォロワーを集める。

✔️本業の職場の『宣伝動画』を作る。動画編集スキルを駆使して、自社のメリット分かりやすく伝える工夫をして、集客につなげる。


動画編集スキルを活かす方法は無限に出てくるからこそ、「あなたが一番好きな形」でお仕事していくことが可能なんです。


おわりに：あなたの選択は間違っていません

本当に自分が稼げるようになるのかな…

新しいことをやるときって、不安が伴いますよね。

でも、やらずに後悔する方がもったいない。

動画編集はソフトさえ用意すれば（Adobe Premiere Proがおすすめ）、手持ちのパソコンで挑戦できます。

幸いなことに、今はYouTubeに分かりやすい解説動画がたくさんある。

『見よう見まねでやりつつ、面白かったらやる』

そのくらいの軽いノリで大丈夫ですよ。

あなたの選択を応援しております！それでは。


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