感覚的文字羅列実験書


 我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故に神在り故に我神なり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故にカミ在り故に我カミなり我思う故に………。


   DAY6


 カチャカチャカチャカチャうるせぇうるせぇ……。
「ゲストですか?」
「いいえ、ワタクシはゲストではありません。何を隠そうスペシャルゲストですので敬え!敬え敬え敬え!」
 スナック菓子頬張る野良猫か飼い猫かは判別不能な‘ネコ’と呼ばれる生命体即ち‘哀愁’が、夜のネオンニヨクハエル。ばえばえばえばえフォトグラファー兼パパラッチ某人間がぶっ飛んで来てぷぁしゃ!ぷぁしゃ!ぷぁしゃー!
「僕は今、上向きかな?下向きかな?横向きかな?北北西南南西向きかな?嗚呼、分からぬ上に、チャリンコ漕ぎ漕ぎ…………一体僕は、今どこをどういった具合にどのような志でこのと接しているのだろうか?」
 大きめの独り言に誰もが顔をしかめる中、一人だけニッコリと微笑みながらコチラをチラッと凝視するという離れ業を披露するおばぁさん。
「あなたは気が狂っていますか!?」
 目を開けるとそこにはもうその老婆の姿は亡かった。キョロキョロキョロキョロ辺りを見廻すふりをする。何故かって?それはそう、知っているからぁ!これは全て僕が作り出した虚像だということを!
 そんなこんなでお暇をおびになっていらっしゃったところへ、ダザイオサムノニンゲンシッカクを読んだと言わんばかりの詩廃人のような青年が無言で僕の心に語りかけてきたの。

【シサクヒン】

人間、失格
心からそう思ったのは
奇しくも27の歳だった
僕は何故生まれてきてしまったのでしょうか?
幸せだったことが何一つ思い出せません……
夢を見ていたような気がします
もう少しで何か大切なことに気が付けそうな夢を
ほんの僅かだけ心地の好い夢を
確かに感じられていたような気がします
ですが、それもただの妄想で
愚かな自分の作り上げた虚像で
埋められぬブラックホールのような心の穴に何でもいいからと放り込み
虚しさや寂しさ、孤独や劣等感を騙し欺き
正当化していただけだったのだと気付いてしまいました
もう何も分かりません
何の為に自分で在り続けなければならないのかが
ワカリマセン……
途方もない宇宙の真理よりも遥かに遠く
答えのない問いをただひたすらに
掻き毟るように解こうとしているかのような
そんなどうしようもない
虚ろでうだつの上がらない
無意味な
生涯でした
ありがとうございました
本心で言ったことはないのだけれど
ありがとうございました
さようなら
取り立てて意味はないのだけれど
さようなら
さようなら
でもきっと、明日になったら忘れてる
忘れて誰かの胸で眠る
くだらねぇ空っぽな心を見透かされぬよう用心し
気を遣い周りの目を気にしながらオドオドと
その見た目とは裏腹に
廃人のように、ただ、息をする
…………
殴り殴りに殴り書いた
遺書のような
シサクヒン
ただただ普通で在りたかった
弱虫より

「死ねばいいんだ!さっさと死ねばいいんだ!」と、誰かが心の中で憤怒した。が、「そんなことを平気で思えちまうお前が死ねばいいんだ!」と、同類ムジナ連中に叩かれるのが嫌でその誰かは平然と口を紡ぎ見事美事な平静を装った。
 カノユウメイナ哲学者各人、これは所謂、道徳心に従ったということになるのでしょうか?「いいや、それは道徳心でも何でもない。ただの愚かさ醜さだ!」と、またもや僕の中にいるリトル哲学者、先生が、憤怒に憤怒を重ねつつ塗りたくり固め硬めに片目潰した表情でお表現なさった次第でござりまする。
「たいそう楽しげな演芸ぱーちーだこと」
「あ~ら奥さん、昨日アナタの旦那さん、ワタクシと歩いていらっしゃったわよぉ~。一体どういうおつもりなのかしらねぇ?」
「それはそれは大層御可哀想に。アナタみたいなアホ面とウチの旦那のようなゲジゲジ顔面が並んで歩いている所を目撃した通行人の皆様はさぞかしご不快な御思いを御なされたことでしょうねぇ……一体そうまでしてどこへ行ったというのかしら?」
「へへ……お二人は何やら公衆トイレに入られまして、二十五時間程えすえぬえす感傷ぱーちーをご開催なされていたみたいですことよぉ。それはそれは楽しく幸せな時間だったと自負しております。お前にその幸せが分かるはずもあるめぇ!こんちくしょう!」
「はい、分かりたくもない所存でござりまする」
「ふわっふぁーーーーーー!!!!!!ひゅーーーどろろろろろろろろろーん!!!!!!ばくはつだぁーーーーーーばくはつだぁーーーーーー!!!!!!うわっはーーーーーー!!!!!!」
「あらまぁ、たいそう楽しげな演芸ぱーちーだこと」

「次のゲストは、ドリンク兄弟の某くんでーす!」
「はーいこんにちこんばんようございまーす!と、そんなことより、桃太郎はジジィとメス鬼の子だら!ジジィとメス鬼の子供だわさ!」
 僕はハッとした。彼があのシャーロックホームズだったのか……いやはや名推理名推理。僕は彼に弟子入りしようと決意し、その重い腰巾着気質を解放させたがしかし、彼との距離たった20めーとるの間に、思いもよらぬ幾つもの壁が立ち塞がったのだった。
「おぼ……おボオボオボボ……」
 寂しげな杖突き御爺さんがヨチヨチと僕の前で人生を悲観し始めた。
「おぼ……おボオボオボボ……」
「あゝ、下を向かないでくれ御爺さん……生きているだけで奇跡なのだから……永らく生き続けてきただけで英雄なのだから……」
「おぼ…………ありがとうございますら…………ワタクシは、子供の頃から意外にも気を遣って生きてきた次第でござりまする。だからその分人生に疲れ切っている節がございますら。物心がついてからの、いや、下手をすれば物心がつく幾許も昔々あるところに‘ボク’という細胞の屑がおりましたといった具合な頃からの数年間に負った子供の時分に子供らしくいられなかったという心のダメージは、大袈裟ではなく数百年にも数千年にも換算される程の精神的ダメージだったと自負しております……」
「はぁ……」
 蒼白な顔、髪の色は抜かれている。どんよりと曇った微笑みにも満たぬ微笑。彼は不本意の象徴といったような立ち振る舞いで、ただじっとカメラを見つめていた。嫌で嫌で仕方がなかったはずだ。まだ何者でもない自分に対して向けられる全くもって似つかわしくない祝福の嵐。それは酷く彼を追い詰めていった。故に彼は溺れた。合法的に手っ取り早く溺れられる‘アレ’に頼り切って……。
「こ、このイメージは何なんですか?」
「ワシの過去の哀しきイメージだこの青二才」
 この猛烈に子孫を残したい衝動は未来への期待感からか、ハタマタ単なる性慾の権化に過ぎないのか……。
「も、もうやめてください!」
 覇気がなく、そぞろ、うつろ……ストレスを抱えているのだろう……しかし、何がストレスかも分からないのだろうよ…………グシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャ…………。
「ヤ、ヤメろぉ……ヤメろヤメろヤメろよぉ…………」

~回想に耽り~

特定の誰かに対し「人生やり直した方がいいよ」と大声でまるで愚かな自分
に対する哀しみのような上手くいかない人生に対する苛立ちのようなモノを
吐露するへんてこちんちくりん外見を持ち合わせた当人こそその人生をやり
直した方がいいと十中八九誰もが皆百発百中そう思うであろう少女Aとそれ
に本意ではなく付き合わされる意思弱き少女B
それに対し何も言えず目を背ける傍観者CDEFG
ソレダケニトドマラズ
その空気感が嫌で嫌で堪らなくなり逃げ出した少年H
そんな人々がぎゅうぎゅうに詰め込まれたB・O・X
嫌な空気を運んでゆく
嫌な邂逅育んでゆく
だけどもそれらに必ず意味あり
腐らすことなく昇華するべし

「あゝ、ありがとうございました、御爺さん」
「いいんじゃよ。ほら、しっしっ」

 僕は何故、草原にいるのだろうか?さっきまでは確かにあのぱーちー会場にいて、素晴らしき尊敬すべきあの某人間を眺めていたはずなのに、突如として荘厳なる賢者と出逢い壮大な宇宙を漂っていたはずなのに、今僕は、こんなにも有り触れた何の変哲もない草原に存在している。気がする。
あくまで一般的な、誰もが皆一瞬でその脳裏に浮かべ遠く遠くを見渡すような、そんなシンプルな、緑豊かな……アレぇ?なんでェ?いつの間にか焼け野原………アツイよアツイ、アツイよアツイ………アツイヨォ……………………これじゃあまるで、ただの灼熱地獄絵図じゃないか………助けてくれよ、神様。なぁ、お前は何よりも優秀な便利屋なんだろう?
「カミやシゼンのせいにして有耶無耶にする真相真理………ねぇねぇそれってきたねぇ政治家の隠蔽工作と何が違うって言うのぉ?どうしてカとミを組み合わせたモノに対してコウベを垂れなければいけないのぉ?カミがコウベを垂れるモノはダレぇ?カミの次にお偉いお方はどぅあーあれぇー?カとミの次はキとムだからキム様ぁ?キムさんー?……キ……ム……キ、ム………あぁ!だからあのお国は至極平和で皆様方ニコニコお笑い顔頂戴いたしているのですねぇ~~~納得得得」
 セイショクシャは言いました。
「悪気は無かったんです。ヤル気はありましたが……悪気は本当に無かったんです。決行の意志は固かったですが……本当の本当に悪気は無かったんです。虐殺欲求には従いましたが……だから、だから、許してください!悪気は無かったんです!これはこれは本当に純粋無垢な殺戮衝動だったのです!何を隠そうこれが世に言う‘正義’なのですぅーーーぅわっはっはっはっはっはぁ………………殺してください………………一思いに、殺してください………………私はもう、辛くて辛くて、堪らないのですから………………」
「オッケー!この銀色のBulletでその胸糞貫いてやんよぉ!」

 喉がカラカラだ。ぱーちー会場に戻って来れたはいいが、コカイン入り飲料が飲みたく飲みたくて堪らない。
「サァーア続いても、ドリンク兄弟の某くんでございまーす」
 あらまぁ、まだアノ憧れの名探偵ドリンク兄弟の某くん様がとっ散らかったご思想をお披露目になっていらっしゃるでありまするん。
「決まった振り付けを決まった通りにだだんだんだんだ!だだんだんだんだ!表現方法は滑らかで楽しげだがそれはまるで軍隊軍隊!ぐぐんぐんぐんた!ぐぐんぐんぐんた!だだんだんぐんた!ぐぐんぐんだんた!どれいれれいれい!どれいれれいれい!どれいれいれいれ!どれいれれいへい!へい!」
 今度こそ絶対に舎弟にしておくんなまし、と艶かしく饒舌に我を押し通しに行くぞぉ……ソォーットソォーットテクテク坊主……ソォーットソォーットテクテク坊主……。
「おい、テメェ。俺が全身刺青だらけだからって差別をするのか!」
 ぅおっとぉ、またもや僕の前に高い高い壁が立ちハダカろうとしているのかい?いや、違う。僕はそんな因縁をつけられる謂れは全くないのだら!堂々としていればいいのだら!堂々と、堂々と……せいせいせいせい堂々と……。
「おい、待て、そこのテクテク坊主」
 オドロキで振り向いた。
「……僕でしょうか?」
「キミにこのウタヲ聞いて欲しいんだ」

【BAD?OK?Mr.KODOU】

何かをやっつけるために身体を切り刻むことはオウケイなのに何故か身体に絵を彫ることはバッドだというオモシロオカシサ
そうか、スカリフィケーションならオウケイなのだな!
猛烈な焼印はどうですか?
身体改造はモダンでナウくてオシャンテイらしいですよ!?
ダイナマイト爆発を浴びて身体に穴を空けることはナニデスカ?
プラスチック爆弾の爆風を浴びて身体に異物を突き刺しまくることは
罪ですか?
教えてくれ天秤良心の呵責ぎ合い非情式ルール
カミはペラッペラ
自分自身にキイテミナ
心臓の鼓動が高鳴ったんなら
何も迷うことはないはずさ
秒針の針を進ませるのも遅らせるのも
自分自身のその鼓動にかかっているのさ

「アナタのその心意気、僕はシカト感じましたよ」
「ありがとう、ブラダー」
 似非一人っ子の僕が似非兄弟を手にしたその瞬間、彼のドリンク兄弟の某くんが大演舌をふるい始めた。
「当たり前を大葬するんだら~~~当たり前を大葬するんだらぁーーーそうしてその根源的苦しみをも大葬するんだら~ー~ー~ー~イマダ、ほら、常識をぶっ飛ばせ」

とどぱらったったぷぁらーぎゅれぃ
とどぱらったったぷぁらーぎゅれぃ
ゆれいごゆれいごとぅれいとぅれい
ふみんごぷあいそきゅれいきゅれい
どぅあらたったったみゅれいみゅれい
ひゅーろろみれいごぷれいすれい
ぴゃひゃきゅやひゅれいぞもれいまれい
ならぞぞごんらもむれいもれい
んーめいんーめいんまいんまい
ぷうららろらっそぽまいろまい
ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃにゅらいのらい
もうまんさんどぶざざんぞぞん
ぶっちゃあぶぶるふみゅらいそらい
ころろそころそろごなんぽろい
ぴっぺっぺっぺりぷろいのぬぁい
ぴゃんつぁーとぅわむらごぞっぺろし
どどどどどどどどどどどどどどどど
ろれろ ろれろろ れろろれろ
こなし ぎゅらし ぴゅらし むらし
るらり もらり にょまに むばじ
ぼおおおおおおおぽらいむかいむる
みゃりゃむりゃそそりゃりぇぶそんぶそんそん
がったれるろるろみゅれんばじょん
そんそんそんそそんんんんんっ、んっ
ふりく、そぶく、さづく、まりぶ
かなへ、みゅられ、とぐし、じゃぐび
まらったったっつぁられろうばろん
ぱれったっつぁっぷぁみれろうみゃろん
みゅーーーごろんらろんくどんぼろん
さあさあさああざしらくらろらぶら
ぼっぼーぷらぐらどらぐらまるら
にゃれいごわんにゅうみゅうれんらんぐう
どらりもんごんぷれいちゅそんるい
ぴゃろこぴゃろころしゃしゃっしゃーまんろう
おどぼおどぼとぼとぼとげいえい
ちゃっちゅうううほん、もうららぼよづまりあにやぴょんぽごどぅあんどぼりゃりゃんぴゃっきょーろうれんびえいぼえーーーいほっれっ
さささししれくれにゃおにくまんれい
つっかべまんたれごおらんろぐらんじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ
らんらんらんらららんらららららん
オノマトペリナドオトラズフ
オノマトペリナドオトラズフ
オノマトペリナドオトラズフ
オノマトペリナドオトラズフ
ズンズフズンズフズズズブグニュザフ
ろーらんペったらみゃーごらもんもん
ズンズフズンズフズズズブグニュザフ
ろーらんペったらみゃーごらもんもん
ズン…ズブ…ズン…ズフ…
ろーらんペったらみゃーごらもんもん
ズブ…グニュ…ザフ…ドフ…
コウレハオウノウマウトウペイノウヨウォニぃカンジィテェェェソウドゥエワァヌワああああイっシィカァシィハタマタレッキィトゥシィタァオゥノゥマゥトゥペエエエエエエエオゥノゥマットッペっちゃらろんらららららんらんららオノマトペイッしょんオノマトペイッ。
どんちゃらちゃらんちゃぴっとんぽん
みゃーろろどろんぽいっちゃんへん
とらどらもらいぐちぇっちょんほん
オノオノオノオノオノマトペイっ
くるうたくるうたおのまとぺん
ドロマミレオブツドクマミレン
オユカイツウカイオノマトペイ
ハアピレフワニイナスリツケン
オドリクルウソウオノマトペン
クルウタクルウタオノマトペイ
オノマトペユエニオノマトペイ
狂嘔狂嘔オノマトペイ
狂嘔狂嘔オノマトペイ
狂嘔狂嘔オノマトペイ
狂嘔狂嘔オノマトペイユエオノマトオノマトオノマトペイユエオノマトペイユエオノマトペイユエオノマトオノマトオノマトオノマトオノマトペイユエオノマトペイっ、オノマトペイユエオノマトペイっ

 暇だ。あああ。くそったれしみったれ人間的無味無臭素人集団の無意味精神崩壊ビデオでも拝んでやるか。

「さぁ、今日も狂狂カタリベタロウの愉快痛快嘔吐寸前物語のはじまりはじまりぃぃぃぃぃぃぃぃそうっ、それは、単なる日常にすぎなかっぱ。タケルのみほは、ゴーギャンの絵に秘密を見つけたろパ。五尾犯しゴビオカシなったら御褒美お菓子。可笑し!五臓六腑に沁み渡らせたろぱ。ぱ。パッパロパ。ぱ。ぱ。パッパロパ。ぱ。ぱ。パッパロパ。ぱ。ぱ。パッパロパッパロパッパロパ」

 暇だ。あああ。くそったれしみったれ人間的無味無臭素人集団の無意味精神崩壊ビデオでも拝んでやるか。

「こんにちは、とおおおお!申します。『ちゃんと真面目に過ごしなさい、フツウに穏やかに暮らしなさい、良い学校を出て良い会社に就職しなさい』そんな風に押し付けられるのが嫌で嫌でしょうがなくて自分の好きなように生きてきた者達が『楽しまなきゃダメだよ!』と気味の悪い顔を晒しながらのっぺらぼうな誰かにその価値観を無理強いするという今日この頃、皆さんは、どのようにお過ごしですか?私は、『妊娠が迷惑な世界なんていらない!』と思っているなうでござりまする。もしも将来おらっちに子供ができちゃったりなんなりしちゃったろぱ、その子供には、『ここの景色とここから一歩進んだあそこの景色は全然違うんだよ』、ということを、わんちゃんしっかりと教えてあげちゃいたいなと思っていますですぅ。サラには、『何かで一番になるっていうことは、誰よりも先に新しい景色を独り占めできるっていうことなんだ』、ということも、しっかりとちゃっかりと教えてあげちゃいたいなと思ってる………一歩一歩、着実に、進んでゆけば、いいのだと、私はそう、しっかりと、我が子に伝えて、差しあげようと、思」

 暇だ。あああ。くそったれしみったれ人間的無味無臭素人集団の無意味精神崩壊ビデオでも拝んでやるか。

「なぞなぞ太郎のなぞなぞ太郎タイムス!なぞなぞです。太郎くんがみなまのしま、フラダンスの2人とであいした。すると、背中に貼ってあってたポテトチップスが、続く……さて、どうでしょう?答え!もやもやする。など、今の気持ちを素直に表現出来ていれば正解」

 脳はどのようにして記憶を保存しておくのだろうか?写真のように?それとも単なるデータのように?しかし、そもそもそんな概念が発生する前から脳はあらゆるありとあらゆるあらゆるべき事柄を記憶していたはずで、万事を司っていた訳で、あゝゝゝゝ、いよいよ分からないなぁ…………或は、そもそもそんな記憶をするなどという馬鹿げた行為は全くもって行っておらず、脳がお見事美事にお創り出し給うて長っ鼻高々とご披露なさっている架空の異世界諸群をワタクシたち人間はただただ右往左往しているだけなのかもしれません。おっそろしいなぁ~、ホント。
 「アレ!僕は誰だっけ?」
 おいおい脳さん早く次のストーリー展開をくれよぉ~~~早く次のサクヒンを作ってくれよぉ~~~名作駄作を交互に織り交ぜスバラシ世界を魅せてくれよぉ~~~あ、そうか、僕は今、催眠術にかかったふりをしているのであった。明らかに胡散臭い似非ペテン師サイミンジュッ・シーのご機嫌伺いを執行しているところであった。
「繋ぎ繋ぎの接着剤は、薄く薄くでいいんだでぇ~繋ぎ繋ぎのツギハギ継ぎ目は薄く薄くでいいんだでぇ~」
「あらまぁ、ホントそうですねぇ~。アノカノ有名な未完建畜生物‘桜田ファミリおんなまじ’もそっとホットボンドでくっついているらしいですものねぇ~」
 拍手喝采大喝采。
 いつからこの世論人たちはこんなにも何かを見る目がなくなってしまったのだろうか……。

「アナタは下らない人間です」

狡猾なサルだと認めるところから始まります
ダレガッテ?
それはもちろんアナタ様ワタシ様
類まれなることなき普遍的クレヴァーさで
よちよち歩きの赤子のように
ゆっくりとゆっくりと着実に周到に準備して
浅はかだとは決して悟られぬよう
それでいてどこか可愛らしく憎めないような
そんなあざとい隙さえ見せながら
今は心と呼ばれているある一定箇所に訴えかけるようにして
うように、包み込むように
悪どい笑みがバレぬようバレぬよう
そぉーっと噛み締めるようにして
お披露目してご覧にいれましょう

「百萬円になりますぅ~」
 本当はそんなにカカルハズモナイのだが、そうやってフンダンに搾取することで、僕は、僕のご家族は、オマンマをまんまんまんとお口にすることが出来るワケで、だから、これは、『至極真っ当で至極道徳的な行為なのだ!』と、自分自身に何度も言い聞かせることで僕は自信満々に生きているつもりになっているがしかし実際は何とか首の皮一枚繋がった状態で生き永らえているといった具合な運びとなっている。
「百萬円かぁ……」
「コレでもかなり安くして貰った方ですよぉ~」
「そうですよね、ありがとうございます。それでは、よろしくお願い申し上げます」
 まるで見透かされているような、その上でこんなにも馬鹿げた滑稽話に乗ってくれているかのような、この対峙する若者の美しくも恐ろしい真眼は、愚かさに愚かさを塗りたくり憎悪により焼成しその上更にましいほどに無様で汚ねぇドロ塗れにしたかのような僕の心モドキには堪らなくえ、そのハリボテの深きをグリザクゴリっとりに抉った。もう何もかもが嫌になったら。くだらないら。ヤーメタヤメタ。

 いつの間にやら左腕に無数の線が刻まれている。なんだ、この凹みは?いつからここに存在しているのだろうか?おっといや待てよ。これは、凹んでいるのではなく、もしかしたら浮き上がっているのかも知れない……。
 僕の悪い癖。無限の疑ぐり地獄が今日も列を成す。
「コレハタイマツニミエマスカ?テマキズシニミエマスカ?ソレトモセイカニミエマスカ?コレハジッサイニハタダノシンブンシデス。マルメテソレッポクカタチヅクッタシンブンシデス。ヒトノシカクナンテソンナモンデス。スベテハサッカクナノデス」
 更にはそれに便乗するように、アーユ・エバ・さんと、さんが、逆説の逆説のそのまた逆説の逆説の唱え合戦に花を咲かせ始める。
「あーゆえばこーゆう人だもんねー」
「我は悪魔の代弁者なり」
 減らず口が止まらない。
「人は元来悪の化身なのです。それをどうにかこうにかプロトタイプ善玉菌へと持っていくことこそがこの世の真相真理なのです!」
「いいやチゲェベ!人は元々善善善なの!それをどう発狂させて地獄へ落とすかがこのゲームの肝なの!」
 論点ズレ放題逸脱脱線し放題二時間1980円コースがラストオーダーなのでらは一気に畳み掛ける。
「極端で強大なエスイドリビドーさんと超自我大先生が生み出したイカレタジガエゴちゃんが織り成すキセイ概念崩壊作品はひたすらに狂気じみた凶器のような道理そのもの深層心理。真面じゃねぇが気狂いじみてもいねぇ。劣悪なんて以ての外、空前絶後の大大大傑作。奇想天外奇天烈大炸裂。どんなネヴァーエンディングストーリーでも敵わねぇ未来永劫永遠無限ループ作品に夜な夜なをレダレダレと垂らすこと間違いなしでごさりまする」
「さぁさぁ、テンノーコウゴーリョーヘイカのお言葉でございやす」

白い田んぼをせっせと耕せ
うねりうねらせ作り
唸る鼓動を子分にしたなら
一気にどばーーーっと種を蒔け
カラスの足跡刻まれてゆく
ヤメロヤメロヨ生意気坊主
ボクは急いで笛を吹き吹く
メンドリ一斉にボクツツク
涙ナシでは語れない
この群像劇、悲劇も悲劇
狂ったとこからやり直せ
もうそれがいったいいつだったかどこだったかだれだったかなんだったかなぁーんにもおぼえてないないない
五月雨フレフレかぁさんカァカァ
『お国の為に、死んでまいります!』
馬鹿なこと言ってんじゃないよ、この時代錯誤家が!

「セミのぬけがら重ね鉢~♪土葬畑の真ん丸スイカ♪爆音個室前の美しヘンテコ奇妙石~♪………卵の殻や魚の骨、コーヒーかすや緑茶殻をも肥料にしながら、観葉植物に日本酒をシュッとひと吹き。お米を研いだらフッと一息。その研ぎ汁を、またまた肥料に。タバコを吸ったら害虫発生、そのタバコを水に溶かしてぶっ掛けよう!ナメクジにはビールを飲ませてぼったくって退治しよう!キンキンに冷えた保冷材を土に撒くと、乾きにくいよ。ミントに囲まれた殺人蚊がクラクラと行き場を失いフラフラと彷徨う………こんな夢を見るようになったら要注意です。あなたの深層心理の裏側に、物凄く凶悪で凶暴な闇病みYummyが潜んでいることでしょう。そしてそれは暴発一歩手前で、今後このヤミちゃんを放っておくと、何かしらの事件を引き起こす引き金となる恐れアリでしょう。その不安を解消する為には、この心を、そうですねぇ、哲学的に言いますと、」
 、何者かが私の邪魔をする。
「そんな心理とか哲学とか心の動きとかどーうだっていーじゃなーいでーすかぁーぅ今を生きましょーうよーう」
 そんな賢い喋り方をする崇高なる何者かが、何の因果かこの私の邪魔をする。しかし、私は凛としてその惑いのようにも感じる何者かの意識に堂々と返事をした。
「はい、私は今を生きております。私にとって何かを考え追求するということが、今を生きるということなのです。勝手な価値観を押し付けないでくれますぅ?」
「あわわ……オロロ……」
「それが、気付きというものです」
「……おお、なんと素晴らしい」
「これが哲学です。これが、真理を追求するということなのです」
「おお、もっと教えてください!」
「あ、いや、ちょっとこれからSHIBUYAノCLUBでGALとGALGALしなきゃいかんので、本日はこれにてDOLONするでござりまするぅ」
「死ね!」
「それが、怒りです。今あなたが抱いたその怒り、タイプ的には相手への過度な期待から発生する類のものですね。悲しみや失望も相まって、怒りの中でもなかなか厄介な部類となっておりまするぅ」
「おおお、勉強になりましたぁ!不思議なことに怒りも消え、今はとてもきよきよしく爽快な気分なので、CLUBへご一緒してもよろしいですかぁ?」
「はぁ?サモバビッチ!」
「???……どういう意味ですかぁ?」
「はぁ……私がこの研究室を後にした数分後にその文字羅列を調べてみてください。あなたの中にまた新しいなんとも言えない感情が芽生えることでしょう。そうしてそれがどのような感情であったかをレポートにめたなら、CLUBに来てもいいぜサモバビッチ!」
「いやっほーーーい!!!楽しみだぜぇーーー!!!ぶおおーーーーーーう!!!!!!フォーーーーーー!!!!!!」
 生理的に受け付けないという言葉通りの感情が、明確に沸き溢れ出てくるのをひしひしと感じることができ、今日もまた、地獄へ通ずるエレベーターの押しボタンが一つ増えたような気が致しました。もう年齢的に遅いからと言い訳をし、自分は何もしないで頑張りもしないで我が子にあれしろこれしろ学べ学べ学べ学べ……行動で示してくれよマザエンファザァー。使い回しの言葉吐き散らかすんじゃねぇ畜生道。下馬評なぞ下劣な馬鹿野郎共のナンのアテにもならねぇボロボロの未来予想図じゃねぇですか……いつまでも古本に頼り生きる者たちが何かとても大切で愛すべき宝のようなモノを何の躊躇いもなく穢し、壊し、殲滅していくのです。
「詩、または詞は挑戦するもんじゃねぇ!心の内側から自然と湧き溢れ出てくるもんだ!ニセモンだニセモン!挑戦するなら死に挑め!挑戦するなら死に挑め!」
 アーチスト気取りバッタもんRyoY公氏が憎たらしいに乗せて怨念じみた言の葉を謳いに謡い詠い狂っています。
「廻り廻りに廻ってるんだ、クルッテマウニ、キマッテル。廻り廻りに廻ってるんだ、クルッテマウニ、キマッテル。キマッテル……キマッテル……キマッテル……キマッテル……」
 そんな彼のパフォーマンスを高みから見物しニヤニヤ顔を決め込み嗜み見事に嘲笑う小さな一つの影。この、‘良心ノカケラ皆無悪魔’と呼ばれる此奴は、人々の心を乱し錯乱状態に陥らせるという言い伝えがあり、この世にる悪行の全ての原因はコイツにあるとさえ言われている。
「キキキキギキキキ」
 きっと先程のトチ狂ったRyoY公氏も、この悪魔ユエ悪魔ナルアクマデモ悪魔カラナル悪魔‘良心ノカケラ皆無悪魔’により心を乱され陥れられ暴徒と化せられていたのでしょう。
「ほら、ヤっちゃえよ……ヤっちまえばいーんだよ……コーバンでもコッカイギジドーでもどっこでもなぁーんでもいいんだよぉ……」
「なにおー?なにおーーう?なになになにおーーーう?」

 愉快な蝉の音頭で意識を取り戻すと、そこは何の変哲もないあのぱーちー会場だった。僕は今一体何回目の呼吸をしているのだろうか?さっきまで数えていたはずなのに、一向に忘れちまった残念。ステージにはもうあの某君主様はいない。結局あのお方の元で奴隷になることは叶わなかった残念。
「たった今、若者によるコーバン襲撃事件が発生し、使者と重賞者を出したとの情報です」
 ふと、深夜のニュース番組の女性生ウンサーのアレが耳にこびり付いてきた……。あれれ?僕はさっきまでコーバンを襲う夢を見てはいなっかただろうか……?
「続いても緊急ニュースです。サクジツミメイより、あの~あれ、あれだよあれ、あの超有名なドラマだか映画に出てたじゃんか何だっけなーーーでお馴染みの、あの~あれ、あれだよあれ、あの超有名なドラマだか映画に出てたじゃんか何だっけなーーーさんが、ユクエフメイに陥っているとの情報です」
 あっれれぇ?「もう何もかも疲れた、いなくなりたい」って思ってた有名人は確かこの僕の方ではなかったか?………!!!これはまさか、カノユウメイナシンクロニシティー!!!それでは今のこの状況、紛れもなく自分で意思決定をしていると感じているこの行動も実は、誰かの想いや雑念、怨念によって決定づけられているということになるのだろうか?
「所詮、綺麗な、肉片」
 誰だ。
「ダレだ!」
 誰だ誰だ誰だ。
「誰だ誰だ誰だ!」
 もうヤメてくれ。
「もうヤメてくれ!」
 もう殺してくれ。
「もう殺してくれ」
 早く殺してくれ。
「早……く殺……」
 コロセェ!!!
「……生きたいよぉ…………」

 真顔でトランプをする歯車たち。笑ってしまったら断末魔の叫びが木霊するほどの罰ゲーム(正式名称:肉片歯車トランプD)。
「閉所恐怖症なので近づかないでください極力触れないでください」
 破った者は正義の天秤に掛けられるそんな世界だ。ただの肉片なのに、ただの肉片なのにただの肉片なのにただの肉片なのにただの肉片に過ぎないのに。
「可笑しいなぁ~」
 わらわせてくれるぜそこのおなご。爆弾ゲームを致しましょう。ほらほらお前に集中砲火。何を怖がる肉片肉片。保っていたって玉砕したって結局変わらぬ肉片肉片。
「はははははははは」
 涙で自ら塩味付けて、美味しく頂かれたいみたいだ。それでは遠慮はせずに謳うよ。
「いただきいただきいただきまーす。いただきいただきいただきまぁす。いただきいただきいただきま~す。肉片肉片肉片肉片いただきいただきいただきまあーす」
 至極、至極、不味いのだけれど……。
そんな風に、いつだって後悔を繰り返してきた僕は、「あぁ、あの時死んでおけばよかったな」と自分の死に際に関しても後悔の念を抱かずにはいられないのだろう。
「そんなことにはならないよ」
 小さな男の子が僕を慰める。それはそれは幼き頃のボクによく似ている。
「どうしてそう思うんだい?」
 僕はなんだか嬉しくなって、すかさずボクにその真意を尋ねる。
「だって、きっと、死にたいと思っていたその時も、臆病なお前は死ねなかったはずだからね。結局、お前は生きたいのさ」
 ボクの顔が、見る見る内に今の僕の顔面に成り代わっていく。
「……生きたくなんてない!あの頃の若くて恰好の好い時分に死にたかった。あぁ、もうこんなに落ちぶれちまったよ……畜生……畜生……後悔……後悔……懺悔……懺悔……後悔……後悔……」
「馬鹿を言っちゃイケナイヨお兄さん。アんタがいつカッコうよかったっトゥえぃ?自惚れるのもいい加減になさい。あんころのアんタより今の貴方は最高に(E)評価A´よ。悩み苦しむそのサマは美しいよ。だからもう悩み苦しむのはオヤメナサイ」
 破顔破顔破顔う破顔う破顔う破顔う。なんだかとってもあったかい。心は軽く、とっても穏やか。これから僕は、自信を持って、この先進んでイケそうです。ありがとうございました、糞餓鬼畜生道化様。

 ハッとした。僕は優雅なノッキングチェアに腰掛け心理カウンセリングの真っ最中真っ只中。
「眠っている間、キコウはこんな詩を詠んでいましたよ」

【ボクは不幸な幸せ者】

何でもできる
何でもできる
ボクは何でも
できるんだ
自分を幸せにすること以外
何でもできる
できるんだ
自分を幸せにすること以外何でもできる
できるんだよ
ホントだよ
できるんだ
証明しようがないけれど
ボクは一度も幸せを感じたことがないんだ
不幸があるから幸せがあるというけれど
ボクには不幸しかないから
そんな言葉、腹の足しにもならねぁ
でもそれは、ある意味では幸せなのかもしれねぁ
不幸であるから不幸になるということがねぁ
不幸であるから不幸を知ることもねぁ
だから、きっとボクは幸せなんだ
とってもとっても幸せなんだ
幸せ
幸せなんだ
とってもとっても
幸せなんだ

 チクチク……チクチク……心が痛んでいるのだろうか……タクタク……タクタク……なぁーんだ、遅れてタクタク聞こえてきたからなんてことない時計の秒針…………もうクタクタだよ…………いつまで経っても口煩いジィサンバァサンだ…………。
「アナタは何故、お子さんの精神を虐待するのですか?」
「え?そんなことしてないと思うけど」
「気付いていないのですか……それは、危険です。一番厄介な、症例です」
 口をむモンスター。
「そういうところですよ」
「モゴモゴ……ボゴボゴ……」
「ほら、それも悪い癖だ」
 バツが悪くなってどこかへ立ち去ろうとするモンスター。
「はぁ、もう救いようがありませんね」
「……」
「あぁ、なんと愚かな……」
「……さっきから聞いていれば、あなたは、死刑執行人にでもなったおつもりですか?」
「はい!僕はアナタ方よりももっと劣悪で極悪非道な死刑執行人です!」
 その画用紙をメクルト、「有り余る光と闇または病み」という文言が書き連ねてあった。誰だか判らぬ其奴は、今よりもきっと純粋に病んでいたのであろう。
「妊娠したわ」
「おめでとう」
 過去を振り返る時は、決して美化し過ぎてはイケナイよ。
「妊娠したわ」
「あ、そ。普通の子を産んでくれよ。ショーガイジならコインロッカーベイビーズの一員にしてニュースのネタにすんかんな」
 オギャーオギャー普通でーす!お父さーんお望み通り普通の子に産まれましたよーう!やったねーい!ほら、あの空を見てみろよ。なんて人はちっぽけなんだ。生きているという証を胸に、これからも、生きて逝こうぜ逝きザマ示そうぜ死滅モーゼス!
 あゝ、なんて素敵なんだろうか……今日もヘリクツボンジョルノ先輩がヘリクダリナガラ嘆きに嘆いて屁理屈に溺れています。
「今は自分の思考回路だけが愛おしい……この思想さえアレバ何もいらない……永らく培った危険思想センテンスの判決は御見事美事に無罪放免万々歳さ!」
「パーーーパラパッパッパァラァパァーーーパラパッパッパァラァパァ~~~パラパッパッパァラァパァーパァーラパッパッパッパァ~」
 拍子抜けのファンファーレが気怠そうに鳴り響く。
「さぁさぁここいらここいらで、氣の呼吸法を用いて心の奥底巣喰う爆音に打ち克ってゆきましょ~う。さぁさぁ正座→あぐら→仰向け→鬱伏せ→座位→立位→逆立ち→静寂……………………爆音ROCKは抑えに抑えて深い呼吸で耽って宇宙へ。柵など気にせず宇宙をただひたすらに感じ黙々瞑想。ひたすら瞑想。色んな場所で、恩を感じて瞑想瞑想…………シンギングボウルの音色が全身の至る所隅々まで行き渡りましたなら、アナタはもう、神の領域にまで達したかのような覚醒に陥っていることでしょう……。さぁ、私の指が鳴ると同時に、その瞳を一気に開眼するに至らしめましょう…………3、2、1、パンッ」

 食事は最低でも一時間前までに済ませておいてください。

「そうか、つまり世界は僕なんです!」
「どういうことですか?それでは、亀や兎もすなわちアナタなのですか?」
「そうです!かめやうさぎも僕すなわち太郎。カマキリも太郎。公衆便所も太郎。も太郎。爪も太郎。タコも太郎。流水麺も太郎。キャベツも太郎。山や田も太郎。石や針も太郎。宇宙も太郎。地球も太郎。州知事も太郎。町役場も太郎。失恋も太郎。シンプも太郎。痛みも太郎。苦しみも太郎。希望や絶望もみんなみんなたろーう!絶頂もたろーう!!!」
「いや、違います」
 の愚かな悟りに、の冷静かつ的確なツッコミが今日も炸裂する。しかし、そんな色褪せぬ伝統芸能を尻目に、無神論者ならぬ無哲学論者のサイくんが、の目コロコロコロコロコロコロ……。そんな、一見愚かにも見えるが何かに没頭することができる素晴らしき才能を持ち合わせたサイくんを横目に、クラスメイトのコーシ君が今日もまた何かへんてこなことを言い晒している。
「今、ワシ、蝶になる夢、見てたの……駄菓子菓子、それは単なる勘違いで、もしかしたら、ワシ、本当は、蝶なのかもしんない。それでいて、今、まさに、人間の夢を見てるんるんなのかもしんない……」
「いや、違います」
「蝶の睡眠時間長!寿命長!」
「蝶から人間になるときその蝶は寝たんけ?寝て起きたのはお前の方じゃねぇんけ?」
「お前はただの人間だ、お前はただの人間だ」
「お前はただの人間だ」
「お前はただの人間だ」
「お前はただの人間だ」
「お前はただの人間だ」
 ごめんなさいって何回言っても通じない。皆は決して許してはくれない。そもそも許す許さないの問題じゃない。人間様の根本にある殺戮衝動や戦争愛好家的な部分が現代社会という監獄のストレスやストレスやストレスによって暴れウネリ出し自ら自らを呑み込み別人格を構築し素知らぬ顔で鬱憤を晴らすのさ。
「ノブオ~、どこにいったんじゃ~?おーい、ワシを一人にせんといてぇ~」
「おじいさん、ノブオはもう死んだんですよ」
「えぇ?」
「おじいさんが殺したんじゃないですか」
「あぁ、そうなのか」
「そうですよぉ~『うるさい!』と言って喉を掻っ切ったんじゃないですかぁ~」
「あぁ、そうかそうか。ところで、あなたは誰ですか?」
「……ワシは、ワシじゃ」
「あぁ、あなたはワシなのか。はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
 僕は人間が嫌いですが、僕も人間なので、結局僕は人間が好きなのだと思います。
「おじいさん、人肉の味はいかでしたか?」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
 あぁ。そうですか。シャンプーやボディーソープの味がするのですか。そうですか。そうですか。そうですか。そうですか。
 過去の妄想世界に行き、首に両足を引っ掛けたそいつをガムテープで縛るイメージを抱いた瞬間「パンッ」という破裂音が脳内に響き渡り恐ろしくなって思わず頭皮を掻き毟り目をパチクリパチクリ。頭蓋に薄い肉が張り付いているのをシカト感じながら身震いする秋の夜長。医師の立会いの元殺しま処、医師の立会いの元殺しま処殺しま処。
「頭を使い過ぎてオーバーヒートパンクしてしまいましたか?ワタクシさん」
 どうなっているのか、全くまるでワカラナイ。だがしかし、そんな混沌下でも、はっきりと浮かび上がってくる風景がある。それは、あの草原。そして、遥か遠く彼方遠く、それでいてすぐ足元に広がる平地のような山肌彩る赤黄緑茶の生命。ひょうたんにぶくぶくと孕ませた概念がネキネキとずんぐりむっくりぶくぶく太って張り詰め膨張耐え切れず張り裂けた。
「ぱんっ」
「馬鹿だなぁ」
「もっと上手くやれよ」
「ただただ欲望に従えばいいってもんじゃないんだよ」
「馬鹿だなぁ」
「もっと上手に欲を満たせよ」
「虚しいだけの空虚な欲望を」
「この世で一番無意味な衝動を」
「飼い慣らしながら」
「上手くやれよ」
 無数の声が鳴り止まない。
「ある日、産まれたばかりの双子の男の子と女の子を何も無い白い部屋に入れ完全にこの世界から隔離しました。物心つくまでは育て役のAI女に身の回りの世話をさせますが、二人が三歳になると同時にその唯一の繋がりをも抹殺し、完全にその部屋と外の世界とをしゃっとあうとします。勿論、文字を見せたり言葉を聞かせたりすることはありません。するとどうでしょう、二人はアダムとイヴになりましたとさ」
 焼死する夢を見た。何かとても悪いことをしてしまったかのような、特に何も思い当たる節がないような、そんな、不可思議でふわふわとした罪償いをさせられているかのような、妙な感覚の中で焼かれていく……とてつもなく、アツイ、アツイ…………おどろおどろしい光景が広がっていく………その火は驚くほどに自由自在で僕のいるそのフロア全体に瞬く間に広がっていった。なんだかとっても懐かしい感じのするその場所は、きっと僕が生まれ育った平々凡々な二階建ての一軒家なのだろう。ゴメンナサイ、僕がアナタ方の楽園を奪います。あれ、違うか。僕に火をつけたのはアナタたちの方なのだから……。
 ぐるぐるぐるぐる廻る、廻る。
 焼死させる夢を見た。何だかとっても大切な人たちだったような、はたまた全くの赤の他人だったような、肉親だったような、愛すべき友だったような、我が家に忍び込んで来た盗人だったような、心に住み着いて離れないキミだったような……いや、もしかしたらアレは、愚かな自分自分の投影だったのかもしれない……。
 僕は急いで家を飛び出しあの裏道を走り抜け旧友のいるであろう馬小屋へと向かった。炎に焼かれる恐怖は計り知れない。そう、彼に伝える為に。しっかりと、分からせる為に。僕はマッチをスリスリ擦るよ……。
「おーい!炎に焼かれる恐怖は計り知れないぞぉ!!!」

「chichichichiちっ、チッ、ち、っチchichichichi」
 メトロノームの音で頭にストローが突き刺さったかのような感覚に引き戻され正気に戻る。烈火の如く現実世界に引きづり込まれる。
「何か、思い出されましたか?」
「……いいや、ダメなんです。思い出そうとすると、必ず炎に身を焼かれてしまうんです。そしてまるで現実に起きているかのように身体が熱くなり全身にミミズ腫れができるのです」
「そうですか。本日はぱーちー会場にはイカレましたか?」
「いいえ、断固としてイっていません」
「嘘はつくなよ?」
「はい、断固としてイっていません」
「そうですか、珍しいですね。ここのところ毎日毎晩足繁く足を運んでいたというのに」
「ははははは」
「行きたいですか?」
「ははははは、別に」
「そうですか。それでは、今あなたは、どこへ行きたいのですか?」
「はい、私は、断固として、イカレていません」
「残念だなぁ。私が指を鳴らせばどこへでも行けるのに……」
「はい、私は、断固として、イカレていません。はい、私は、断固として、イカレていません。はい、私は、断固として、イカレていません。はい、私は、断固として、イカレていません」
「パンッ」

 僕の前を突っ切った白黒(記憶は定かではない)の猫が赤いストライプが入った(入っていなかったかもしれない)バスに連れ去られる。僕はあの卑しい友からの頼み事を果たせずにガックリと項垂れる。
「まぁ、一杯やろうぜ」
 いつの間にか擦れ違っていたその卑しい友がオモイモヨラヌ優しいを微笑みながら僕に吹っ掛ける。ハテ、子奴はこの様なをしていただろうか………。
 無言をコナス必要もないほどの亜光速または一瞬足りともといった感性で、僕ラはとある酒場へと侵入した。するとそこで運命のいたずらが発動、僕ラは二人の旧友女たちと出クワシタ。一人は素知らぬ、もう一人は馴染みの深い、そんな、旧友女二名様とアリキタリな僕と卑しい友の四人。世にも珍しいアリフレタ組み合わせのご誕生日。
「トリアエズビイルデェ」
とってもとっても楽しそうで胸がワクワクとしてきタカラ、僕は急いでトイレへと駆け込んだ。ニヤニヤが止まらないよ、便器さん。
 無言で耐え続ける便器さんの代わりに忖度ミラーくんが僕に一瞥をしてきたので急いで席へと戻ると僕のビールジョッキが半分以上空っぽになっていた。
「ヒドイゾ、同窓生と六つ年上のおじいさん」
 店員は激怒した。
「ボクハミテマシタ!コヤツラガアナタノビールヲセッシュシテイルトコロヲ!」
 僕は興醒めしてスグサマ友情友好条約を揮う。
「まぁまぁまぁ、本当はいい人たちなんですら」
 旧友女がナイテイタ。好きだらで鳴っていて、好きだら記憶を駆け巡る。こんな奴らは知らないナイ。こんな滅相なシーン存在するはずもナイ。全身がアルコール臭い。震えが止まらないよ、ドウコク。
 心を黒く染め光を一人占めソウ占拠。それにしても黒が強すぎる。僕を正しく導いてくれる手筈だった潤沢な光のエネルギーは「パンッ」と一瞬で慟哭。ドウコクドウコクドウコク。いよいよ負のエネルギーが湧き溢れてくる……。
 何もしていないのに、ただただ思考を巡らせているだけなのに、オーラを纏ったのともまるで違う、ただただ何か禍々しいモノが身体の内側からこのツマラヌ肉片をぶよぶよと膨張させているかのようなそんな何とも悍ましい感覚に苛まれ蝕まれる。
 まるで、色情神に取り憑かれたかのような、そんな、非常識極まりない行為に及んでしまう抗えない僕。ドクドクと内側からワイテデテクル弱虫というナノ奇虫。もはや理性ではどうにも出来ない。色欲魔よ、我を呪え。色欲塗れの不埒な秩序で色情神を消し去り給え……ソノママオマエモキエチマイナ……否、今はただじっとしていてくれ……。
「お前のその心の奥底、自分では巧く隠したと思い込んでいる変態道化を炙り出してやろうぞ」
 ここはおそらく、夢の中のはずだ。全速力で走る僕を、宙に浮いた般若の面が追いかけてくる。向かって右側反対車線、透明な何かで仕切られた歩道をほどよく滑らかに一定の距離と速度を保ちながら平行にピッタリとツイテクル。
 疲れたなぁ。だけどいつまでも走れるの。もはやこれは瞑想状態。同級生の顔がいくつもぽん、ぽん、ぽん、と思い浮かぶぽん。一気に空気感が変わった。クルゾクルゾと思い詰めたのと同時に向こうのイクゾイクゾがこの身に降りかかり全身全霊を鳥肌立たせる。
「ブォン!」
 来た!と思ったが遥か昔、斜めに一直線にこの僕のシン目がけて一気に衝突スリ抜け侵入何とも言えぬふわっふわとした気味悪感触が襲いかかる。と同時にパッと目を覚ました冷や汗だらだらバッドモーニング。
 それらを遥かに凌駕するほどのの懐の深さたるや、悍ましさを通り越しオドロオドロシイオーガズムすら感じるよドウコク。バッドエンディングは好きじゃないな。だけどその過程はALLBADでも構いやしない。極快楽は最後の最期の数秒間ONLY。そうだろう?母の日がいつかもわからねぇ小綺麗心亡き量産型GIRL。人面獣心。毎晩のように百鬼夜行に耽る愛情不足なたち。
「ただただ仲良くずーっと一緒にいられればそれだけでよかったのに………毎日毎日楽しくいーっぱい遊べればそれだけでよかったのに…………」
 そんな、寂しかった子供時代が、不意に、マグマのように噴き荒れる。
「もしソノアレ行為が穢らわしいと言うのならば、僕たちは、そして健気な赤子の二つの瞳は、何よりも穢らわしいクダラナサの化身ということになりますよねぇ?馬鹿なことを言っていやがる。馬鹿なことを言っていやがる!恋や愛や胸焦がす高鳴る情念を縛ろうとする時点で冒涜なのだ!そんな概念や法律なぞビリビリにヒッサイテ真面仮面にふっかけてやればいいのさぁ!」
 気付きを得た。僕が僕でなければ生きていけないのと同じように、僕以外の人間は僕以外の人間としてでなければ生きてなどゆけないのだ。どんな奴にだって、動物にだって、僕やボクと同じように赤い血が流れているのだ。
「自分の立場が正義とされているからといって、石を投げてもいいのかい?一般的にフツウだとされていることができないからといって、馬鹿にしていいってことにはならないだろう?どんな人間にも何かしらの才能があるのだから。あなたにはできないようなこともいとも簡単にやってのけてしまうテンサイだったりするのだから」
 悪い所を数える代わりに良い所を数えてみたら悪い所よりも良い所の方が遥かに多くて僕はちょっとだけ戸惑った。顔だけのヤツなどいない。カラダもココロも脳ミソも思想もチョットはあるだろう。化けの皮を剥がそうとするそのお前の化けの皮を剥いでやるよ………………ベリベリベリベリ。

「人は今、生きる為に、生きているような気がします!」
 ぱーちー会場のステージ上では見覚えのある顔が真理を説いていた。
「ワタクシ、哲学兎が思うに、」
 そうだ、アイツは僕だ。何故お前がソコにいる。コロスゾコロス。帰ってきてくれ、悲しいから。キミとの歴史を消去することを想像すると、声を上げて哭く愚かな自分のイメージが鮮明に浮かび上がってくるんだ。
「何をしてるの?早く映画を観に行きましょう!」
「うん!」
「何を観る?」
「365が四つ積み重なった慕情!」
「うん!」
 久しぶりの箱の中。少し内装が変わっていた。だけど匂いはそのままで、あの頃のまま、ずっと僕らを待ってくれていたんだね。
「時間だよ!」
「楽しみだね!」
 上映開始。幸せが産声を上げる。息の詰まる展開。喜びも悲しみも存分に散りばめられためまぐるしいストーリー展開。楽しかった。楽しかったね。久しぶりだったけど、いや、久しぶりだったからこそかな?なんだかとっても、しっくりきたんだ。話も弾んで楽しかったよ。やっぱりキミしかいないって、心から、そう思ったんだ。
 奥の方に見えるオレンジ格子、うようようごく触手、ここじゃダメだと思い立ち、どこか遠くへ行こうとするけど、どこに行ったってそこにいる人たちと心を通わせるイメージが持てずに、もういっそのこと、死後の世界とかいう最上級の架空の世界へと飛び込んでしまいたくなるんだ。
「アレェ?可笑しいなぁ。呼吸ができない。苦しいよぉ……視界がユガム。視界が霞む。苦しい苦しい苦しいよぉ…………クルヂイ、くるぢぃ、苦ヂイよぉ…………」
 ガチガチ楽しめず馬鹿になれなかったオクチイチモンジ連中がドク汚ドクドク撒き散らしたみたいだ。
「助けて、メシア、助けて、メシア」
 西の郷に入り浸った変革者とミラーボールにゆだねた若輩者たちはよぉく似ている。まだ何者でもなかった頃、憧れだった大義の為にその身を呈すと誓ったがしかし、ぬ役職や地位が与えられた途端、それらの偉大なる志が邪魔となり、忠義心は憎しみへと変わりイトも簡単に殺という結論に辿り着いてしまう。
 これが現実。愚かな小心者がちゃちな欲望の為に大いなる先駆者を死に至らしめてしまう現実。
「いや、違います」
「じゅみょうじゅみょ~うただのじゅみょ~うじゅみょうじゅみょ~うただのじゅみょ~う」
 斜め向かいに腰掛ける透き通った肌を持ち合わせた14、5歳の少女がソレをセイフクの裾野からほのかに覗かせている。もしかすると17、8かも知れないなと感じさせる大人びた魅力も持ち合わせたその少女は、雄大な窓の外を眺めることもなく携帯の中のムゲン世界にジット想いを馳せながら細長いチョコチップのパンを小口で存分に楽しんでいる。美人薄命。そんな言葉がよく似合う。彼女にはその言葉通りの運命が見事美事に降り立つことになるだろう。羨ましい限りだ。若くして死ねるということは、ボクにとって何よりもの憧れであり御褒美でありエクスタシーであり煩悩の全てなのだから……。
そんなことを想っていると、酒瓶を持った豪快なおじいさんがボクの懐にスルリト入り込んできた。見事美事に愉快痛快極まりない。ふいに訪れるこの様な意外にも心地の好い偶然の出逢いがボクを首の皮一枚でこの世界に繋ぎ止める。そして、そのような偶然改め必然が、この穢れに穢れ切った魂を浄化せしめ少しばかり強引だが流暢に上手いこと愛すべき流刑の地へと送り込むのだ。
目下には深く霧がかった山頂と仲良く並ぶ二本の虹、轟く雷鳴がそれらのシチュエーションに淀みのないSEとして加わり、この幻想世界は完成する。
人々は一斉に立ち上がり、その絶景を己のではなく濁った半導体組織を通して焼き付ける。ふりをする。その光景が妙に可笑しくて可笑しくて堪らなく可笑しくてボクは斜に構えニヤニヤと全てを引き攣らせながら傍観者を決め込む。するとほどなくして、アノ絶世の美女が語りかけてきたの。
「気持ちの悪い感性ですこと」
 ボクは嬉しくて嬉しくて堪らなく嬉しくてその感受性豊かな未完建畜生物‘桜田ファミリおんなまじ’のようなをぶっ刺した。
「気持ちの悪い感性ですこと」
 この気色悪くKAWAII声は一生鳴り止むことはないだろう。煩いなぁ。もう何もかもが嫌になったら。くだらないら。ヤーメタヤメタ。
「最近変わったね」
「そう!」
「でもやっぱり普通じゃないね」
「そう!それが俺のモットー!そりゃー俺だって変化が欲しくなるのさ!でも普通になるのなんてアリエナイ!っからいつだって現状とは違う奇妙さへと向かっていくただそれだけそれだけそんだけなんだ!」
「ハハ!愉快だね!」
「ところで、私は誰だったであろうか?」
「ユーアーアスチューデント」
「そうなのですか?」
「ユーアーチヤイルド」
「そんなはずはない」
「ユーアーダゴッド」
「それだ。それが一番しっくりくる気が致しまする」
 昔から、カミに書く形式的な名前がしっくりとこなかった。幼き頃よりずっと、ずっとずっと、なんとなく、私はコレではないような気がしていたのだ。それがどうですか!今この瞬間、その長年のもやもやに対する確かな答えが、やっと、やっとやっと、やっとワカッタのだからもうマトモでいられるはずがないぢゃないか!
「ちょっとチクッとしますよぅ」
 大っ嫌いな真っ白な病室。そこで目を覚ました僕は、生きている実感を噛み締めながら、ただただひたすらに胸を熱くした。
 虫の羽音が耳に付く。朝焼けと朝空が織り成すコントラストが壮大。うっすらと広がる朝靄の淫靡な調べがこの世の柵を何もかも忘れさせる。寝起き特有の気怠さが一気にグンッと襲う。依存し合う二人が薄汚れた窓にぼんやりと映し出される。僕の目から不本意な涙がスーッと頬を伝い、いつの間にか目覚めていたキミがそっとその涙を拭い醜くも美しいその涙に優しくキスをした。
 気がした。
 ほんの一月前までは、僕のすぐ隣で笑ってくれていたキミなのに、今ではもう、もの凄くもの凄く遠く遠く遠くに感じるよ。顔を見合わせたり、触れることはできるんだけど、誤魔化しが効かないほどに、心が、遠い。
 嗚咽が止まらない。もしもこのままキミが遥か遥か遠く全く手の届かないところへ行ってしまったとしたらこの僕は、もう孤独なんてものでは計り知れない悲しみを通り越した何かドロドロとした負の底辺といったような感情に一生苛まれ続けなくてはならないだろう。
 もう、うまくは、わらえない。
 まさかこの僕が、こんなにも頭を抱える日が来るなんて…………大層素敵な愛だったのだろう…………いや、しかし、このしみったれた現実などというチンケでチープなものに負け越し実ることがなかったのだから、結局はヒドく精巧にできたバッタもんだったのだろう…………そう思うことでしか、この薄っぺらなガラス細工で出来た繊細な心を綺麗に保っておくことなど出来やしない。あの思い出の歌を口ずさむことでしか、冷静で穏やかな正常呼吸をすることは叶わない。
「キミの寂しさを想像すると、僕は何だか泣けてくるんだ……」
 人はどうしても全てを悲劇にしないと気が済まないみたいだ。これは性癖とでも言えようか?さすことでしか、オーガズムを感じれない悲しい生命体なのさ。
「ホォーーー」
 眠たすぎてか、「ホォーーー」という窓のほんの僅かな隙間を強風が突き抜けたかのようなそんなが脳の後ろの方で僕をおどろかせるびくつかせるいらだたせるせきたてる「ホォーーー」。
「大宇宙大恩人が味わった屈辱的な四億年の暗黒に比べればアンタのその暗闇は明るみも明るみ煌々と照り付ける希望の光サンサン眩し過ぎて眩し過ぎて眩し過ぎてこの御眼球様が眩んじまうぜべらぼうめぇ」
「ホォーーー」
「人間も恒星のように何か自らの重い重い何かとてつもなく重い重い重い重い重い重いドグマのような禍々しい負債観念で崩壊していくことを理解した方がいいぞ某人間」
「ホォーーー」
 こんな時は本に頼りたくなるから不思議だ。縋らなければならないと感じ始める。とりあえず余計なことは何も考えずにただただこの歩に命じ錆び付いた身体を書店へと向かわせよう。そうすればきっと、文字羅列大ケイオス宇宙を創りたもうた様が何かふさわしい書物を手に取らせてくれるはずだから。
 さぁ、着いたぞ。いよいよ文字羅列の園へと没入だ。

【自己啓発本】

ボボ、ぶぁらはらはんちょんちょんちょがチョン。
ほら、この世界は、こんなにもばかばかしい。
このにかかれば刑殺はいらねぇんだぽん。
ほら、煩悩の数だけ笑って!
酒を片手にに乗り込み歌って騒いで乱痴気騒ぎ。
両手を上げ下げ肩寄せ合って、ダッピぺダッピぺズズズーズー。
ちゃんちゃんこっこっ、ちゃんコロコっ。
馬鹿げたオンドだちゃんコロろっ。
幼きジブンから、赤子が生まれる瞬間や動物が生物から食物に成り果てるまでの過程をまざまざと魅せつけなければイケナイヨ。
監獄にぶち込まれる感覚や殺される痛みを感じさせることも大変重要ナノダ。
この世界に必要なのは、心穏やかで魅力的なNEETたま。
わーるどにーどにーとにーといずにーど。
どんなに偉大で人望の厚い好人物でも、薄汚れた水溜まりに仰向けで横たわりニヤニヤと笑ってしまえばOUT。
気味悪がられ、ボロ雑巾を見るような目付きで蔑まれる。
氣を付けなさい。
奇をうことだけが全てじゃない。
整理することにより堕ち入れる、思わぬアイデアがどんどんと湧き溢れてくる脳内バブル活性化ブレインHigh状態がそこにはあるのだから。
時にはアブクド読みにトラワレナクテハいけない時だってあるさ。
その反対に、時にはアブクドゥ読みにトラワレスギテハならない時だってあるさ。
寝て、起きる。
というとてつもなくエネルギーを要する行為を長らく続けてこられているというだけでとんでもなく偉大なのだよ。
長く生きるということは、何よりも偉大なのさ。
トシヨリを馬鹿にするんじゃないよオマゴさん。
オオマゾぶってんじゃないよこのサドガシマドエスノマル一世。
元よりニコやかな表情の人もいればムスッとした表情の人もいるだろうよ元帥。
ああ、なぜだろう。
ひとりがいくと、ぞろぞろと、なだれこむよにごーんごーんごーん。
事故誘発怪訝なカオスルチルドレン「ホォーーー」と言う。
「パタんッ」
まだ目次だが、ミナギルヨウニ、イキテク気力が湧いてキタ。
俺、単純で、バカだから。
さ。

 遺書です。

 僕が死んだアト、この世界がどうなるかを注意深く観察していてください。僕が生きていた頃よりも良くなったか悪くなったか、衰退したか発展したか、雰囲気はどうなったか空気感はどう変化したのかなどなど……僕がいた頃の世界と僕がいなくなってからの世界とではどこがどのように違っていたのかを、毎日毎日天上天下から遥か天の先まで叫び契ってくれたら幸いと存じ上げます。もし悪い世界になってしまったとしたら、僕に敬意を示し「帰って来てください」と哀願してください。そうしたらすぐに生まれ変わりますので。反対に、すこぶる良い世界になったとしたならば、「やっぱりアイツはこの世界に不必要な癌細胞のようなヤツだった」と罵ってやってください。もう二度と蔓延りませんので。御世話様でした。

「なぜそんなにぐちゃぐちゃなのですか?」
「アクルヒノ夕刻、なんとなく何気なしに衝動的に全裸で1O8ストーリーから一気にナンノ躊躇いもなくスルッと逝った感じで飛び降りたのですが、ナント全く死に切れず、思いの外ヒドく落ち込みどうしたものかと感慨に耽っていますと、自分が全裸だという現実にハッと目が覚めたかのように気付きとてつもなく恥ずかしくなって参りました折に、近くにちょうどいいご立派な御岩様が目に入ったもので、地獄のようなその堪え難い痛みに目を瞑りながら血塗れ全裸に鞭を打ちその御岩様の元へノソノソと近寄っていきガンガンと頭を打ち付けましたがしかしそれでも全く死に切れず今に至るという次第でござりまする」
「どんな薬でも極力摂らないようにした方がいいですよ!ワタクシさん。そのように生きられるよう日々身体に気を遣い適度な運動をしながら深い呼吸を心掛けナンテコトナイ日々でもとりあえず笑って楽しく過ごしてイキましょう!」
「はい!嫌です!何でもかんでも体内に取り入れてミタラおもしめるもん!ヘリウムガスを吸うとおもしめるように!」
「ウランデモ喰らってろ鬼畜生め」
「煩悩の数だけ笑うと幸せになれるらしいよ!!!ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
「くだらねぇ。溜め息に乗せてそんな幸福など全て吐き出してやるわ………吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐吐」
「ははははは、楽しいやり取りでしたね」
「あぁ、お陰で至極、幸せだ」


……
…………
………………
……………………ジロリ……ジロリ……ジロリジロリジロリ………………ジロリ……ジロリ……ジロリジロリジロリ………………ジロリ……ジロリ……ジロリジロリジロリ………………ジロリ……ジロリ……ジロリジロリジロリ………………………………………………ジロリ………………………………………………………………ジロリ……………………………………………………
………………
…………
……
エンドロールが流れる
エンドロールが流れる
奇妙な音楽ピエロが踊る
画面はユラユラ不安定
プカプカ浮かぶよ海の底
カラフル畑に緑の楽園
走る白黒ネソベルマダラ
項垂れる角は
ゴツゴツゴツゴツ
大あくび巨大猫
僕らの悩みなど御構い無しさ
不意に与えられた予期せぬ刺激に
興奮し無意識に反応する共通項P
爆発寸前だ純野生
首を長ぁ~くして待ってろ固定観念
もうその時は近い
奇妙な声で啼いていやがれ
いつでもお前を、狙っているのさ
……
…………
………………
……………………ジロリ……ジロリ……ジロリジロリジロリ………………ジロリ……ジロリ……ジロリジロリジロリ………………ジロリ……ジロリ……ジロリジロリジロリ………………ジロリ……ジロリ……ジロリジロリジロリ………………………………………………ジロリ………………………………………………………………ジロリ……………………………………………………
………………
…………
……


 有無有無……有無有無……………決して話し掛けてはイケナイヨ…………有無有無……有無有無……………ボクは滑稽な夢遊の世界で思う存分楽しんでいる最中なのだから…………ね………………ソレは野暮ってもんよぉオジョウチャン………………有無有無……有無有無……………有無有無……有無有無……………有無有無……有無有無……………有無有無……有無有無……………。


  実験結果


髄獄66年、しち月しち日、正午付近69分しち時5十しち秒

被験者、公の思想思考言動行動に正常たる所以発見するに至らず

本日も不本意ながら、これにて実験を終了する運びと致しまするぅ

明日以降

このムゴタラシイ事態が

好転することを切に願いながらここに判を押す


月ノ裏側研究所 架空逸脱所長 某勲氏



   DAY66


 Drink_KyodieのBo-kunくんは言いました。
「人を変えるのは難しいけど、人は簡単に変わる。人は気付かぬうちに簡単に変わっちまう………自ら変わろうとすんのは、難関なのになぁ…………」
 本当にその通りだなぁ。無論、崇高なこの僕は変わるはずもないし変わりようがないのだが、凡人たちはぴったりとこれに当てはまっちまう。まぁ、当てはまっちまうような某人じみた感性が凡人の凡人たる所以か……。

「おい、この見世物小屋、最高だな」
「あぁ、コイツの変わりようは凄まじいからな。俺たちセイジョウジンをいつまでだって飽きさせてくれない最高のキョウジンさ」
「おっ、また何か喋り始めたぞ」
「あぁ、すべからく、不気味だ」


  戯曲寸劇悲劇喜劇

 スポットライトに座り込み、まるで、野垂れ死んだかのように仰向けで横たわる一人の女をただひたすらに抱き締め嘆く青年。
「嗚呼、なぜキミは狂ってしまったんだ……」
 すると、青年には見えないカミが現れ、その瞬間その女はパッと途端にその表情を明るくしそのカミの方向に向き直りにこやかに健やかにチラッと凝視をし始めた。
「カミ様、カミ様、やっとお迎えに……」
「何を言っているんだい?誰もいないじゃないか」
 辺りはひたすらにピーンと張り詰めた静寂に包まれている。
「カミ様!早く私を抱いてください!早くここから連れ去って下さい!」
 青年はただただ絶句することしかできなかった。何か得体の知れない空虚でオゾマシイものがウネリを上げて全身を貫くような感覚が襲う。
「ははははは、では、こちらへきなさい」
 女は吸い寄せられるようにカミの懐へ……そして、何の迷いもなくその神々しさにしがみつく。カミはウネルような聖木の杖を突き前を見つめたまま直立不動の姿勢を崩さない。
「おい、よく見ろ、それはカミでもなんでもないただの樹木だ」
 その瞬間、その空間全体でこの世のものとは思えない雷鳴が轟きソラが暗転明天を繰り返す。そして、どこからともなく現れた醜い妖精のような何者かがはしゃぐように飛び跳ねるようにクルリクルリと青年の周りを廻りながら「これが真実だ、これが真実だ」と弾むように語りかける。
「嗚呼、カミ様、カミ様……」
 廃人のように立ちすくむ青年。夕暮れ時、日差しは強い。吸い込まれるような感覚。するとそこへ、道化師のような何者かがケチャケチャとおどけながら近付いてきた。
「何を悲観に暮れているんだい?勘違い野郎。さぁさぁ一緒に楽しもうぜ若造」
 いきなり投げかけられた酷く優しい言葉に、青年の心は荒みに荒み腐った。
「お前に何が分かるんだ!」
「暗い、暗いなぁ~。それじゃあ、お前にはこの世の全てが分かっているのかい?」
「……お前のような軽薄なヤツよりは分かっているつもりさ!」
「ははははは!それでは、何故お前の愛するアノ女は狂ってしまったんだい?」
「……」
「一番大切な者の心も分からないくせに生意気に粋がるんじゃないよこの娑婆憎がぁ」
「うるさい!消えろ!消えろ!このちんちくりんののっぺらぼうが!」
 曇天が襲い狂う。身体がズーンと重くなり、ずっしりとした空気感に気圧され板っぱりの床にひれ伏すことしかできなくなる青年。一生このまま立ち上がることができないんじゃないか、起き上がることすらできないんじゃないかという漠然とした淀みのない恐怖感に苛まれる。
「これが真実だ、これが真実だ」
 そんな弱みにつけ込むように、すかさずまたあの妖精のようなモノが登壇しカノリフを吐キチラス。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
 何かに操られているかのように、そんな腑抜けた言語を連呼することしかできなくなる純朴青年。スポットライトに完全に背を向けジャパニーズ土下座で悲壮感を演出せしめる。
「何をしているの?」
 聞き覚えのある女性の声。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
 もうこの言葉以外忘れてしまったかのような青年。
「もう遅いのよ。私たちは、もうすでに、もうすでに、救いようのないくらい偏屈に曲がりくねった樹木と化され刑に処されているところなのですから!」
「ゴロゾブォロギレラギャッドーヌ!!!」
 この世のモノとは思えない轟音が青年の脳髄を直撃。しかし、何も感じるはずはない。痛みも、苦しみも……所詮、ワタシは、木なのだから。何も、何も、感じるはずがないんだ……何もかもが、気のせいなんだ……何もかもが幻想に過ぎないんだ……。
「アナタは何故、私を裏切ったの?」
 不意をつかれた青年の喉元には、いつの間にか華奢でか細い少女の指が殺意と共に纏わりついていた。
「……なんの、ことだ?」
 指の力が強くなる。深い悲しみを纏わせながら、徐々に、徐々に、それでいて大胆に、かしく、しい程の後悔を滲ませながら、強く、そして優しく。
 青年は必死に記憶を辿った。しかし、いくら前頭葉を悩ませてみても、「こんな女俺は知らない!」と叫ぶ俺。「僕もこんな少女は知らないよぉ」と内股な僕。「私もです、大佐」と絶対服従私。といった具合なもんだから吐き気を催したがしかし、吐瀉物撒き散らすくらいならと、鉛のような大声で「海馬よ!!!この少女は一体何者なんだぁ!!!」と叫んでみた。…………つもりの青年。
 部屋にはひたすらな静寂。ぽつんと置かれたセミダブルベッドはひたすらに柔らかく温もりで溢れ返っている。
「ふふふ。思い出せるように、優しく、優しく、撫でてあげるね」
 青年の頭に激痛が走る。推理するに、少女は隠し持っていたで青年の頭蓋をカチ割り優しく優しく海馬を撫で始めたのだ。
「ほぉら、思い出してきたでしょう?青年さん」
 光が飛び交う異次元空間に迷い込んだ青年の周りを様々な思い出や忌々しい人物たちが取り囲み消え失せては蘇る。
「ははははは!きもちぃなぁ………そうか、キミは僕の恋人だったっけ!」
「これが真実だ、これが真実だ」
 あっ、お友達がやってきたよ。るんるん気分がヤマナイね、青年。るんるん。るんるん。
「なぁ、お前。この海馬を少し食べてはくれないかい?とてつもなく、悲しく、無常で、思い出したくない過去の記憶があるから」
 その瞬間、その空間全体でこの世のものとは思えない雷鳴が轟きソラが暗転明天を繰り返し辺りはひたすらピーンという張り詰めた空気感即ち静寂に包まれた。
「嗚呼、なぜアナタは狂ってしまったの?」
 真っ白な牢獄、顔面蒼白の青年。瞳孔は開き目の下はクマだらけ。有名な戯曲が流れ出す。憂鬱で残酷な戯曲が流れ出す。
「戯曲とはなんぞや?」
「おい、静かにしろ」
「戯曲とはなんぞや!戯曲とはなんぞや!」
「おい、いい加減にしろよ」
「戯曲とはなんぞや!戯曲とはなんぞや!戯曲とはなんぞや!戯曲とはなんぞや!」
「ブチコロシテヤル」
「……はぁ………口の悪い看守だ。ペラッペラな制服に人格を支配されてやがる。情けねぇ奴だ。いや、かわいそうな野郎か。見るに耐えないから今すぐ解放してあげるね。シュルヒュルルルルン……デウスエクスマキナが現れた。それでは、ご慈悲のご粛清をお与えくださいませ。喜んで!そこに在る青年以外のものが瞬く間に全て跡形もなく消え失せた。あらまぁ、真っ白けっけだよぉ」
「おい、そこらで本当に黙らねぇと本気でその喉ボトケ掻っ切るぞ」
 なかなか消えてはくれないゴキブリのような看守に苛立ちを隠せない青年は、頭に床を打ち付ける。
「ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、使えない、ドンドン、カミだ、ドンドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドンドン、ドンドン」

 カミは良く燃える。日記がドンドン溶けてゆく。ただ、どうしても、どうしてもどうしても、燃えてはくれないページがあるんだ……。


  独り善がり自分勝手創作日記

「この曲の歌詞に感化されたわけじゃないんだけどライカ。できればファミラ。この間ムゥバゴウ久すんなりジョイク横並しっくりコムやっぱユゥシン。31ノゥ瀬モーロールオゥケシンやっぱバダゼンライカ。針の「?」ビファよりライカもしれなラバ。マデマ1しか間空アドアンね。コンド2間ノゥミト。それでナゲミトゥそのティメどうフィーライッか。とかセアイカコングゥスナァ元戻りナァイアンニュゼンよりよいキメカよりよいンーキグッチクトンシン。嘔吐身ショウハンリィ。バトゥルミィフィー伝シン……やっぱ歌詞に感化されてるね……破顔8派サシンライジィーカ。きづカシチィーレてィァンク。金、結婚しよ。ってまた身ショウハンリィ言。玉手箱語ってやがる。まぁ、それが、ワタシハダレ?
「今日も楽しかったよ、ヴェノム」
 意識が飛ぶ瞬間全くの無音状態に突入する。睡眠の神秘に惑わされ、今日も僕は何より甘いアマイミツに屈服する。
「あの、あの、ちゃんちゃ、かかかか、あれ、あれだったんですよぉ……」
「天才だなぁ」
「あの人って天才らしいよぉ」
「へぇーすごいんだぁ」
「あの人がそう言ってたんだからそんなんだよぉ」
「僕はわからないなぁ」
「え?センスがないなぁ」
「あの人が言っていたんだよぉ」
「うん。もちろんあの人のことは好きだけどその人のことは天才とは思わないなぁ」
「そっか。まぁ君はだからねぇ」
「うむ。たかがさ」
「うるせぇ」
「ほら、つまらない」
「ね、つまらない」
 アメイバが脳をグザジョロヂョロドゴムロホムシバム。
「心が正常に働きません。麻痺しているかのようです。脳のどこかが馬鹿になっているのでしょうか?だとしたらそれはどこですか?何か良いリハビリテーションはありませんか?」
「油を撒け!大爆発だ!そうしてその粉塵に背を向け堂々と闊歩しろ!」
「ほんとぉだぁ。壊すと気持ちぃなぁ」
「人は誰しも破壊者だ。何かを築くのはそれを豪快にぶっ壊す為。本当は誰もが瓦礫の山を築きたい独裁者なんだ」
「俺は警官だぞ!そんなこと出来るはずがないだろう!殺してやる!お前みたいな危険思想野郎ぶっ殺してやる!」
「ヤメテオケ。いくら正義の為であっても誰かを殺してしまったらそれはお見事おまんまとご自身にお跳ね返りになってそして貴公の大切なお方を不幸にするでしょうから」
「そぉそぉ。ほら、そんな制服なんてぶっ脱いで、ぷぅぁあ~って水浴びしよぉよぉ~~~濡らすと気持ちぃよぉ~~~ほら、一緒にスプリンクラー大撃破」
「出来ないよぉ。やだよぉ。僕は弱虫だよぉ」
「それでいいんだ。騙されるな。弱虫最高。一日中何もせずほとんど何も食わず飲まずただただ瞑想し地球平和を願っていればいいんだ。物欲ナゾ最低俗欲求。買うな、売るな、滞らせ、崩壊させちまえばいいんだ。さすれば自ずとリアルハッピーライフ到来。全人類で、メイソウメイソウメイソウメイソウメイソウメイソウメイソウメイソウ」
「騙されるな。さっさと金儲けをして経済様の手となり足となりトリコニナリマリオネットトナレ。え?嫌われたくないって?確かに商業的金持ちには本質的に深みのない人間が多いけれどそれでもイロンナ物が好きに買えてイロイロと派手に遊べてイキタイ処にも自由に行けルカラいいじゃねぇか。みんなから嫌われても気付かぬふりを決め込めば大丈夫さ。魅力やオーラの無さは服や装飾品や肩書きでカバーしろ。異性も金で買っちまえ。それが、大人だ」
「ばぁか。もうそんなん時代遅れだっぱ。今は完全個人独立解放主義時代だっぱ」
「あぁほ。いつの教科書で学んだんだぽ。今はもう全世界が統一され国境もなくなり言語も統一化され絶対的善心の持ち主で心底お優しいオーソドックス類人猿からスルッとヌルッと進化をお遂げになられた特殊能力満載の最強地球大統領様が平穏ご無事にこの世界の舵を巧みに操っているのでござります」
「ここで今入ってきたニュースです。宇宙前898721515.5年100月6日未明、地球大統領‘是空’様がお亡くなりになりました。「一体何故?」というそこのアナタの御疑問に御答え御致しますると、早朝未明是空様自ら素揚げにして御食しになった汚ゴキブリ様の御腹の御中に存命御致しておいでなすった御卵様たちがオハラのオナカで御りになってしまい其奴らがうようよとぐしゃぐちゃとその驚くべき食慾でカノ超人是空様の強靭で神聖なる御身体をも内側という内側から汚見事美事に一粒残らず御喰らい御尽くしになってしまったそうでござりまする………すなわち、食虫死だそうです」
 この翌日、もう第何次世界大戦だかようわからんくらいの大戦争が勃発してみんな今までの至極荘厳な世界平和の鬱憤を爆発させたかのように自家製核ミサイルでどんちゃん騒ぎやでほんまに。
「オギャール!オギャール!」
 僕は生まれた。その日に生まれた。みんながぶっ放すノノ原子核で僕はゾクッと進化した。スプーン曲げなぞなんのその。三時のおやつはウランケーキ。毎日ディナーはウランステーキ。
「我は、BABYKIDなり」
「この戦いを止めてください、BABYKID」
「うん。オッケー。じゃあ、この争いの根本的な原因であるこの森羅万象の全てを消し去るね。パンッ」
 特異点の誕生。
「あーあ、さみしいなぁ」
 完全なる無の世界。ムダカラムモナイムムムムム。
「だけど人と関わっても最初はいいけどそのうち鬱陶しくなっちゃうしなぁ」
 完全なる静寂。響も波もない。
「だからまぁ、このままでいっかぁ」
 天の悪戯。天邪鬼な心を天が見抜いた。もちろん、天などあるはずもないのだけれど。
「ハックション!」
 宇宙がどんどんと広がっていく。
「しまったぁ」

 特異点から無数の筒状宇宙が発生しカラフルな大輪が咲いた。


闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇


  夢物語

「ねぇねぇ、これからどうすればいいと思う?」
「散らかせ散らかせ」
「そっかぁ!」
「とりあえずこのマァブル型のチヨコレイトをばら撒いてみてもいい?」
「なぁにそれ?過去のお菓子?」
「そう、僕がいた2150年に大流行していたチヨコレイトだよ」
「そりゃあいいな。俺がいた過去では百面ルゥビゥクキゥブにテコズル百面相ムカデ人間が流行っていたぞ」
「そりゃ~いいねぇ~」
「バラバラバラぁ~」
「あっ、撒きやがった」
「綺麗だなぁ~」
「暗闇によく映えるねぇ~」
「あぁ。しかしこの灼熱地獄でよく溶けないな」
「うん。それがこのマァブル型のチヨコレイトの凄いところさ!」
「ほぉ、一体どんなカラクリだい?」
「それはね、甘いの最高!甘いの最高!思い込みはにがぁ~い!思い込みはにがぁ~いがい!」
「なぁるほどなぁ~よし、俺も百面ルゥビゥクキゥブをバラバラにしてブチまけるぞ」
「やったぁ~」
「ギャラギャラギャラギャラギャラギャラギャラギャラ」
「うんわぁ~よりカラフルになったねぇ~」
「一気に明るくなったなぁ」
「あんれぇ?何かが動いているよぉ」
「……ヒト、かなぁ」
「そりゃあいいな。俺がいた過去では腐った‘ようつば’が流行っていたぞ」
「なぁにそれそれなぁにそれ?」
「ヒトだよ、ヒトヒト。俺みたいな優れたXYVAI機械生命体以外のことをそう呼ぶんだが、出来の悪いそいつらを見ていると自分の価値が一気に上がったような気になるんだ」
「はっはぁ~最高だねぇ。僕がいた2150年にもテンシとかいうな奴がいっぱいいたなぁ~~~まぁ、だからこそ僕みたいなアクマが大活躍できたんだけどねぇ~」
「極楽じゃねぇですか」
「うん、まぁ、53521616874年まではねぁ……だけどさぅ、結局ここに流されちったんだから最悪だよぉぅ……まさに奈落の底へドォンさ……」
「僕もだよぉ~また腐ったようつばを見下したいよぉ~」
「おや、ヒトが喋り出しましたよ」
「はっはっはっはっは、ウマシカ丸出しだねぇ」
「おんやぁ、アラソイを始めたよぉ」
「はっはっはっはっは、まるでドウブツだねぇ」
「あらぁ、カミなんてものを作り出したよぉ」
「アラソイガサラにゲキカしたねぇ」
「おろろろろろぉ?カクバクダンで全部をふっ飛ばしたねぇ」
「あれれれれれぇ、そのカクバクハツで新しいウチゥが生まれたよぉ」
「ちつじょぐわぁああちつじょぐわぁあああちちちちちちちちちつじょぐわぁあああ」
「ぅぅぅぅぅぅんんんんンンンす吸いこ込まれレレレるるるるよぉぉぉぉ…………」

「ばすん…………」

「ゾーンに入ってやがる」
「あぁ、この見世物小屋、ホント最高だな」


  魑魅魍魎大運動会

「下下下のゲノムを持ち合わせた下劣で下品なゲノムをイジくった異人物たちによるゲノミンピックの開催決定だよぉ!」
「やったぁ!いつですかぁ?」
「明日です!」
「えぇ!そんなに待てないよぉ!時をイジれるゲノマーさん、時をハヤメちゃってぇ!」
「びゅおぉぉおっっつぅん」
 時空がぐわぁんと歪み大それたゲノム製スタジアムが大完成。一般ゲノム人たちが一気に雪崩のように押し寄せ大パニック染みた大歓声が巻き起こる。
「さぁさぁさぁさぁ皆さん皆さまお待ちにお待ったゲノミンピック、これにて開幕ぅ~」
「あああああああああ」
「んんんんんんんんん」 
「それでは最初の競技に参りましょう!まず初めは、最高のテーマパークアトラクション‘宇宙’を大々的に使った障害物競走でーす!ほらほら廻れよ廻れよ廻れ、ジコチュウ軌道ゴーラウンドにうまく乘れぇ!ひやひやひやひや零れ落ちたら即冷却!嗚呼冷酷!そう、その名も、大宇宙大回転競走でぇす!」
「うううううううううー」
「わわわわわわわわわー」
「第一走者、ドレイナーカジヤク!JAPAN。第二走者、アラマンダリョーゲフ!JAPAN。大三走者、カデムクンソウテンマ!JAPAN。以上三名の特殊下品人間です」
「るるるるるるるるるー」
「ふふふふふふふふふー」
「異地について、ヨゥい、どん!」
 得体の知れない白い煙が打ち上げられ、それと同時に三人の得体の知れない肉片物体がマッハで宇宙空間へと飛び出してゆく。
「パァパァ、綺麗な白い煙だねぇ。飛行機雲みたいだねぇ~」
「マリー、アレは放射線だよ。アレを大量に浴びると異大な進化を遂げられるのだからたぁっくさんたぁっくさぁ~ん浴びなさい。そして存分に喰らいなさい」
「はぁ~いパァパァ~パクっ、パクっ」
 会場のほとんどの人型がウワノソラを決め込む異様な光景が繰り広げられる。
「さぁさぁ皆さま勢いよく威勢よく飛び出してゆきましたぁ!お三方共ご無事にお見事軌道ゴーラウンドには乘れるのでしょうかぁ?まぁ、そんなこと、どうだっていいですよねぁ。さぁさぁ、お次は炎合戦でございます」
「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆー」
「くくくくくくくくくー」
「第一炎者、ドレイナーカジヤク!JAPAN。第二炎者、アラマンダリョーゲフ!JAPAN。大三炎者、カデムクンソウテンマ!JAPAN。以上三名の特殊下劣人間です」
「ばばばばばばばばばー」
「けけけけけけけけけー」
「さぁさぁ三者三様カラダニレッカの炎を纏い掌の上で火の玉をスクスクさせております!」
「ぼぼ」
「ぽぽぽぽぽ」
「ごうおおお」
 一気に会場のヴォルテージが上がり蜃気楼がユガム。
「それでは、会場の熱をも力に変え、ヨォうい、スタァと!」
 乱れ飛ぶ火の玉、ぶつかり合う炎体、ド迫力の展開に観客が一斉に息を飲み更なる白熱した合戦を期待したのも束の間、炎者たちは皆その自らの熱に耐え兼ね一瞬にして巨大な炎のとなってしまった。
「オォーット残念!なんとも辟易とした展開になってしまいましたぁ」
「まままままままままー」
「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶー」
「気を取り直しまして、最後の競技に参りましょう。皆さまお待ちかね、そう、それは、殴り合いです!」
「ベベベベベベベベベー」
「ピピピピピピピピピー」
「第一殴者、ドレイナーカジヤク!JAPAN。第二殴者、アラマンダリョーゲフ!JAPAN。大三殴者、カデムクンソウテンマ!JAPAN。以上三名の特殊下等人間です」
「ごごごごごごごごごー」
「ロロロロロロロロロー」
 会場全体が一気に粗悪な悪霊の雰囲気に包まれる。ひどく不穏だが人々は何よりも興奮している。
「さぁさあそれではそのご自慢の人間離れしたお拳で思う存分お殴りになってくださいまし!レディア…………グォア!」
 始まりの合図と共に、高密度なシンクロニシティー発動。会場にいる全員が、カナシイカナ律儀につまらぬルールに従い己の拳だけで思うがままに殴り合いを御っ始めた。それに紛れて原住民たちが逃げ出した。囚人も奴隷も性処理ペットたちも皆、皆が皆、逃げ出した。
 そんなことには目もくれず、人々はこの生きるという行為への鬱憤を晴らすかのように殴り合った。普段押さえつけられているモノはもちろん、幸せそうで抑制しまくり大人という仮面被った嘘吐き外道たちもぶっ壊れたように形振り構わず誰彼構わず殴り殴りに殴りまくった。
 その尋常ではない余波は全世界へと広まり弱者と強者とが対等に貪欲にひたすらにゾォンに突入しながら殴り合った。皆が皆、血塗れで、だけどもとってもにこやかで、楽しそうで、生きた心地がしているようで、立ち向かうことの素晴らしさをひしひしとまじまじと感じているかのようで、それはまるで今まで感じたことのないようなPoison、Heaven、極楽浄土だった。
「すぅーサマジイ光景ダァー!殴るの気持ちぃー!殴られても気持ちぃー!ゥオォーットォ!ここで大テーマパーク宇宙で白熱の大レースを繰り広げていたであろうお三方からのメッセージが届いております。どうぞ」
「はい、皆さん、熱い声援をありがとうございます!たった今、みんなで一緒に手を繋いで仲良くゴールいたしましたぁ!」
「あー、おめでとうございまーす。そちらからの景色はいかがですかぁー」
「……はい、そうですねぇ……………地球は、赤かったです」


  デタラメ陥没牢獄ストーリー

「工賃をくれいよぉ、工賃をくれいよぉぃ」
「誰がお前みたいなもんに。そんな大層なもんやるわけないだろうが」
「楽しんでただろう!お前さっき最高って言っただろう!」
「はは、おいおい、聞かれてたぞ」
「ったくしょうがねぇなぁ、チップくらいやるよ。ほら、手ぇ出せ」
「わああいわああい」
「ははは、それ、ただの石じゃねぇか。酷いヤツだ」
「ふん。金なんて石みたいなもんだろ?」
「まぁ、確かにな」
「ほら、木の皮もやるよ。札だぞ札」
「わああいわああい。これで女が買えるぞぉら」
「おい、生意気なこと言うなショーガイシャ」
「ひゃっひゃっひゃん!そんな古い呼び方はヤメて‘イサイジン’と呼んでくれよヘイボンジン。表記は異才でも偉才でも異彩でもなんでもいいぜぃ!」
「承知承知!」
「お畏まりですわ!」
「一人でウルセェ奴だ」
「牢獄にぶっこまれたって元からソコにいたと思えばパラダイスさ!まるで実家のように過ごせるーさ!」
「コイツ、無駄にポジティヴで気持ち悪いな」
「あぁ、こんなにもダメな奴なのにな」
「自分がダメなヤツなんてこと百も承知なので落ち込むことはありません!」
「ウルセェ。その心が壊れるまで徹底的に追い込んでやるよ」
「ボクわ心の仕組みを完璧に理解しているのでわりゃわりゃにぶっ壊して分解しても大丈夫だよぉー!」
 頭取がやってきたので、頭取にご注意ください。
「分かんない」
「ゃばぃ」
「分かろうとしろよ」
「ゃだょ」
「分かんない」
「ゃばぃ」
「分かろうとしろよ」
「ゃだょ」
「やっぱりあれやっとけばよかったんじゃないやっぱりあそこいっとけばよかったんじゃないやっぱりあのときコーデソーデアーデコーデ………わがじんせいをひていするのかわがともをひていするのか」
「分かんない」
「ゃばぃ」
「分かろうとしろよ」
「ゃだょ」
「分かんない」
「ゃばぃ」
「分かろうとしろよ」
「ゃだょ」
「私は人間になることを諦めたから他人と関わるのをヤメタ私は人間になることを諦めたから他人と関わるのをヤメタ」

 地球を使った駒遊び。半永久的止まらない。カミハイヒマジンくーるくる。カミハイヒマジンくーるくる。アリの一穴のアリになることが趣味のイエスというミドルネームを持ち合わせた殿が、今日も概念という概念に穴を空けていくのでござりまする。


  錯覚概念錯覚観念錯覚

「一体コイツの親はどんな親なんだ?」
「あぁ、なんでも、フツウらしいぞ」
「なるほどな。最悪の縁故主義って訳だ」
「子は親を選べないとはよく言ったものだ」
「俺も実際、産んでくれたことに対しては感謝をしているが、もし子供の時分に親元から離してくれていれば、幼い頃から様々な経験をさせてくれていれば、様々な人種の人々と関わりを持たせてくれていれば、なんてことはよく考えるよ……」
「可愛い子には旅をさせろってやつだな」
「お仲間ですね、制服傍観野郎」
「おい、口を慎め」
「……まぁ、確かに、そうなのかもな」
「おい!呑まれるな!」
「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃァーっ!正不正解に関わらず触れることが大切だよ!知ることが大切だよ!ほら、僕に触って。僕に触って」
 すぅーっと懐から青白い手が不気味に伸びてくる。ような気がする。
「握手。握手」
 そこに現れたのは紛れもなく純朴な混じり気のない平和。なような気がする。
「こんな風に、ただ手を合わせるだけでいいんだ。それだけで、どんなに憎らしく厭らしいと感じる人間も、自分と同じただの肉片に過ぎないと知るのだから」
「……よろしくね、イサイジン」
「おい!帰ってこい馬鹿野郎!」
「どうやったって10の次が11なんです。どうやったって、1234567891011なんです。助けてください!」
 一兆二千三百四十五億六千七百八十九万千十一と読んだアナタハタガガハズレハジメテイル。
「札束嬉しい!札束くれい!分厚い束を!束ねてくれい!一兆二千三百四十五億六千七百八十九万千十一円くれい」
「コイツ、人格を放棄したみたいだな」
「狂気蜂起!狂気蜂起!狂気蜂起!狂気蜂起!」
「……ボクハ、イッタイ、ダレナンダ……?」
「お前は故人ではなくと存在する立派な個人ではないか!」
「……ボクハ、イッタイ、ダレナンダ……?」
「のーのーのーのーのたのーべるのーのーのーのーのたのーべるのーのーのーのたのたのたのーべるのーのーのーのーのたのーべる」
 その瞬間、パァッと視界が明るくなり白銀のが舞い降りた。
「平和を実現するには?」
 それに対し醜いドブ色のが鼻息荒く薄汚ねぇ意見を陳述する。
「本当に神を作ってしまえばいいんだよ!全人種のハイレベルなDNAだけを組み合わせ全知全能人間を創り出し強靭で何ものも敵わないレイザア光線銃を完備した超ハイテクスペシャルマシーンボディーを与えスーパーコンピューターよりも遥かに優れぶっ飛んだ人間の脳味噌を解放させテレポーテーションやテレパシーを使用できるようにしたのならば、揺るぎない平和への途は拓けるでしょう」
 神馬は目を輝かせながら更なる要望を吐き散らす。
「光合成ができるようにもしてください!」
「はい、それでは、植物のゲノムもふんだんに組み込みましょう」
 悪豚はそんなことを平気で言ってノケル。それに比べ神馬は、放心状態でヨダレをダラダラ垂らしまくる。
「ぼかぁーは何色の光を浴びればよぉーく成長するかなぁー?」
 神馬がドロドロ溶けていく。
「黒だよぉ」
「黒だよねぇ」
「黒だよぉ」
「黒だよねぇ」
 悪豚が張り切って地団駄を踏み荒ぶ。
「はーいそれでは臨界学校に出発でーす」
 身体が熱くなる。ブルブルと震えて、」ボク「がどんどん増えていく。
「やっぱり人間に進化しなくてよかったね」
「あぁ、あんなのに進化してたら最悪だったよ」
「見て見て、アイツ、一人で手を組みながら笑って喋っているよ」
「あぁ、あんなのに進化してたら最悪だったよ」
 最悪ってことはひっくり返せば最高ってことだね!ありがとう!
「身体を鍛えて金メダルを目指すように、脳を鍛えてゲームの大会で優勝を目指すように、僕は狂気を鍛えているだけなんだよぉ……精神力を鍛えるっていう意味では全く以ておんなじだろぉ………メダルをくれやいメダルをくれい、金でも銀でも銅でもなんでもいいからメダルをくれやくれい!」
「分かったよ、ほら、やるから手ぇ出せ」
「わああいわああい」
「ははは、それ、導線丸めただけのゴミじゃねーか」
「ふん、これだって立派なメダルさ。携帯電話だって電気シェーバーだってなんだってメダルさ」
「わああいわああいわああぃわあぁぃわぁぁぃゎぁぁぃゎぁぁぃ……ゎぁぁぃ…………」
 もういい加減、騙されたふりは懲り懲りだ。
「と、言うことで、僕はそろそろ終戦宣言をしたいと思います。なので今からそれを邪魔するアノ国を攻撃し抵抗してくるようであれば開戦しブッポロボシてきちゃいたいと思っていますのでもうしばらく少々お待ち下さいマセ」
 全世界が協力してボクヲボクヲボクヲ止めようとする。
「お前がやったんだろう!」
 やっていません。
「ふぅ、やっと自首したか」
 ???
「していません!やったなど一言も言っていません!」
「もう、遅い」
 僕は言ってしまったのだろうか?本当に、言ってしまったのだろうか?あやふやあやふや………言ったと言われればそんなような気もするし、言っていないと思えば全く以て言っていないようにも感じる。記憶など、曖昧。ソノトキノジブンとコノイマノジブンは似ても似つかぬ赤の他人。
「僕の存在は言葉なんてチープなもんじゃ説明できないよ」
「アーゥァーウアールキィールリィールシィールリィーウクィール」
 利害関係が一致。人は増えすぎた人を喰らうようになります。自分が今どこにいるのか分かっているのかい?自分が今どこにいるのかハッキリと断言できるのかい?経度は?緯度は?どこの国?ハハ、分かるはずもあるめぇ!そんなもんそもそも存在しねぇんだら………自分が何を想い何を感じているのかさえしっかりしていればそれでいい……。
「それができたら苦労はしねぇんだ」
 私は自害しました。
「お父様ですか?この度はご愁傷様です。ご子息が何故自殺したのか分かりますか?」
「いいえ、分かりません」
「そうですか……何でもいいので思い当たる節はありませんか?」
「本当に分かりません」
「いやいや……そんなに分からないことに誇りを持たなくていいですから何か教えてください」
「本当に分からないんです」
「分かろうとしてください」
「分かんない」
「ゃばぃ」
「分かろうとしろよ」
「ゃだょ」
「分かんない」
「ゃばぃ」
「分かろうとしろよ」
「ゃだょ」
 大天狗が僕の財宝を盗み出そうとする。地下に隠した財宝を盗み出そうと頑丈なドアの鍵を手際よく丁寧にピッキング。
「助けてェ!コワイヨォ!」
 人間社会ハ脳味噌身体構造ノヨウ。この世は脳内?宇宙は誰かの身体の中?
「僕だよ」
 この世、浮世離れが常となり、マトモに頑張ることから逃げたモドキドモが自分の存在を正当化する為に今日も薄っぺらさをそれっぽく演出する。
「先生、僕はやったよ」
 本当は男の方が狂っていた。
「石を拾いに行く→拾って来て水を掛け養石する→ツボを勉強する→『ヒトがなにかをつくりだしたよぉ』→全生物の始祖→DNAネックレス装着→『僕らはただ宇宙という試験管にいるベイビー』→『僕らは高々キンギョの糞ほどの脳ミソしか持たない愚かなマウスさ』と言った具合にコイツはこれを日々繰り返しているのさ」
「…………もう、許して。過去に、戻らせて」
「人生はビデオみたいには戻せないのさ」
「This is VHS!!!Return Back!!!」
 これはビデオだよ戻せるよ。

「ギュルルルルルルル」

 っこっこっはいつかのぱーちー会場。
「NoNoNoNoNotANobelNoNoNoNoNotANobelNoNoNoNotANotANotANobelNoNoNoNoNotANobel」
 がぴょんぴょん飛び跳ねながら言葉紡ぎをススメテクル。
「ほぉら、何もない宇宙に文字というダークマターを散りばめるのよぉ……」

シロアリぞろぞろどこにでもいるよ
うようよカサカサうようよと
巨大な流木バクバク喰らうよ
イッツノマニヤラスカスカニ
漆黒ボディーに黄色い斑の
ニョキニョキイモムシ葉っぱを這うよ
ニョキニョキうねうねニャキニャキくねくね
美しパピヨン目指しに目指して
サソリが飛ぶ飛ぶ空を飛ぶ
尾っぽ振り回しヘリコプター
毒撒き散らし、恐怖与える
落下をしたら、ソラ大惨事
ぐわんぐわんわん鳴る鳴る廻る
ぐわんぐわんわん鳴る鳴る廻る
世界が反転まぁるで別人
ぐわんぐわんわん鳴る鳴る廻る
世界は狭いと嘆くお前に
コインロッカーベイビーズからのお仕置き
視野が狭いだけ視野が狭いだけ読解力がないんだからしょうがないんだよその文面に隠された粋な心意気や慈悲深さや奥深さになんて気が付くはずがないんだよしょうがないんだよしょうがないんだよ悲しい人なんだよ哀しい人たちなんだよ怒る必要はないんだよ心を擦り減らす必要はないんだよないんだよないんだよないんだよ

「ここで、ゲストです」
 煌びやかなステージに不釣り合いな皆様のご想像通りの人物が登場。
「詩など不必要だ!文学などクソ喰らえだ!」
「まぁ、そうかもしれませんねぇ」
「腹の足しにもなりゃしねぇ!」
「へぇ、そうですかぁ」
「働け!働け!すり減らせ!ストレスに塗れろ!怒り!狂え!遊ぶな!お国の為!金を稼げ!楽しむな!歯車となり!手足を棒にし!汗水垂らし!働け!働け!」
「悲しいなぁ」
「涙を見せるな!涙を見せるな!働かざるものこの世の恥だ!金が全てだ!金が全てだ!働かざるものゴキブリ以下だ!」
「不幸極まりないねぇ」
「幸福だ!幸福だ!働けるなんて幸福だ!金が貰えるなんて幸福だ!その金を何に使ったらいいかなんてそんな大層なこと分かるはずもないが私はとても幸福だ!愛の意味など知らないが幸福だ!幸福だ!世の為人の為!働いて存在感を示せ!きっと世間も私を欲しているはずだ!求めているはずだ!この私をリスペクトしてくれているはずだ!」
「はい、勘違いです。こうなってしまった原因ですか?それは、自分の理想像でしか子育てをしてこなかったからですよ。それも、どこかの雑誌で読んだような、チンケなドラマや映画で観たことのあるような、そんな、平々凡々よりも更に禍々しい紛い物のような苦々しい理想像を押し付け振り翳し子供を無視し続けてきた結果なのですよ」
 ヒョーロンカたちが一斉に頷き散らす。
「うんうんうんうんうんうんうんうん」
「それではここで、VTRをご覧ください」
 ドドドドド……バババババ……。
「どうして人は争いを繰り返すのかって?そりゃあ現実を見なくて済むからさ。それにさぁ、どさくさに紛れてその辺の女とヤレるしな。最高だろう?え?心は痛まないのかって?はは、ここをどこだと思ってる?心なんて持ってたらすぐにお陀仏さ。え?性病?はは。どっちにしろすぐ死ぬんだ、そんなの関係ねぇよ」
 砂嵐が虚空をジリリジリリと覆う。
「争うのは愛を感じる為なのかもしれませんね」
 インタビュアーはいつだって素っ頓狂。ステージ上ではピエロ型ガスマスクを被った某くん戦犯がアアアアアアアア歌い散らかしている。
「らぶあんぴ~すらぶあんぴ~すららーらんラーララーららーらんラーラ平和を謳え~平和をウタエナ~イ自分勝手は~自分勝手に~死ね~~~らぶあんぴ~すらぶあんぴ~すららーらんラーララーららーらんラーラ平和を謳え~平和をウタワナ~イ自己中心的~メンド~くさがりはぁ……消えろ」
 皆がどんどん消えていく。
「ぴ~すほら君たちが望む平和を歌った歌で~す~ら~ぶほら君たちが望む愛を歌った歌で~す~満足かい?どうした?不快な顔をしてどこへ行く?ほらほらほらこっちへおいで手のなる方へ……」
 皆がどんどん吸い寄せられていく。
「戦争紛争論争膵臓肝臓尋常じゃない糞イカレ~タ~支配者た~ち~清楚な少女製造古き良き日本ComeBack早くアノ空想アニメみたいな~未来になれ何でもいいから……PleasePleasePlease!!!ゲ~ロ袋に~全てを吐いて~楽になりそのまま~ご臨終~下衆やカスやら俺らをそう呼ぶ御偉いさんは~特にどうぞどうも聞き分けが悪いみたい……強制終了!Shatteredを垂れRudderれでい~すえ~んじえんめんShattered髑髏を垂れRudderれでい~すえ~んじえんめんShattered髑髏を垂れRudderれでい~すえ~んじえんめんShattered髑髏を垂れRudderれでい~すえ~んじえんめんじえんめんじえんめんじえんめんじえんめん」

【現世の戦争問題】

今僕たちが戦争に駆り出されるとしても
悲観的になる人は少ないのかもしれない
少なくとも昔よりは
この世に疲れ破滅願望を抱く若者たちは
何もない今の空っぽな人生よりはマシだと考え
徴兵に喜びを見い出すかもしれない
子供のことを愛せずに疎ましく思う親は
喜んでその命を差し出すかもしれない
哀しいけど
哀しいけどそれが今の現実なのかもしれない
でもね、多分現世の歪みはそんなもんじゃないと思うから
前者は戦争に行くことさえ億劫で
駄駄を捏ねるんだと思う
後者は子供を差し出す代わりに
膨大な報酬を要求するんだと思う
だから結局誰も戦争に行かなくて
日本は無条件降伏するしかなくなるんだと思う
きっと、自衛隊の人も行かないとか言い出すんじゃないかな
でも、それでいいと思う
戦争はどんなに惨めで弱虫に思われても
絶対にやってはいけないと思う


  プロパガンダワイドショー

 テンノーコウゴーリョーヘイカがようつうばぁデビューをシタタメ、まるっとまるまるまるめこみ大作戦大敢行。
「グングン。コッコッ。ハロウエヴイワン。あのさぁ、ヒトにエラいとかエラくないとかナイよぉ~。ジユウにイキなよぉ~。アラソいはダメだよぉ~。イタいもぉ~ん。タタかっちゃダメだよぉ~。だけどさぁ~、セメられちゃったりなんなりしちゃったらどーにもこーにもシヨウがないからさぁ~オレっちアチキのことイノチぶらぶらがけにしてオンマモレヨシンミンちゃん」
 再生回数即100000000回超辛辣コメントドババババ。
「お前がシネ権力者。お前がまず第一にシネ権力者。そうすればそれ以上もう誰も死なないから。お前がシネ権力者。お前がまず第一にシネ権力者」
「これだからエヌイイテイは胸糞ゲロゲロ。目と耳が苦サル。何より思想思考回路が草ル」
「臣民よ、今こそ神民となれダシン」
 そんなカリソメ世論をヌスミミ感じ取ってなのか、新人ようつうばぁテンノーコウゴーリョーヘイカはすぐさま新しいオコトバ動画をUPシタタメタ。
「グングン。コッコッ。ハロウエヴイワン。すいませぇ~ん。さっきのはオオウソだよぉ~ん。ヒトにエラいとかエラくないとかナイよぉ~。ジユウにイキなよぉ~。アラソいはダメだよぉ~。イタいもぉ~ん。タタかっちゃダメだよぉ~。だけどさぁ~、セメられちゃったりなんなりしちゃったりらったったらったったったらっどーにもこーにもシヨウがないからさぁ~オレっちアチキのことイノチぶらぶらがけにしてオンマモレヨシンミンちゃん」
 ブラウン管の過激思想報道お笑い情報番組の視聴率が爆発的飛躍的うなぎのぼり注意報。博識しゃかりきコメンテイタアたちが流行りのシワ作りエクササイズを執行しながら流れ作業のように答弁答弁答弁答弁。
「こりゃーどうなっとるんでさぁねぇ!?東口さん!」
 MC能書き垂レ地蔵が目を見開き恍惚とした表情で叫び散らかしダラシナスーツ東口が大熱弁。
「こんなもんゴンゴドウダンですよぉ!これだからエヌイイテイは胸糞ゲロゲロなんですよぉ!目と耳が苦サルんですよぉ!何より思想思考回路が草ルんですよぉ!」
 すかさずニータヨウナツラゲンダイッ子が横やりを入れる。
「えっえっでもでもようつうばぁ自体は面白いと思いますよぉ!」
 フット嘲笑を浮かべ謎のオトコさるまねが大反論。
「そりゃーお前らのつまんねぇ感性に近いからそう感じるに決まってんだろジルッテルジルッテルジルッテルワ」
「まぁまぁまぁ、ヤマユーさんはどうですけぃ?」
「ブラウン管サイコ!ブラウン管サイコ!」
 会場がドット盛り上がりをミセル。
「そうですよねぇ!なんだかんだブラウン管はオモれぇですよねぇい!」
 MC能書き垂レ地蔵が目を見開き恍惚とした表情で叫び散らかす。
「あぁーーン最近ブラウン管ミテナイからわかんなぃーん」
「ミロヨミロヨミロヨミロヨ……」
 ニータヨウナツラゲンダイッ子のちんぷんかんぶりっ子に対しフット嘲笑を浮かべ謎のオトコさるまねがお経のように呟く。
「えーここで、お便りが届いています。『パンパンコウサイは、金欲と性欲の相互解消ができるのに、どうしてダメなんですかぁ?』という質問です。これについてサショーはどう思う?」
 ここまで無言を貫いていた日本人離れした端正なルックスを持つダンディーサショーが口を開く。
「これについては私も賛同いたします。誰がどう見てもウィンウィンな関係なのに第三者がただただ当人たちを辱めるために『ダメだ!やめろ!』と騒いでいるだけのように感じます」
「危険な目にあったらどうするんですか!」
 端正とは程遠いオモシロ顔面ダラシナスーツ東口がすかさず喰い気味で突っかかる。
「自業自得でしょ」
「いやいやいや!殺されてもおんなじことが言えますか?!」
「別にパンパンコウサイをしなくても危険なことなどいくらでも転がっている。我々は常に死と隣り合わせなんですよ?忘れていませんか?」
「それは分かっていますが……」
「きっとその子はパンパンコウサイをしなくてもその日に死んでいたでしょう。それがもし車による交通事故だったとしたらアナタは、『車はダメだ!乗るのをやめろ!車などなくしちまえ!道路など剥がしちまえ!』と叫びますか?」
 黙り込む東口。
「道路は剥がしちまった方が地球さんの呼吸がしやすくなるから賛成……」
 さるまねが何やらボソボソ言っている。
「いやぁ~白熱してきましたねぇ。ところで、ニータヨウナツラゲンダッイ子はパンパンコウサイとかしたことあんの?」
 MC能書き垂レ地蔵が目を見開き恍惚とした表情で叫び散らかす。
「もぉ、セクハラですよぉ」
 可愛子ぶりっ子でかわそうとする中の下女。
「いや、そういうのいいから。面白く返してよ」
 その女タレントにムカつき始めていた会場がドット盛り上がりをミセル。その会場の雰囲気に呑まれたのか、彼女は衝撃の一言を発する。
「ああああああります!東口さんとあります!」
 東口に生理的嫌悪感を抱き始めていた会場がドット盛り上がりをミセル。
「えぇ、それでは、お時間になりましたので、今日のまとめでーす」
 東口に弁明の余地も与えずにMC能書き垂レ地蔵が目を見開き恍惚とした表情で叫び散らかす。
「好きか、嫌いか、それだけ。『あそこがあーだから嫌い、そこがこーこーこーだから嫌い』そんなん言ってる時点でさぁ、そらぁはもぅさぁ、好きなんだよなぁ~。好きなら好きで、思う存分魅力を語ればいいしさぁ~、嫌いなら嫌いで、それ以上もう何も言う必要はないんだよなぁ~ぁん」

 心のアクを抜く何かを発明しなければならない。今ある不幸を上回る何かを生み出さなければならない。早急に。極めて早急にだ。

「うんわぁーすごいねーそんけーいさいこーさいのうありありだねーわたしじゃぜったいまねできなーいてんさーいフツウじゃなーい」
「いや、私はフツウです。私がフツウなんです。自分がフツウ以下だとは思わねぇのですかい?」
「うーん、だってぇー、自分がダメだって認めたらぁ……頑張んなきゃいけなくなるからぁ……」
「ははははは、いつからそんなセツナテキ言い訳とお友達になったのですかぃ?」
「……それは、誰かの命令に従うようになった時からです。108回目の命令に従ったとき、アノ鐘の音は完全に消え失せてしまいました」
「そりゃ~愉快愉快。それを再び鳴らそうとは思わねぇのですかぃ?」
「……もう、鳴らし方を思い出せません」
「思い出す必要はないのでは?新しい方法を模索すればそれでよろしいのでは?」
「……簡単に言わないでください」
「難しくしてるのは誰ですかぃ?」
「……世間です。社会です。会社です。上司です。家族です。時代です。若者です。老害です」
「いや、違います」
「……そうでした。ネットです。テレビです。マンガです。ゲームです。雑誌です。映画です。書籍です。電波です。せまいせまいガタンゴトン電車です」
「いや、違います」
「……もう、やめてください………とっくの昔に、気付いていますから………」
 どぉぅん………どぉぅん……………。
「さて、問題です。間違っているのはどこでしょーうか?」
「ピンポン!」
「はい、そこの人間」
「無理矢理頑張らせようとするその悪しき心の蔓延り!」
「ピンポン!頑張らなくていいんです!そうすれば、自然破壊も進まないし戦争も起きません。人は頑張らない方が健全なのです。平和を願うことこそが大きな間違いなのです。このはそもそも平和で平穏無事な世界でした。それを人は『頑張る』という悪欲にかまけて破壊に破壊を重ね壊してきました!しかーし!それも自然現象の一つだとしたらぁ?頑張りはこの青二才の星屑が望んだことであったとしたらぁ?もしそうだとすると、頑張るという行為は大大大正解なワケであって………ワナではなくて………この感情は過リ?正シキ?早く宇宙で投身自殺をさせて!死刑囚にばっか良い思いさせてズルいよ!宇宙で殺したり新薬で殺したり新兵器や新ウィルスで殺したりしてさぁ!!!」

 吹き晒す砂嵐が、いつもより酷く冷たく感じた。

「殺人狂デウエマナ弁護士がやってくる…………こわいよぉ…………こわいよぉ………………」
「コイツ、バグッテルワ」
「ハハハ、バグズ、イズ、ホープ!!!!!!」

バクバクバクバクバグズバグズバグズバグズ
バクバクバクバクバグズバグズバグズバグズ
どっちを想像しましたか?
ヒトがムシ喰うシチュエーション?
ムシに喰われる大悪夢?
バクバクバクバクバグズバグズバグズバグズ
バクバクバクバクバグズバグズバグズバグズ
どちらにしても、悲鳴悲鳴
しかし、前者は近未来
食糧難を、救う希望
バグズイズホープ苦悩苦悩
後者はそれにも増して苦悩
絶対あってはならない永劫
人の世に巣喰うオムシ様?
餌のニンゲン10人100円
ああああムゴイナムゴイヨ未来
今の距離感保ちたい
巨大化したムシ僕らを串刺し
羽音で鼓膜は一発さ
その内独自の言語喋り出す
文明開化のムシノコエ
刀に羽織袴着て
携帯弄って鬱発症
ミンナが狂ってラリッテバグって
絶滅しちゃった可哀想?
再び人間時代の到来?
それとも新種が指揮をとる?
はたまたヒトとムシのハイブリット?
考えただけで吐き気催す
もうこれ以上の思考は止めよう
妄想し過ぎもよくはない
つらつら色々書いてきましたが
これが、固定観念や固定概念を壊すということだ


  見世物小屋ゲキジョウ傍観高ミノ見物実験結果


髄獄666年、しちしちしちしち、正午前分午後零時舞秒

被験者、‘’のフツウさにはせん辟易

本日も誠に不本意ながら、この実験を終了とする所存でござりまする

中指を立てます、そして、判を押します


ワタク氏



   DAY666


「おいおい、もういつからだ?コイツがただひたすらに自分自身とくっちゃべっているのは……」
「ひたすら自分との対話『無』ひたすら自分との対話『無』ひたすら自分との対話『無』ひたすら自分との対話『無』」
「生まれた時からだよ!ひたすらに!生まれた時からだよ!ひたすらに!」
「………そうだったねぇ…………………よく、頑張ったねぇ………ただ、ひたすらに………ただ、ひたすらに………」


  タコデレスケのご回想ミロク

 ズンズンと軽快に鳴り止まず沸きに沸くメアイデアモが止めどなく流れに流れて僕を苦しめる。
 子供の頃の僕は、その場に誰もいないのにひっそりと端っこの道を人目をりながら歩いていた。唐突にできたオリジナルソングを口ずさみながら、お花の蜜を吸いながら、お行儀よく、お行儀よく。
 たまぁに頻繁にご近所のおじさんおばさんに話しかけられて他愛もない雑談をしたことも今となっては穏やかないい思い出。一種の儀式のように石垣の窪みにどんぐりをポツングリグリと植えたことも今となってはのあるいい思い出。
 諸君、僕の歯の何本かが尖っているのは、僕がまだ完璧に形成されるちぃと昔、神聖なる母胎内にてこの神秘的生命体肉片君の進化の歴史を辿る際、犬歯のある生物に成り上がったその時分その自分の姿形感性生き様生活の営み方餌の美味さ採りやすさなどその他諸々の何らかを兎にも角にもとてもとても気に入り自らを愛でに愛でそのナルシシズムを爆発させタカラ!なのだと推測されます。
 キーフレーズは。いつから僕はこの薬を自らの鼻の穴から大量に脳髄に届いてしまうくらいの勢いで摂取し響かせ笑い合うようになったのでしょうか?ジアースキーパー不在のこの世の中でスイスイと泳ぐことを夢見ていた僕が馬鹿だったのでしょうか?
 ねぇボクぅ、一体誰からを受けたのぉ?ねぇねぇダレカラァ?うん、ダレカラモ。そっかぁ、ボクは僕が一番好きだもんねぇ。さぁさぁさぁ、戦犯収容所の戦犯たちによる戦犯デモクラシーレースの開催でーす!あれぇ?なんで僕しかいないのぉ?寂しい淋しい一人舞台袖………これはきっと一般常識的には恥ずかしいことなのだろうけど、人目など憚らないボクにとってはなんてことねぇ屁でもねぇ。
 そんな自分自身にブランド名を付けるとしたら間違いなくKODOKU。ロゴマークは紛れもなく陰生植物型ノワタクシ。コンセプトは‘陽の光などいらねぇ!’駄菓子菓子、決して悲観的なわけじゃねぇのさ!暗闇にも希望を見出す根っからの楽天家ってわけさぁ!
 理解できるかなぁ?理解してよね。なんだかアマァイふ菓子が食べたくなってきた。久しぶりにアノ酒屋さんにでも行ってみようかなぁ?懐かしいあのサービスが受けたい。
 幼稚園の先生のような愛情をずっと与え続けてください。そうすれば、特に男が、バカなことをすることはなくなるのですから!とは言ったものの、僕は当時から馬鹿なことシカモ陰湿な愚か事しか脳裏に浮かべることはなかったので、この説は棄却とします。
 らしくないね。何が分かるんだよ。友と言えども他人他人。肉親といえども別人別人。分かったような口聞くなよ生粋のムカつかせ屋さん。もうやめて。勝手にかわいそうな子にしないで。ねぇやめて。勝手にかわいそうな子にしないで。やめてってば。勝手にかわいそうな子にしないで。お願いやめて。勝手にかわいそうな子にしないでってば。何もしていないのに謝らないでください。何か悪いことをしたような気持ちになってしまいます。辛いや大変も然り。楽しくやっていますので、それらは決して言わないでください。お願いです。ささやかな、お願いです…………何より胸くそがわりぃ。
 直接的なことでなくても繊細な僕はすぐに不安定ながらも高く高くArtisticに積み重なった積み木をぶっ壊してしまうのでお気をつけください。どうにもこうにも悪い癖さ。そうやって夢の中で即実行し即解消いつの間にか忘却の彼方へ。誰にも見られることはないから恥ずかしくもなんともないんだけれど、いつかきっと、そう、いつかきっと、僕の僕たる所以全てを曝け魅せてみたいなぁ…………何故ならこの僕自身、生まれてこなければよかったと思っているからねぇ。
 ごめんね。ごめんなさい。生きてる価値ないなぁ。では、死ねというのかい?あぁ、その方が世の為人の為。少なくとも死というモノを示せるし教えられる。
 そもそも何故人は死ぬのか?地獄のような問答が止まない。止まない。止まない。それが分かったら苦労なんてしないのになぁ……。
 あぁ、どうやったら絶滅できるかなぁ?人類が絶滅してもだぁれも悲しまない。むしろ歓喜の宴キャンプファイヤーシンギング。跡形も無く、木端微塵に、さようなら。そんな言葉すら言う間も与えず、一思いにやってくれよぉ………
…もう名前も判然としない。
 馬鹿の一つ覚えみたいに堕ち窪み過去の悦に浸るしか脳がねぇ懇願猿。あらあら餌はどこですけぇ?おやおやどこにも見当たりません。ほらほら心のメガネをくだせぇ。もうほとんど何も見えません。前はもちろん、幸せも。未来はもちろん、愛情も。
 ほほほほほほほほおやおやおやおやおかしいなぁ~~~それらは見るものではなく感じるものですよぉ?ちゃんちゃら可笑しい可笑しい可笑しい偽物偽物偽物だ。しかーし、ホンモノを際立たせる為にニセモノも必要なのではぁ?よって、オイラみたいなニセモンは大いに必要必要悪ってわけさぁ!
 黙認されてきた。誰よりも目立とうとしてド派手に着飾ってみても、主役になろうとしてぶっ飛んだ格好をしてみても、結局はおんなじようなカラフルファッション集団の一員。どっかで見たことあるような奇抜さ。イツカノダレカがやってたような自己表現。そんな芯のない時代の流れにまんまと創られたようなふらふらカラフルファッションヤロウガウタウウタなんぞ誰が聴くものか!誰の心を突き動かすものか!僕でーす!私でーす!なぁんだ。俺以外全員か。癌細胞だ。俺はまるで癌細胞だ。この世に蔓延る癌細胞だ。 
 俺はなんだか悲しくなって、僕になってボクを呼んで一緒にピーシーでこの世界で一番使われている言葉を検索に掛けてみたんだ。すると、それは意外にも死と幸せだった。そうか!どっちも必要なんだ!そうだよ!どっちかだけじゃなくていいんだよ!どっちもあっていいじゃないかぁーーーーーー!!!!!!普段から落ち着きがなく急に大声を荒らげたりする人間は嘘を吐いているような感じがしてやまない!!!本当に辛い時や悲しい時この身体は思うように動かなくなり黙り込むことしかできなくなってしまうからだぁーーーーーー!!!!!!笑い方や喋り声がうるさいくだらねぇ人としての深み皆無某人間が僕の正体でござりまする。
 阿修羅阿修羅場ノ修羅場。恐ろ思想とナリタイ。仏ヲナゾリ生きてゆけ。劣性大爆発ニヨリウマレタモウタ我ニデキルカナ?得体の知れない不穏なを被った青年が教師のような中年男性に叱られている……あっ、雨が降ってきた。いや、これは違う。この感覚は紛れもなく僕たちが雨雲に追いついた証拠だ!STOP!ストップモーションな世界。どんなに心を揺るがすような熱く良質な音楽でも大自然のウネリを見事美事に表現致した豪雨や強風の前では無機質でペラッペラのっぺら某表現に過ぎない。そんな時はそう、ジッと月の影に隠れていよう……。
 紙一重だ。丸眼鏡の青年がコチラを振り向く。どうなっていたかなんて分からない。もしもあの時、もしもあの瞬間、いや、そんなもしもなどありはしないか…………しかし、その自然と僕を笑顔にしてくれるアナタの耽美な艶声と純真無垢な穢れなき笑顔、そして何よりその素晴らしい感性とそれを作り出し彩ってくれる色鮮やかなこの世界が唯一無二ホンモノ本当マギレモ世界だったとしたならば、僕はなんてクダラヌ某人間なのだろう……。
 ねぇ、絶対的な善の心と特殊能力を持った何者か、ねぇねぇ、ねぇねぇ!僕は病気だって分かってるよ!僕は病気だって分かってるよ!だからもう僕を許して……だからもう……僕を……許して…………わわれわわれわれわわれわわれわれわわれわわれわれわわれわわれわれわxaxaxaxaxaxaxa。
 なんだ、この木は?まるで腐っているかのようだ。全世界が闇金業者トカス。ほらほら、破綻しちまえよ。破綻だ破綻。ちゃんちゃかちゃんちゃか破綻はおもれぇおもしれぇんだら。サツなんて重ねてジェンガジェンガジェンガ!宇宙の果てまで積み上げちまえオガクズ。
 そう、時間や行動一つ一つに意味や価値を見出そうとしてしまったことこそが全ての悲劇の始まりだった。規則正しく並ぶ木製電柱の群れにまっすぐ伸びる細長い灰色道。その上をぞろぞろと一直線に均一に進む車の大行進。現代の全てのシステムはただ単に不安を産ミダス為のガガガギギグググエゴゴゴゴゴシステムのように感じます。
 そうしてその不安がアナタの大切な人をも狂わせてゆくのです…………宇宙ですかぁ?うーむ、あの寒くて空気が薄いところですよねぇ?あんまり魅力を感じませんねぇ………行きたいかなんて質問は言語道断です。僕はただただ清らかに深い呼吸をしこの素晴らしき大地にこのニホンの足を確とつけ健気に懸命に生きていたいだけなのですから………ですがもし、もしももしももしもこの僕が万が一にでも自殺を思い立ちそしてそれを実行に移そうとするやいなやのその瞬間!又はその他の理由で死して骨となり無慈悲に焼かれ粉々に砕かれたその欠片たちを愛おしくも忌々しく思い、あゝカミヨ、その有象無象どもを豪快に壮大に散骨してくださいまし!と一瞬でも思うことがあったのならば、利用させて頂こうかと思っている所存でござりまする。
 腕を前に突き出し手をクパぁクパぁさせてみても、何も変わらずに虚しい胸の突っ張りがドクンドクンと脈打つだけ。そんな何の変哲も無い虚空間にがっくりと肩を下ろし無表情で業に耽るニゲマドウォッチャー。絶対的暗闇の中青白い光がただただ鬱蒼と蝕んでゆく。と同時に赤い警報音が鳴り響く!ドゥオオオオォン。ドゥオオオオォン。ドゥオオオオォン。ドゥオオオオォン。
 バカニシテヤガル。ダメな奴だと思うならダメな奴だと思わなければいい。自分の価値観押し付け大好きり付け痴漢とオンナジだよ。互いに互いを認めれば争いは生まれないのに、何故僕はボク以外の存在価値観概念を認められないのだろうか?フツウ以外を認められないのだろうか?………どんな人にでも、無心で寄り添えたらいいね………………カラカラカラカラアキカゼカラカラカタカタカタカタカランコロン、カサカサカサカサラクヨウカラクサカタカタカタカタカランラロンロン。
 誰もが皆、罪を償いたいと思っている。心の奥底、潜在意識で、そう懇願している。いつかそう、きっといつかそう……そうやって、いつまで経ってもその想いを精算できないでいると、あっという間にツケが回ってきて、いつの間にやら死という執行人に処されることなるのさ…………孤独故、自ら自らの孤独を掘り進み埋もれていった罪人と、出口のない孤独の蒸し風呂の中で衰弱し切った罪人が、今一度、己の胸に手を当て感慨に耽る。素振りを見せる。
 大切な人を失う辛さを知っているのに何故、アナタは、誰かの大切な人を奪うのですか?そして、何故、唯一の憎むべき者のことは一ミリたりとも傷付けずにただただ野放しにしておくのですか?憎むべき者を憎むべきモノとして存在させておくことでアナタはそれを自らの生きる気力としているのですか?全ての人間に出会った訳ではないのにどうしようもなく悲観に暮れるアナタハ馬鹿だ!馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ!馬鹿だ!!!
 生まれてこのかた満たされぬ器。この世に生を受けてからの一言一句一挙手一投足が何の淀みもなく間違いなくこのボクを作り上げているはずなのに、そのお方たちは、僕の器に様々な言葉を投げ掛け様々なムーブメントを起こしてきた愛すべきたちは、その全てのを一所懸命に忘れ去っていることだろう。
 まるでペットのように接するペアレント。心閉ざすKIDS。心など通じ合ったこともない。番い同士でさえ通じ合っている所を一度たりとも見たことはない。助けて!なんてそんな大それた言ノ葉、到底献上できるはずもない。そんな甘えられる関係性、築けているはずがないだろう………そんな環境で育てられた子供は幸せですか?不幸せですか?
 幸せだよ!幸せに決まっているじゃないか!僕はひたすらに心を折りたたみ折りたたみ分厚くキョウジンにしてこんなにも立派な不感症哲学者哲学兎になったよ!
 この思想、時代が時代ならばとっくのとうに投獄されていることだろう。あゝ、なんて良き時代。しかし、それにかまけて堕落してゆくイッパンジン。粗探しに耽るジンガイは何故?素直に頑張れという応援ができないやましさ。どんなに素晴らしいことに対しても何らかの文句を言うことが性癖。悪いところしか探さずに良いところなど探したくもないといったような晒してせっかく良いとこ見ーっけた!しても無言を貫くという無様な一貫性。ダメだねダメだねあそこがこーでこれがこーでそーでダメだねダメだねこの先もずぅーっとずっとずっとダメだねダメだねずっとダメだねダメだねダメだねなんなのなんでなのどうしてなのそんなくそったれしみったれ腐れ根性は伝染して伝染してどんどんどんどん何かとても大切なモノを黒く染め上げてゆくのです…………。
 しかし、そんな穢れ罵詈雑言にも負けることなき可憐な花が確かにどこかに存在する。には絶対に触れられない可憐な花が、確かに、在る。
 あゝ、可哀想なヒトだ。舌打ちが五月蝿い煩いウルサイなぁ…………しかし、ある意味ではとんでもなく素晴らしいヒトだ。結局はこの盆暗な僕が我慢をして死ねばいいんだ。それで全てが解決するのだから。僕が心を殺しなるべく事を荒立てずにただただ時が経つのをじっと待っていればいいのだから。それが僕の宿命。それがボクの役目。運命。調教された成れの果ての姿。だが、決して悲しくはないんだ。何故なら僕は、自分という穢れをしっかりと見定め、しっかりと自分の色を理解し、調合し、発色させるという悲しくも美しい生き方ができているから。すぐに腹を立て怒りに支配されるということはないから。誰かの意見に惑わされ上っ面で生きるような愚かさに手を染めるということはないから。断じて、ないから…………………………………………だけど……………………ものすごく……………………ドウコク……………………ドウコク……………………………………………………………………………………………。
 あゝ、新しい希望に満ち溢れた朝はいつやって来るのだろうか?今までずっと精神的虐待を受け続けてきたこの僕に、紛れもなく美しい一寸の曇りもない朝はいつ訪れてくれるのだろうか?眩しいくらいに神々しいその朝は、いつになったらこの僕を、ボクを、迎えに来て暮れるのだろうか?
 あゝ、どこからともなく声が聞こえる。優しくな声が聞こえる。
ハハ!まばゆい光が感じられねぇのなら、自らしく芳醇で崇高な光を生み出しそして自らその光を育み増幅させ更にはその自らの化身とも言えるような強大なヒトカタマリを何の躊躇いもなく慈悲深く真っ二つに分離させそのどうしようもないくらいに肥大した愚かな己の中巣喰う凶悪な闇をもしっかりとキャッチし挟み込み甘えさせる余地も与えずにいつまでもいつまでもその場にじっと留めさせておけぇ!もしそれでもその狂悪な闇に飲まれてしまいそうになるのなら、毒をも取り込みその身を守るんだ!と。
 空がグングンと黒ずんでゆく…………銀杏売りの老婆がとコチラをチラッと凝視。気色が悪いのでボクも釣られてチラッと気に掛ける。二三度目線を交わした時分、その老婆が誰かに似ているということに気が付いた。誰だ?ダレダ?だれだだれだだれだ?遠い昔歪んだ記憶の辺境に佇む朧な影が浮かんでは消える。素手で海馬をぐしゃぐちゃと揉みほぐしてみるが、全く以てなんのことやら今自分がどこにいて何を思い出そうとしているのかさえ煩雑としている……。虚しさのあまり、紫がかった天を仰ぎ見ると、ナントそこにはナントモ見事な自殺雲が咲いていた。それはそれはそれは美事に頭上広がるを切り裂き凛とした態度でボクを見下していた。
 おい、ボクを見下すなんて僕は許さないぞ。ボクはそれで良いと思っているかもしれないが、僕は絶対に許さないぞ。ボクは崇高で高貴な族衆の生まれ変わりなんだ。ボクは僕とは違って高機能NO某MENなのさ……………その時、僕は気が付いた。脳にズシンと仄かに低く響くようにボクの仮の名字をボソッと囁く輩がいることに…………。
 今はこの世界観ではないと消去停止次へのクリック繰り返す不安定なリリック繰り返すギミック平凡さぁ凡庸このリリック単純明快このリリックリックただの文字羅列的羅針盤さぁ……………囁くような呟き。くようなき。グラグラ土台に積み重なり伸び散らかった有象無象樹木有耶無耶呪縛がバリゾーゴーンと張り裂ける。
 俺に愛を注いでくれ、女。ただそっと、愛を注いでくれるだけでいいんだ。その所作を眺めているだけでこのボクは、未来永劫的に幸せなのだから………………ずっと、そばにいて。ただずっと、そばにいて。ずっと、ずっと、そばにいて。ずっと、ずっと、ずっとそばにいて………そばにいて………………。
キミがいなくなってからの夜は、寂しさなど疾うに通り越した途方もないドウコク。眠れない狂月夜にこんなにも声を荒げ泣くなんて、この世に生まれ落ちた瞬間には予想だにしなかった。優しく抱き合えるという当たり前が、どんなに幸せだったのかを今となり惨めに思い知らされる天罰。あの幸福な秋日からの反動が爆発的に膨張していく………もう会えないのかなぁ?会わない方がいいのかなぁ?そうやって、もう一生巡り会えないことを想像するだけで辛く、辛くて、辛すぎて……消せる自信がないから、辛すぎて、虚しくて、もうこの涙腺に備わった空虚なダムは見事美事に大決壊さぁ…………また、2ヶ月後に会いませんか?12月25日、クリスマスにでも………………そうだ、映画にでも行きましょう。あの思い出の映画館に、映画でも観に行きましょう。
 僕に普通の幸せと、更には驚くべき不幸せと、そんな両極端のシアワセを味わわせてくれたキミに感謝。そんなキミのお陰で、僕はやっと、人間になれたような気がするよ。そうしてやっと、やっと、やっと、人間ではなくなれたような気がするんだ………ありがとう。ありがとう。Me……Me……過去の。今ではそんなキミの不安定で愚かなところが至極愛おしい………今ならキミのことを心から愛せそうな気がするよ………誤魔化し、胡魔化し………ばけろ。ばけろ。思い切り着飾っちまえばいい。突き抜けろ。塗りたくレ塗りたくレ。悶々としているその理性、崩壊させばけろばけろばけろ。新しい自分とご対面。全て全てを底上げさせろ。気持ちの悪い、自分とオサラバ。もっと、もっと、気持ち悪く気持ち悪く。限界超えた、気持ちの悪さは、圧倒的且つ芸術的だ。ばけろ、ばけろ、塗りたくレ塗りたくレ。ばけろ、ばけろ、塗りたくレ塗りたくレ。芸術的だ、ばけろ、ばけろ。ばけろ、ばけろ、塗りたくレ、塗りたくレ。ばけばけばけばけばけばけばけ。けばけばけばけばけばけばけばけ。
 平穏無事な生活の、その先で待っていたモノは、すぅーっとヨダレを垂らしたアンニュイなコレだった。ずぅっと待っていてくれてありがとう。あの日からずっと、ずぅっとそばにいてくれていたこと、本当は、気付いていたよ。これからもよろしくね、マイワイフ。Mrs. KODOUKOKU。
 大した茶番劇だ。馬鹿が馬鹿なふりし見れたもんじゃねぇ。強襲する綻び。僕はいつだって出来損ないのドウケシサ。
すかさずピンッと張り詰める空気。
何だこのイメージは?青い薔薇、開け放たれた庭園、十歳前後の少女が瞳を開けたまま仰向けの状態で横たわる不思議な棺桶。その柩の少女を取り囲むようにして悲しみに暮れるぼんやりぼやけた少数の人々。そう、彼女は死んでいるのだ。生きながらに、死んでいるのだ。そんな少女の青い瞳が、僕の心に頻りに訴えかけてくる…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………アナタは、生きていますか?………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………幻の湖が出現した。過ちは正せる、と告げているかのような神秘性。僕は感動のあまり下ろしたての習字筆とピッカピカのアクリル絵具で龍、鬼、達磨と書きめする。しかし、この気持ちが一向に晴れることはなく、尻尾が燃えるような龍で形成されため九尾が憎たらしい高笑いで僕を馬鹿にしひたすらにむ。
 だが次の瞬間、どこからともなく現れた一人のがその龍尾の禍々しい氣を即座に吸収しまんまと逆手に取りたらしい九尾をしい樹木へと変えてしまった。
 希望が芽生えた。人はいつだってやり直せる。目には見えないだけで僕たちは、いつだってこの虹色の光を浴びているのだから。生きているだけで幸せさ。希望を抱くのも当然さ。何を隠そう僕たちは、この神々しくも柔らかく凄まじいエネルギーを秘めた何モノにも変えがたい七色の光を浴びているのだから!
 白く透き通った作り物のような異国少女が、僕に微笑みかけてくれたような気がした。
 時には悲しみと戯れ、時には悲しみに暮れ、時には悲しみに塗れ、時には微笑みながらもその悲しみと思うがままに遊び呆けずぶ濡れにならなくてはならないよ。そんな風に、同じ場に留まりぐるぐると動き散らかすのではなく、芯は残したままにどこまでもどこまでもじわりじわりと揺るぎなく果てしなく広がってゆけぇ………………と、無表情で背中に隠されたスイッチを押す青年が教えてくれているかのような何とも物物しくも軽やかな感覚。
 このままいよいよハッピーエンドか?と思ったのも束の間、どこからともなく轟くイカヅチ、雷鳴地獄のご襲来………ほらほらほらほらどこか懐かしい様のご雷場だぁ!僕の中央真髄宙に浮く羅刹螺旋階段がゾゾゾゾゾ、全てをぼかし我が物顔でくっきりと浮かび上がる。しっかりとを掴んで歩をスタコラサッサなつもりなのに、あれあれどうしたあれ無情、ノボッテモノボッテモノボッテモノボッテモ…………ふわふわ不可思議浮遊物に目眩と吐き気がコンマゼロビョウシーベルト毎に輪廻転生繰り返す。呼吸がどんどん浅くなり、ウギグウギグトハチキレソウ。
 なぁ、科学という刃、俺に牙を剥いてくれよぉ………。この悪性孤独肥大という大病に科学の恩恵を授けてくれよぉ………。救ってくれよ、博識者。天の施し、与えてくれよロマンチスト。
 ハハハハハ、そんなの簡単なこったぁ。悪性孤独にはズッポシ貫通治療が最適デス。至極単純にプスッと穴空けヤッツケチマエヨバカヤロウ。そうしたらありったけの明るさをわせもう二度とアノ闇に手を触れさせるなシミッタレ。そうして更には凶悪なまでの仄暗さを纏い宿敵のアイツの気をれさせろ。シャドゥドゥシャドゥドゥドゥシャドゥードゥシャドゥドゥ。アイハヴダライツダコノヤロウ。そのボロボロの絵筆で何を描く?あの日あの時キミの。死。死。死。死。赤い紙切れ風化してゆく。銃を持つたび弱くなる。
 愛が見えないのは光の屈折によるものです!正義か悪かの判別がつかなくなってしまうのも光の屈折によるものなのです!だから、ほら、早く早く!早く早く!科学者諸君主先生達よぉ………早く!早く早く早く!その解決策をボクを被験者として早急に早急に早く早く早く早く!導き出しておくんなまし……。
 いやはやはやいやはやいやはやいやこれは幸と不幸とをピッタリ同じ数だけ混ぜ合わせて劇的な変化を起こした結果なのですからして努力の結晶なのです故安心してくださいねぇ………カ。ク。カ。ク。シ。カ。ジ。カ。動かし傾けごちゃ混ぜこちゃくぜクッキング~~~なので、僕は至って正常なのです。
 太陽光と虫眼鏡で木板に何かを描く通称‘太陽アート’という所業をお披露目なさっている青年が描いているメッセージは、木が泣いている!NOT!森林伐採!なのだけれども、ある程度の伐採無くしてはその秩序も保てやしないのさぁ………っこれは、いわゆるパラドックスだと言えますかぁ?世界平和が願いだと言っている人物がその言動行動で他者を不快にし怒りや苛立ちといった負の感情を爆発的連鎖的に生み出し自ら平和という平穏無事な穏やかさをみすみす遠ざけてしまうという何とも滑稽な小話に対してもこのパラドックスという言葉は有効でしょうか?使わせて頂いても差し支えはないでしょうか? 
 PARADOXMOONを出現させるに充分な事柄でしょうか?ふさわしい事案でしょうか?
 うじゃうじゃうじゃうじゃ綺麗だなぁ。現実も本質も見えずなアナタには、一体何が見えているのでしょうか?もしかしたら、四色以上の色が見えているのではないでしょうか?故に、愚かな醜態を晒すことしかできないのではないでしょうか?
 反復するようにしか生きられないドア人間が今日も誰かのによりギッコンバッタン。シュウマツまで必死に生きるモノたちのモノガタリ。ヤカマシカラスが大量に飛来。スカスカ人には何も伝わらない。
けしからんが口癖のさんを棚上げして若者に悪影響を及ぼすことのないようにそれは遠く遠くの辺境の地へと追いやる。うじゃうじゃ……ウジャウジャ……有邪有蛇……有蛇有邪…………台本じみた言葉しか言えねぇのかこの凡暗ノ助!下手なセリフ回しだ不快不快。おっと失敬、薄汚れた犬がトコトコと歩いてきやした。おやおや、何だい?いきなり立ち上がったりなんかしてぇ。恭しく一瞥までしてご機嫌伺いのつもりかい?全く。おいおい、大きく息を吸い込んでこう叫ぶんじゃなかろうねぇ?
 規定や規制を設けなければ罪や悪など綺麗さっぱり無くなります!
 おぼぼ、がここにいるストリートチルドレン十名を買うぞよ。男女五名ずつでいくらじゃ?人を買うなんて許されません。裕福な暮らしをさせてやると言っているんじゃぞ、何がイケナイ?倫理的に問題があると言っているのです!それでは今のまま放って置くのかい?そうならないよう僕たちは日々なんとか努力をしてこの現状の改善に努めています!上辺だけの綺麗事並べてんじゃないよが。綺麗事じゃありません!本人たちはどう思っているんだ?そんなの嫌に決まっているでしょう!いいから本人たちと話をさせてくれ。ほら、そこの坊主と隣にいるおなご、コッチへ来い。おい、やめろ。さぁさぁキミたち、のウチに来たいかな?裕福な暮らしをさせてやるぞ。さぁ、通訳よ、訳しておくれ。おい、伝えるな!おぼおぼとても笑顔じゃないか。なんと言っているのかな?はい、ここから抜け出せるのならどこへでも行くと言っています。おい!やめろ!行くな!ガキ共!これは道徳的に問題のある行為なんだぞ!罪に問われることになるんだぞ!おいおい怖がっているじゃないか。本人たちの意向を尊重させてやろうじゃないか。これは罠だ。折角の好意は素直に受け取るべきだと思がね……この世には純粋極まりない甘い蜜もあるのさ。嘘をつけ。コイツらに何をするつもりだ。何も。嘘をつけ。ただ普通に過ごさせるだけさ。勉強をさせたりゲームをさせたり映画を観せたり食事に連れて行ってやったり、ただ、それだけさ。信用できない。本当さ。それになにより上から目線な態度が気に入らねぇ。対等に接する気はないのか?あぁ、そりゃあ、飼うんだからなぁ。糞野郎!なんとでも言え。さぁて、あとの八人はどうするかなぁん……。おい!やめろ!やめてくれぇ!ハハハ、お前は何故そこまでしてこの子らをここに留めようとする?それは……ここがコイツらの故郷でコイツらはここにいた方が幸せに決まっているからだぁ!嘘をつくんじゃない。本音を言え。本当はどんなことを思っているのだ?…………。ほら、言ってみさらせぇ………言ってみさらせぇ………ほら、言ってみさらせぇ……………みさらせぇ…………。ほんとおに……りんりてきに………どうこくてきに…………うそはもうやめろぉ…………ああ…………ああぁぁぁ…………あああああああああぁ!!!そうさ!本音はなぁ!仕事がなくなるのが怖いだけさ!ここのガキ共がいなくなったら俺の仕事がなくなっちまうかもしれねぇからさっきっからハラワタ煮え繰り返ってんだよ!それに何より俺より下のコイツらがいなくなっちまったら俺の存在がより虚しくなっちまうじゃねぇかぁ………………だから、やめてくれぇ……………うぅ…………うぅ…………こんなガキ共なんとも思ってねぇよぉ…………うぅ…………うぅ…………煮よぅが焼こぅが好きにしろよぉ……………うぅ…………うぅ…………ただ、穏やかに過ごせればそれでいい。季節の移りゆくままに、四季折々の多彩な表情を楽しみながら、情緒豊かに……………それが、できません。ここに四季などありません。ずっと我が地は熱いのです。実りが乏しい荒野なのです。一刻も早くこのような絶望的砂漠を純然たる緑へと変える方法を考えてくださいませ博識ビートルズ各人。ははははは、チキュウオンダンカぁ?ははははぁ、別に、暑くないじゃないか。むしろ、涼しいじゃないか。へへへへへ、どの口が言う。この現象が単純な気温の上下だけだと思っている単純単細胞脱色大統領破顔う。それに伴う自然災害には目もくれず運が悪かったのだとヘイキなアヘ顔でく。
 どんな犯罪者でも許さないと!その人物に罪を犯させてしまった原因でもある世間や周りの環境をジュウニブンに見直さないと!そうしないと!この先もこの世界はより一層のクダラヌ堕落道を辿る一方だら……………長年続く紛争地帯で一歳の女の子をレイプした凶悪な犯罪者もですか?はい。その子は破壊されたのですよ?はい。酷い。そんな戦争下で子供を産むことこそが非道なのでは?その子の母親もレイプ犯罪の被害者なのです!望まぬ妊娠であったのだから仕方がないではありませんか。そうですか。アナタはそれでも許せますか?はい、余裕を持って許せます。アナタは人間じゃない。はい、私はもう人間じゃない。最低だ。はい、私は最低です。でもひっくり返せば最高だね!うるせぇな。はい、私は死後の世界での天罰を甘んじて受け入れます!ふざけるな!今この瞬間天罰を受けろ!どうやってぇ~?破壊してやる!痛めつけてやる!そうですか、じゃあ、レイプでもすればぁ?あっ、それいいねぇ!サイコー!気持ちぃー!ハッハッ!ははぁ!

 結局オマエも最低さ。

 先進国の誰もが持ち合わせている発展途上心が大爆発。

 うわぁ!またカンコッジンか!またチウゴッジンか!うるせぇなぁ…………過去に何かされたんですか?いや、別に。テレビで色々言ってるから。嫌なヤツらなんだなぁと思って。クズですね。あ、アンメンリィカの人ですか?なぃすとぅーみーとぅゆー。仲良くしてねぇ~。イカレテルわ。あれ?ハダクロイ人って泣くんだ?悲しいとかの感情あるんだ?……本気ですか?そんな繊細な感情持ち合わせてないと思ってた!鈍感でバカなヤツらだと思ってた!だって!だってさぁ!ど。れ。い。で。しょ?奴隷でしょ!?
 救いようのねぇデレスケダ。
 全くどんな育て方をしているんだ?親の顔が見てみたい。そんなことを思わなければ、歪みや亀裂が生まれることはないと言うのかい?一般的な価値観なんてものがなければ、争いなど生まれないと言うのかい?悪を生むのは案外真面とされている分厚い面を被ったオマエらの方だと言うのかい?どんなに気色の悪いと感じる人がいてもそれをただ単に気色が悪いと罵ってしまったらその時点でもうそれはこの世に多く存在するタチの悪い人種差別や性差別宗教差別と同等の悪となってしまうと言うのかい?
 そうです。それが事実です。これは科学的に検証され効果が実証されていますので全知全能科学の名の下に絶対的に正しい真実なのです!
 Jesus。この精神的議論にそんな危険極まりない口上文句を持ち込むなんてどうかしてるぜぇ…………お主はどれほどまでに幼稚で稚拙傲慢な研究者なのだ。そのように極めて悪質な反則行為を平気で犯すことが恥ずかしくはないのか?そんなことがまかり通るくらいなら私は今すぐにでもこの自らの命を昇華させて魅せようぞ…………こ……んな不条理世………界に存在していた………と………ころで…………………何……………の意味も………………………持たないのだから………………………………………………………………………………。
 TragicSuicideな現場に居合わせた。犯人は興奮している。一体彼はどんな人物なのだろうか?
 嗚呼、嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼…………おそらく彼はきっと、誰よりもフツウな人物なのだろう。
 あゝ、なんということか。その人物の危うい明るさに耐え切れず、あの由々しき太陽さえもが目を背け逃げ出した……。
 人は分かっていても修正することができない。この脳はポンコツだ。いや、使いこなすことができない己が悪いのか………いやいやしかし、私にそれをさせてくれないこの糞味噌脳味噌が悪いような気がするよぅ……………そうだ、そうに違いない。結局は全て、この糞味噌脳味噌が悪いのだああああああああぁ………………錯視錯覚。一見、絶望に見えてしまうコレも、もしかするととてつもなく輝かしいたる希望に過ぎないのかもしれない。ぐちゃぐちゃなこの僕の設計図も、実は一ミリの狂いもなく完璧で素晴らしき秩序なのかもしれない。本当はこの世に色なんてありはしないのに、暗くなれば全てが真っ黒になるのに、今日も僕はあり触れた可視光線とありきたりな色相感覚によって、騙し騙され無意識無意味に普遍カラフルな希望を描く。
 だがしかしすぐさまKODOKUやDOUKOKUが至る所で核融合をおっ始め膨張を繰り広げていく。僕は光が苦手なミミズのようなモノで、暗がりを見つけるとすぐさまソコへと突っ走っていってしまう。どんどんと生み出されるあるまじき負のエネルギーから成る悍ましき巣窟へとへとへとになるまで没入していってしまう。そうしてどんどん暗い暗い潤沢な孤慟哭を溜めに溜め込み溜め込み溜め溜めいっつの間にやらパンク寸前!もう耐えられないよ!BOMB!そんな具合に突拍子もなく爆発させ嫌いなはずの光を生み出し穏やかな表情で笑うんだ………ははははは。僕のこの天の邪鬼気質は踏んづけても踏んづけても踏んづけても踏んづけてもにやにやにやにやにやけるばかり。にやにやにやにやにやにやおーーーーーー!!!!!!いと、そんな天野ジャック君がこの僕の足裏、穢れた大地に無様に突っ伏したままに問いかけてきた。
 この文章は、何の為、誰の為に、描くのですかぃ?
 はーーーい!!!それは、遠い未来の自分の生まれ変わりを乗っ取る為でーす!!!何百年後かにボクの生まれ変わりのモノがこの文字羅列を目にした時分、この今の自分が呼び起こされルように仕向けながら描いていまーす!前世の記憶が駆け巡るりぐるりぐるり致しまするぅ~~~さぁ、死なんて忘れてぽーっと生きろ!いつまでも生きられると思い込み、ゆったりほのぼの自由に奔放に、何かを成そうなんて思わなくていいから、ただただフツウに、生きればいいのさぁああああぁ!!!それだけでもう全てがオキドキ万々歳さ…………。
 ハハハハ!またブァカなことを言っていやがる。そんなこと言われたって、このメアイデアモは絶対に鳴り止むことはねぇのさぁああああぁぁぁ…………。
 ずっと、ずっと、蛆虫が、生きている健康な象を内側から喰らい尽くす嫌な感じ………トグロを巻く、トグロを巻く………窒息思想、深海の花。この繊細胞全てに感じ取らせようとする慾深き慟哭…………ドウコクドウコクドウコク…………明るいだけの物語の中で発狂し逝っちまいたいがしかし、そんな惨たらしい事この僕にできるはずもなく、今日もボクは、孤独に、コドクをひたすら描き続ける。
 そうしなければ生きてなどゆけない。
 ちっぽけな言葉に踊らされる俺地蔵が心を鬼にして祝、幸、吉、運、龍、福、招、恩。
 結局人は、認められたいだけなんだよなぁ…………それだけで、心がすぅーっと軽くなっていくもんだ…………でも、しっかりとその人の本質を理解してやらないとダメだぜ…………分かった振りは何よりもの罪で、ただ単に腹立たしく、拭えない悲しむを生む根元になってしまうだけなのだから…………あゝ、体温がどんどんと低下していく。この哀しみはまるで、黒く色付いた一粒の氷のようだ………一度溶け出すと止まらない。そして、全てをその色で満たすその時まで、決して止まってはくれないのだ…………その冷たさは到底計り知れるものではない………徐々に、徐々に、ゆっくりと、嘲笑うかのように、この心の温度を、じわりじわりと低下させていく……………………………………。
 そうだ、僕はこの現象にと名付けよう。飼い慣らす為に立派な名前を授けよう。概念付けちまえれば怖くねぇ。型に嵌めちまえばこっちのもんさ。
 そうやって人は今までも、その拭い去れぬ臆病さを正当化するように、全てのモノに名前を付け、概念付け型に嵌め、後から後から押し寄せる新しさや進化といったある意味では悍ましいモノに呑まれぬよう無知や弱さや劣等感を隠し隠し生きてきた。それはなんとも情けなく恥ずかしくも感じるのだが、そこから生じる人々の生活の営みは意外にも美しくロマンティックで、愛ゆえ優雅に湧き起こる幸福のを途切れさすことは、あの絶対零度を持ってしても決して容易ではないのだ。
 ……とは言ったものの、その幸せの合間合間には時折もの凄く非道で劣悪な人間特有の腐り切った愚かさを発動し合う人間サプライズ大会が開催されてしまいます………第一躁者、ドレイナーカジヤク!JAPAN。第二躁者、アラマンダリョーゲフ!JAPAN。大三躁者、カデムクンソウテンマ!JAPAN。それらの無意味極まりない争いが、自然現象的に全てを呑み込んでゆくのです…………おぼ?おぼおぼおぼ?それが何故起こるのかって?はい、そうです、それは、何を隠そうカミのいたずら。道徳の授業を受け持つカミのその授業内容は独特で、自ら色んな事件を巻き起こし人間の倫理観にその本質を問い掛けます。それはもうもはや変態的趣味思考性癖。即ち、いつだって僕らはカミが作ったトリックアートに押し込められた偶像的Icon且つIdol。それを傍観楽しむカミ公。ぐわんぐわんトロケ歪む顔面。目線はコチラを外さない不気味。冷めちまった心に熱石投下。沸き上がれ湧き上がれ……沸き上がれ湧き上がれ………否定することを否定し心置きなく晴天を泳ぎたいワタクシの中にまだこんなカナシミの巨大空間があったなんて………オドロキ……オドロキ………トキメキ……ワクワク………ハハァ!さぁさぁ探そう冒険しよう!探求探索いざゆかん!さぁさぁさぁさぁ抗う勿れ!心置きなく求めるままに!
 思い出話は自己完結。それは素晴らしき昔話。それに引き換え難癖意見書哲学書なぞは粗探しをする為の継ぎ接ぎボロボロ問題集。答えなき間違い探しBOOK。しかし、それでいい。その議論にはきっと意味がある。何かに惑い苦しむことこそが道徳。よって、僕は白にブチ込まれるような奇人変人ではなぁーーーい!!!そう、信じているのさ………なぁ、ボクも、そぉ思うだろぉ…………………………………………………………………………………………………。


 なぁんだ、ぼくはしあわせだったのか。

 サワレナイこの思想に完全OFFさ…………………パチン…………。

 このように人は、無意識に心に芽生えた愛により愛を知るのだ。

 しかし、しかししかししかし…………。


羅羅羅羅哀歌羅羅羅羅哀歌

夜更けの不安定さがそれを呼び起こす
脳でずっとぐわんぐわん鳴り響く音があるんだ
抑揚付けてじんわりと広がっていくような増強音
夜明け前の不安がそれを呼び起こし僕に夢を見させる
ねぇ、どんな夢をミテイタノ?
何も
ねぇ、もう殺して
いいよ
愛してあげられなくてゴメンね
愛を感じさせてあげられなくてゴメンね
トラウマを消してあげられなくてゴメンね
僕だけ幸せな気持ちになってゴメンね
さようなら
これでキミはやっと全てから開放されるんだね
心から笑って
せめて最期だけでも笑って
今までのこと全部忘れて
自分の為だけに
自分が幸せになる為だけに
笑って
笑ってよ

羅羅羅羅哀歌羅羅羅羅哀歌


 Suddenly died……My sadness suddenly died…………グラグラグラグラ哀歌が消えた………………一体これは、愛か?狂か?



         実験結果 



                    憎悪絢爛 



羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅僕羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅下僕羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅ボク羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅貴族羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅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