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天才ラマヌジャンの公式を応用した究極のEA
ですが、偶然にも優位なストラテジーを開発したので紹介いたします。
まずはバックテストの結果を御覧ください。
PF(プロフィットファクター)=1.57をマークし、2019年1月から2023年12月までの運用で39万円の利益を獲得しています。
途中凹むところもありますが、これはXAUUSDという銘柄を取引するため、仕方ない特性とも言えます。
バックテストはTDSで実施しています。この結果はGB
レビヤタンシステム 秘訣14 TTM Squeeze
Leviathan AOは、TTM Squeezeを装備しているのであった。
AOのゼロライン上にある4色のドットがそれである。
TTM Squeezeのことで質問受けたので、回答に代えてこの記事を書く。
緑色
拡張(収束なし、ボラティリティ拡大)
黒色
収束中(ボラティリティやや減少)
赤色
収束中(ボラティリティ減少)
オレンジ色
収束(拡張なし、ボラティリティなし)
注意すべきは、緑色が
バックテストの評価指標まとめ
バックテストの評価指標とはバックテストによって集まった損益データを見やすい形にまとめたものです。システムの実力を推定したりするわけではなく、バックテスト結果そのものを評価するため、統計学の言葉にすると記述統計に当たります。
評価指標の意味を知ることや計算式を知ることはバックテストする人にとって基本ですが、今回はさらに一歩踏み込んだところまで解説します。
◆期待利得 「1取引あたりの損益」とい