LEICA cｰluxで撮った日暮里

カメラよりも、写真を撮るよりも、写真を見ることが好きと言う気持ち。

今やスマホにカメラがついているのは当たり前。
最近では1インチセンサーのついた高性能なカメラスマホも出てきています。

だからこそ写真が好きな人はたくさんいると思います。
日頃あった出来事、美味しかった料理、行った先々、友達の笑顔。

そんな中であなたは何が好きですか？
写真を撮るのが好き？
写真を加工するのが好き？
写真をSNSにアップして反応をもらうのが好き？
写真を見るのが好き？
実はカメラ

なぜ今、コンデジなのか。

今日は僕が使い始めたカメラについて紹介します。
僕は現在
RICOHのGRⅢ
LEICAのc-lux
という機種を使っています。

以前までは
人生で初めてのカメラ、CANONのkissシリーズや
フルサイズの5D。
マウントを変更して、富士フィルムのXT30を使っていました。

なぜそうしたハイスペックなカメラを手放してまで、コンデジにしたのか理由が２点あります。

1，軽い
これはレンズ交換式

GRⅢと清澄白河ブルーボトルコーヒー

編集過程

GRⅢで撮る空

GRⅢと車窓

GRⅢユーザーの多くの方が使われていらっしゃる、ハードトーン。
スピード感のある車窓からの写真は森山大道さんのオマージュ。

ハードトーンに少しカスタムを加えて使ってみたいので、今度色味を試してみます。

▼ソールライター
発色もカッコいいです。

GRⅢと身近な花。

今日は不忍池に行きました。
不忍池は台東区上野にある、上野公園施設内の大きな池です(「しのばずいけ」と読みます)

自分にとってはとても身近な公園で、幼い頃からよく連れられて来ており、今年は特に冬場にかなりお世話になりました。

そんな池から離れることもできず、転居したらより近い公園となりました。

不忍池には蓮が植えられており(誰が植えたか不明)毎年春は新緑、夏はピンク、秋冬は枯れ、と季節の移ろ

GRⅢを購入しました。

今まで持っていたレンズ交換式のカメラは兎にも角にも重たい。
そして街で出すと目立つ。

なかなか使い所がありませんでした。

そんな悩みを解決してくれるのがコンパクトデジカメ。
小型で目立たず…まさにストリートスナップには欠かせない機材です。

その中でなぜGRⅢを選んだかというと、一番手に馴染んだからです。

選ぶまでにビックカメラからライカショップまでさまざまなコンデジを触ってみました。
コン