りょうつ

今年で23歳になる東京在住、 双極性障害。 日々、好奇心と頭の思考に振り回されています…

りょうつ

今年で23歳になる東京在住、 双極性障害。 日々、好奇心と頭の思考に振り回されています。 よく、パッと思いついたことや、 頭の中を逡巡した考えを呟いています。 映画などの作品の感想も最近多いです。

最近の記事

【障害年金】 エクストラステージへ突入

前回、記事を投稿したように 障害年金の申請から、はや3ヶ月。 結果が出るまで、大体3ヶ月経つみたいなのですが、 一向に連絡が来ないで待ちくたびれていました。。。 そこで、親から年金のことで、話があると言われ、 「お!これは!」と思い、いざ蓋を開けてみたところ 「書類が足りない」とのこと。 一度、受理されたのに今更なんなんだよと思い、 親から送られてきた書類に目を通すと・・・ このように審査されたが、判断しがたい状況にあるため、 追加の書類が欲しいとのこと。 これは

    • 【障害年金】を申請した話

       みなさん、こんにちわ!いかがお過ごしでしょうか?  今回は僕が、障害年金を申請した話をしたいと思います。  提出したのは、少し前になりますが、まだ申請の結果を待っている段階です。 障害者年金を申請するにあたり、「これから申請したいんだけど、やり方がわからない」とかそもそも自分が障害者年金の申請が下りるのか?」 など、たくさんの悩みが迷われている方が多いと思い、自分も年金を申請した方の記事を見て、役に立ったので、この記事を見て、少しでも有益だなと思ってくれれば幸いです!

      • 山口一郎 うつと生きる 感想

        今回は、楽しみに録画していたドキュメンタリー。 やっと、見れたがこの時の僕は、ある程度のうつ状態。 抗うつ剤を増やしているが、なかなか気分が上がらず、落ち込んでいる状態。 シナリオ作成や動画編集など、最低限の行動、仕事はできるが、 カフェインがなかったり、体調の悪い日だと、眠く、目の下にクマができている状態。 意識は、もっとバリバリ仕事するぞ!という気持ちはあるが、気持ちがついていかず、頭がぼーっとすることも少なくない。 まー、なぜか、意識と気持ちにギャップがあるという、

        • リボルビング払い

           あー、仕事したくない。 別に病んでいるわけではないけど、なんで生きているのかわからなくなってきて、どうせ皆、土に帰るんだから、何もしなくていいじゃんっていう思考に何をしてもそれを考えてしまうようになった。  でも、そういう思考に陥ると何もする気がなくなってしまうため、できるだけ考えないようにするが、根底のそれは拭えない。 今、22歳だがここ半年くらいでそういう思考がとんでもなく強くなってきたもんだ。困ったことに。  でも、緊張は不安、恐怖は拭えない。 ちゃんと、これでも

        【障害年金】 エクストラステージへ突入

          映画 キリエのうた

          久しぶりに映画見るわー。 でもゆーて、ブルージャイアント以来ですかね。、 うつっぽくて、映画見る気分じゃなくて、だらけてぼーっとしたかったのに、映画館行くってなったら、なんだか緊張してきて手汗と足汗かいてきた、交感神経が活性化されたいる。 ほぼ、アイナ目当てできたんご。 それと、映画館ところと環境に味わいたかったのかなと。  キリエの歌をみた感想として、何とも言語化しにくい気持ちである。 同情して、泣けるとかでもないし、ちょっとDVされるところを見て、嫌な気持ちになった

          映画 キリエのうた

          私の人生の掟 ルール

          物や思考は、だいたい要らない 買っても、それに愛着わかないし、1年後にはいらなくなって捨てれないから、基本買わないし、いらない。 感情は置いていく。 考えはいるし、感情は否定できないが余分な思考は当てにならない不安なこと考えても、起きないし、自分を苦しめるだけだから。 私の感情はとても起伏が激しく、考えていることが1日の中でもコロコロ変わるため、当てにならない。 習慣化が結局、1番楽 私の場合は、特に感情のアップダウンが激しすぎてできないから。 すぐには、変わらない

          私の人生の掟 ルール

          精神科閉鎖病棟の思い出 おつゆ

          精神科の閉鎖病棟のとある日、自分が中庭の散歩から戻ってくると、こんがり焼けた自分くらいの歳の好青年がいて驚きました。 やはり、檻の中の日常に新たな風が入ると、興味津々でその子は、みんなに取り囲まれ質問攻めにされていました。 彼は、23歳で妻子持ち。 家も、最近新しく建てたみたいで、ローンもあるのに突如入院してきてどうしたのだろうか、 なんか、とても可哀想で心配になった。 彼は、1週間前の入院する前後の記憶がいまいちなかったのだという。 曖昧で断片的な記憶の中から引き出され

          精神科閉鎖病棟の思い出 おつゆ

          映画 劇場

          この映画を見たのは、アドレスハウスに泊まっていたんですが、フリーBoxのチョコを食べすぎたせいか寝れなくなってしまって、アドレナリンドパドパの状態でテンション高くせっかく、だから何か映画見よーってことでウォッチリストの中から深夜1人パソコンで上映を開始したとこで、終わった時には、5時半くらいでしたかねー。 結論からいうと、よかった。 山崎賢人、松岡茉優あの2人じゃないと演じれないと思いましたねー。 特に、作中に何か良いことがある訳でも、(強いて言えば、ナンパ成功)ラストも

          アイデンティティクライシス

          最近どんどん自信がなくなってきた、 何だろうか、怖いと思うことが多くなってきた 自分のできないところに目が向き、その自己嫌悪や比較に落ち込み耐えきれないし、みんなと同じレールに引き込まないで欲しいし、 他のルートがあることをあまり皆は肯定してくれない気がするし、今の現実と上手く向き合えていない。 不安や恐怖で目の前が怖く見えてきて、広い視野を持って考えることができなくなってきた、 今回は自分がコミニュケーションをとることができなくなってしまった、 女の子もたくさんいたけれど

          アイデンティティクライシス

          自分の世界とは

          うーん、自分にあまりにも厳しすぎるのではないか なかなか合理的に考えられない。 ここではない気がする まだこの世界は広い どこかに自分の居場所があったり、居心地が良いと思える場所が見つかるはずさ 何だろうなー 違和感の正体はどこにあるだろうか 身体と感情と気持ちが追いつかなかったりする 休日や自分の好きなことをしている時間にも関わらず、僕の世界を誰かが攻撃してきたりする。 あまり心地よくないし、 人を信じれるって素晴らしいことだ、 ポーソクは僕をを懐疑的に見ている ポーソ

          自分の世界とは

          自分の価値観

          こういうことはできない 集団行動   周りから、外れたくなる 孤独感を感じる 何となくで合わせられないから 自分の意見を押し通すこと 不安定型で自尊心がないから 自己肯定感 仕事の人など、合わない人と時間を過ごすこと 協調性ではなく合理性を求める 面倒くさく手間がかかること こういう環境は嫌だなー 気分がすぐれない時に働き続け、逃げれない、休ませてくれない 全体に合わせるのが基本で暗黙のルールがある、個性を受け入れてくれない 昼寝ができない 職場とプライベートの境

          自分の価値観

          My Landscape マイランドスケープ

          私たち人間が求めるわかってくれる、わかってくれないは何だろうか。 とか、面倒臭い疑問が生まれてくるため、なぜ、承認欲求とか人にあるのだろうか?ない方が、孤独でも辛くないのだろうに、SNSでいいねの数を気にしたりしなくていいのに 結局、わかると言っても、わかってくれているのだろうか、 よく女子たちは、会話中にわかるーを乱発するけど、何をどこまで わかっていっているのだろうか、 人それぞれの話を聞いていると、何も見えていないというか、人のその一部分しか見えていなくて、自分の

          My Landscape マイランドスケープ

          ナイトツアー

          あらかじめ、結構早く出る、 せかせかして、焦りたくないし、予約が入るかもだから、車両のトラブルとかあるかもだから、 持ち物 ガソリン 虫除け ライト 長靴 充電 飲みもの カメラ ツアー前にいうこと、注意事項 服装、結構暑いし虫でないから半袖がいいかも 暑くて、蒸し蒸しするよー 基本手ぶらでいく 飲み物飲んじゃって、 撮った写真は送るよー、欲しければ言って 、持っていっても構いませんし、僕ももちろん写真も撮るから、欲しい方送ります。 だいたい綺

          ナイトツアー

          ナイトツアー

          うーん、よかったのかよくなかったのか 思いのしてみるけど、ただお互いに場所を共存しているだけで、お互いに喋るのは付加価値じゃあいかなとふと思った。 ただ、寝る家が同じだけで、 ここは、家なんだからそれぞれがやりたいことをやっていいと思う。 最低限のマナーや挨拶は必要かと思うが、一人で好きなことをしていようが、みんなでリビングにワイワイ騒ごうかどちらでも良いし、そうであって欲しかった。 そこで、 友達が、自分の部屋がない状態の5人くらいでシェアハウスしていて、よくやっ

          ナイトツアー

          偽りの人生か

          怖い全てが怖い、 手がすくむ、今パソコン打っている間にも手が震えて怖くなる。 今日、今ナイトにもし、いかなかったら、もう怖くていけないかもしれないし、明日もっと怖くなるかと思ったから、挙手させてもらった、 今でさえ、いつ連絡くるかわからなくて、怯えているし、 でも、ここで手を挙げなければ、もういけない気がした、。 うーん、お客さんと話すときに、もし最後のツアーのようにうまく喋れないと思うと、怖くてたまらないし、明日の昼のドタバタしている時に平静を保つのは難しいと思った。

          偽りの人生か

          生きづらい世の中へ

          なんとなく、生きているだけで、何もしなくても楽しい人もいれば、 何かに全うしていないと楽しくない人もいる。 何も疑わず、この世界を疑わず、憎まず、信頼しきる人もいれば、この世の中に命をもつことに違和感を覚え、疑問を投げかけて、生き続けている人も一定数いる。 これは、愛着スタイルと言いい、幼少期、愛着という親と子の関わり方で、その人の愛着スタイルが確立し、人間関係やこの世界の関わり方が決まってきて、近年注目されている分野である。 極論いってまえばただ、全てのことに対し、全

          生きづらい世の中へ