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自分の世界とは

うーん、自分にあまりにも厳しすぎるのではないか
なかなか合理的に考えられない。
ここではない気がする
まだこの世界は広い
どこかに自分の居場所があったり、居心地が良いと思える場所が見つかるはずさ
何だろうなー

違和感の正体はどこにあるだろうか
身体と感情と気持ちが追いつかなかったりする
休日や自分の好きなことをしている時間にも関わらず、僕の世界を誰かが攻撃してきたりする。
あまり心地よくないし、

人を信じれるって素晴らしいことだ、
ポーソクは僕をを懐疑的に見ている
ポーソクはすごいと思った、
自分に対して自信があるってすごいし、なんでもできてしまうんだと思った

人に対して全幅に信頼をおいているし、人たらしの能力が高い、

ここで学んだことは大きいかもしれないし、自分に足りないことがよくわかったし、できないことはできないことで受け入れるべきではなかろうか

僕は、専門性があるが人の上に踊り出れるタイプではない
1人の特筆すべき力よりも、大勢の力はすごい
俊平のガソリン担当、
ガソリンを入れに行く彼らを見て、天下を束ねる大将軍みたいだと
大勢の力には敵わない

対人関係の見せ方というのがある、
とのしろの男たちはうまいし、その内面や心情など関係なく、相手にどう見せられるか、しんさん、

その人の実際の能力などあまり見えず、相手に見えるところだけで決まってしまう

譲渡や優しさは基本隠して、無駄な雑務はやらない
帰って来る人にだけやる

相手に譲るのではなく、死んでも自分がブンドル「あまり嫌われないように

本音を語ると人間関係は壊れる、言うときは場所と人を選ぶ


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