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セブ島で2ヶ月インターンをしてみて。
こんにちは。
現在フィリピンのセブ島の貧困支援NGOでインターンをしている、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部4年の清水涼太です!
ちなみにヘッダーの写真はたまたまEMC生のあべけんが自分のボランティアに参加してくれた時の感動の再会の1枚です!EMC好きですやっぱり。
撮影してくれたのはこれもたまたま同じ花小金井駅ユーザーで写真家の白珠ケケさん!武蔵野大学文学部と映画をとったことがあるほどの繋がり具合!
セブに来てから素敵な出会いしかありません。
けけさんのHPはこちら↓ たくさんのドキュメンタリー映画を撮られていたり、写真を世界各地で撮られています。要チェックです!
自分の自己紹介と、セブでインターンをしている理由は以下で書いていますので、ぜひ!
早いもので、今月でインターンが2ヶ月目になりました。
毎日怒涛に溢れる日々ですが、毎日新しい景色・人に出会う日々は面白いです!(その分苦しいことも溢れていますが)
長らく生活の発信もできていなかったので、改めて2ヶ月何を学んだのかを残していきます!
まずはキーワードを大きく11個上げました。
1.生きやすい・暮らしやすい・働きやすいの視点で海外を見る
2.お金に対しての意識変化
3.自分、山派でした。
4.日本の田舎って世界で一番すごい!
5.日本人に生まれて、よかった!(大声)
6.ボランティアの是非について
7.自由と責任
8.「来た時よりも美しく」を日々練習する必要とは
9.どこの国でも変わらないこととは
10.人生を長い物差しで見る 〜20代最強説〜
11.EMCに来て、良かった!
この気づきは書きながら増えるかもしれませんし、タイトルは変更する可能性があります。
今頑張って書き溜めてます。
今日から1個ずつ順次解説していきます!
お楽しみに!
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