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歌詞が良い、鋭い音楽~日食なつこ~

note88日目。

一昨日、日食なつこさんのツイートから、ヨルシカの話につなげ、ダンスにも話をつなげた記事を書いた。

今日はその日食なつこさんについて紹介したいなと思う。
紹介っていうか、なんだろ。語り?
(ほぼほぼ徹夜をしてしまったので頭が回っていない。笑 2時間しか寝ていない……)

日食なつこさんについて

プロフィールは以下の通り。

1991年5月8日
岩手県花巻市生まれ
ピアノ弾き語りソロアーティスト

9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。

高校2年の冬から活動していたのか……!すごいな~
昨年で活動10周年を迎えている。

自分が高校2年のときは何をしていただろう。
勉強と部活に明け暮れていたな……。
でも音楽やってる人は高校生の頃から始めているイメージ。
BUMPのフジくんも高校を中退していたはず。

まさに人生を音楽に投じているな……。かっこいい。

音楽のジャンルとしては、ピアノの弾き語りなのだけれど、そこにロックも混ざったりしていてカッコいい曲や爽快な曲が多い。

なんでも、バンドの音を全てピアノで表現しようとしているとか。

ピアノの演奏が「歌の伴奏」ではなく、ひとつひとつがリフでもあり旋律でもあるという独特のプレイスタイル。性格的にバンドが組めなかったのとバンドの音を全て鍵盤ひとつでやりたいというという気持ちがあったことで、バンドに出来ないことをピアノに詰め込んだ。ピアノソロという形ではあるが、「ストリングス」「ベース」「ギター」などのさまざまな楽器の演奏をピアノで代用することでオーケストラやバンドをひとりでやっているような感覚に近い。ピアノの音にベースやギターを重ねると音程がぶつかるところが多く、どうにかしてピアノを殺さず、勢いを増すだけのアレンジができないだろうかと考えて音を削っていき、最終的にドラムだけが残って打楽器と音階を担当するピアノという最低限の編成になった。(Wikipediaより)

ピアノとドラムの組み合わせがとてもよい。
他にはあまりない感じの曲になっていると思う。

おすすめの曲

おすすめの曲はいくらでもあるんだよな~。
まずはシンプルにヒューマンがおすすめ。

これは以前書いた記事の中にも出てきた曲。
日食なつこさんは歌詞がとてもいいんだよね~。

ちなみにこの曲で振り付けをしたことがある。
自分が踊ってはなく、他の人に振り付けたソロ作品になっている。

個人的には公開してもいいのだけれど、ダンサーの人に許可をとらないといけないかな……。
久しぶりにアンケートとってみようかな。

興味ない人はその他で!笑
見たい方がいれば公開すると思う。

ヒューマン以外には、爽快な曲としては「水流のロック」あたりか。

ロックなのにピアノという、軽快かつ強いピアノがテンポよく進んでいく。
歌詞もいいので是非意識して耳に入れてほしい。

あとはエモい曲として、「少年少女ではなくなった」。

本当に歌詞がいい。
日食なつこさんの曲は全部歌詞がいいので絶対意識して聴いてほしい!

とりあえずこの3曲だろうか。個人的おすすめ3選。
他にもいい曲はまだまだある、というか全部の曲がいいのでいろいろ聴いてみてほしい。

今日は日食なつこさんを紹介してみた。
全然寝ていない中書いているのでちょっと拙くなっている気がするので申し訳ない。読んでいる人にも日食なつこさんにも。

また他にも気になるアーティストがいたら紹介したいと思う。

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