学習設計者はせめてゴールとプロセスに責任を持ってください!
どこをゴールにするのか?そのためのプロセスはどんなものを考えているのか?
ここがふんわりしすぎてて、プロというよりただ、やらされてるからやっている…というまじで頼みますよ!という学習提供者に立て続けに会うことになっていて、吐きそうになっています。
こんなゴールに行けたらいいな、とか、きっとこういう道筋でなら、いけるはず、くらいの曖昧さでは全く足りない(いや、それすら持っていない人たちが多いのですが、、、、)。
絶対にそこまで辿り着く確実性と、再現性を持って学習を設計してください。マジで。
そんなものに付き合わせて、創造性を育むみたいな時間と機会を未来の子供達から奪わないで欲しい。怒りと絶望の淵に立っています。
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