オヌキ諒
「例えばここに、こんな物語がありました」 ミュージシャン、オヌキ諒による、現実と幻想の隙間を縫うオリジナル恋愛小説。 イラスト/guitarenne
本日、2022年7月4日(月)に僕の新曲が2曲同時に配信リリースされました。 1曲は、BS12トゥエル…
7月1日 [はじまり]君と出逢った 同じ場所にいるのに まるでここでは生きてないような顔で …
2021年3月5日(金) 本日、noteで連載されていただいた「想イヲツヅル」から生まれた楽曲 「べ…
お久しぶりです。 昨年2020年12月31日ぶりの投稿です。 ここに来るまでに、また色々な事があ…
「想イヲツヅル」をご愛読いただき、 ありがとうございます。 オヌキ諒です。 半年間に及ぶ…
想イヲツヅル #70 君のもとへ向かっている 心も身体も 全部が 君に向かっている 君からの…
想イヲツヅル #69 色男は言っていた 「あぁーあの子?」 「そうそう」 「あの子の家に行っ…
想イヲツヅル #68 彼女とお別れをした 先日 君とファミレスで会った後 そのまま彼女の家に…
想イヲツヅル #67 全部 全部が無くなった そう思った 友情も 恋愛も 信頼も 全部が無く…
想イヲツヅル #66 駅からほど近いところにそれはあった どれくらいの大きさだろう 自分が通…
想イヲツヅル #65 「がんばりなよ」 半分以上は脂なんじゃないのか というような 炭火で焼…
想イヲツヅル #64 なんてことをしてしまったんだろう 君に告白をしてしまった 想いを伝えて…
想イヲツヅル #63 最近 彼女とは全然会えていない 理由は 彼女の舞台公演が近づき 本格的…
想イヲツヅル #62 僕らはその場所を ″ヤドリキ″と勝手に呼んでいた 初めてそこに連れて行…
想イヲツヅル #61 初めてのことだったし 気まずかったし とても悩んだ けれど 選んだ 選…
想イヲツヅル #60 何食分あるのだろう そして どこにしまってあったんだろうか この寸胴鍋 …