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2022年12月の記事一覧
日記・こんなに長いなんてね
今年はやたら年末感があるなぁ、なぜか。
ちゃんといろんな人に会えたし、年末にいつもやってた友だちとのスマブラ大会もできたし。
来年になったらすぐなにかあるってわけじゃないけど、なんかわくわくしてる。2023年はちょっといい年になるんじゃないかなーと思っている。
でもそんなこと言ったら、誰も2020年にオリンピックができなくなるなんて2020年になったときは思わなかったみたいに、いい予感なんて
日記・Twitter
なんだか今日はTwitterで喋りすぎたので日記を書く気になりません。
日記・お腹を壊す兆し
食べすぎ? 分からないけれどお腹が痛い。
夕食を食べ終えたあと、なんとなくお腹の動きがおかしい。その「なんとなくおかしい」が、確かさを持ってお腹の痛みに変わる。
お腹を冷やしたのか? 食べてすぐ動き出したのがよくなかった? とりあえず薬を飲んでみる。
子どもの頃、よくお腹を壊していたのでお腹を壊すのは慣れていた。受かりたい高校の受験の日にはちゃんとお腹を壊したし、冷たい牛乳を飲み過ぎてお腹を
日記・仕事納めた人、納めてない人
ぼちぼち仕事納めした人の声が聞こえてくる。
僕もあと1日行けば終わりなので、大差ないといえばそうなのだが、なんとなく羨ましい。
年末年始の休みはいったい誰が決めているんだろう。
会社それぞれの指針があるとしても、だいたい一致する。今年は何日から何日までと、そこからやけに逸脱するような会社は少ない。
多分、どこかで「今年はいつからいつまで休みにしますか」という根回し的な会話があるんだと勝手に
日記・モスのロースカツバーガー
モスバーガーのロースカツバーガーが好きだ。
一年のうちでそれが食べられない時があると知った。それはクリスマスだ。
全部のお店がそうなのか分からないけれど、僕がよく行くお店はクリスマスの数日はロースカツバーガーが食べられない。
モスバーガーもモスチキンといって、骨つきのフライドチキンを出している。ほれを集中的に揚げるために揚げ物をサンドしたメニューは一時的にメニューから外れている。
そういえ
日記・書きたいと思っているうちに時間が経っている
色々書いたいなぁと思っているうちに流れてしまう。
先週、盛岡へ行ってきたことだって色々書きたいのだけれど、書きたいと思っているうちに金曜日になっている。
盛岡は喫茶店がたくさんあって、とにかく読書が進むので、盛岡にいる間に読みたかった本を読み終えた。
『本を贈る』という本で、出版社や書店、印刷会社などさまざまな立場から本についてのエッセイが集められている。
知っている人の名前もいくつかあり
日記・口毛とノズキュア
まつ毛を見ていて「こんなにふさふさの毛がまぶたに生えているからまつ毛だと思っているけれど、これがまったく別のところに生える毛だとして、それにしてはずいぶん丈夫そうで主張が強い毛だなぁ」と思った。
たとえばこれがくちびるの周りに生えていたら。くちびるの赤と皮膚の肌色の境界のところにびっしりと生えていたら。
鼻毛は一応隠れて見えない(たまに見えているけれど)。でもくちびるの毛(仮に口毛と呼ぶとして
日記・カルテットのつづき
昨日に続きカルテットを見ている。6話まで見た。
面白いけれど、なんだか直視できないときがある。見ていてつらい。でも見る。
日記・カルテットを見始めた
ドラマ「カルテット」を見始めた。
うわーまた面白いドラマを見始めてしまった。
すみませんが今日はここで。
日記・カレー食べたい
お腹が空くとなにも考えられなくなる。
冬、外の気温に合わせて厚着しているのに、部屋がやたら暖かい場所に行くとなにも考えられなくなる。
冬、マスクをして、建物に入ると眼鏡が一瞬で曇って視界が悪くなるとなにも見れなくなるとなにも考えられなくなる。
これはとにかくお腹が空いている時に書いているものだが、不思議となにも考えられなくなる状況だけは考えられる。空腹のときにしか書けないことだ。
僕が空腹
日記・東北へ続く同じ道の上で生きている心地がした
地元の駅が隠れた自殺の名所で、もうずっと前のことだけれど東北のほうから来たらしい女の子が死んだ。
盛岡に来てから時々その出来事を思い出していた。本当にずっと前のことだ。
しかしわざわざ、東北から電車を乗り継いで来たらしいのだ。亡くなった人にとって見知らぬ駅だったのか、何度か使ったことのある駅だったのか、それは分からないが、少なくとも住む場所とは違う景色が広がっていたはずだった。
僕は死ぬため