筆者の先生からお言葉をいただきました!
こんにちは。
土日は休養日に充てている、まーこと須賀マサキです。
先日noteで、平日に頑張っている勉強について書きました。
それをTwitterでCMしたところ、筆者の松浦壮先生に、次のように引用RTしていただきました。
松浦先生には、Twitterでも相互フォローして頂いています。
気さくな方で、ときどきリプのやり取りをして、アドバイスなどもしてくださるくらい、読者を丁寧にフォローしてくださいます。
私も物理の勉強で、何度かアドバイスを貰えました。
で、この引用RTにはずいぶん舞い上がってしまいました。
こうやってときどきリプをくださったり、勉強の進捗をツイートしたらいいねをポチッとしてくださったりするので、モチベーションを落とすことなく勉強を続けていられるというわけです。
松浦先生、いつもありがとうございます。
先生は他にも、一般向けに数冊ご本を書かれているので、物理好きな方、SF好きな方はご一読をお勧めします。
Twitterを始めてから、ときどき本の感想をツイートすることがあります。面白かった作品に限ってツイートするのですが、作者の先生に直接お返事をいただくことがあって、嬉しさのあまり固まってしまいます。
いつだったか、ある作家さんが雑誌で発表した作品について「難しくてうまく感想が書けないけど……」と前置きしながら思ったことをツイートしました。
それがちょうど、単行本にまとめるために改稿していたタイミングだったようです。たまたま私のツイートを見かけて「この作品は難しすぎたかと悩んでいたが、嬉しい感想をもらった。このままダイブしよう」という趣旨のコメントをつけて、引用RTしていただきました。
まさか自分の何気ないツイートが、プロの先生の迷いを吹っ切るきっかけになるなんて、夢にも思いませんでした。
以来、面白かった作品はなるべく感想をツイートしようと心がけています。
読書メーターには全部感想を書き、Twitterと連携して、感想を書いたことをツイートしています。
アマチュアでもプロでも、感想をもらえるのって嬉しいことなんですね。
本当は編集部経由で送る方がいいのかもしれませんが、新鮮なうちに気持ちを綴れるTwitterを利用して、これからも呟いて行こうと思います。
※本文中の写真は、フリー画像素材を提供してくださっているアプリpixabayさんからお借りしました。
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