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黙って見守るのは難しい?
"これは、発達障害ADHDの傾向ありと診断された11歳の息子と、そんな息子の良き理解者になろうしていつも玉砕する母の日常のお話"
昨日はみんなでワッフルを食べたときは
ナイフとフォークを使って上手に食べていた息子。
今朝はその残りのワッフルを一人で食べている。
生クリームをたっぷり乗せて
そのまま手で食べ始めた。
でも、ワッフルには生クリームがてんこ盛りなので
持つところが少ない。
あきらかに
YouTubeを始めたら欲が出てブログもやりたくなった
まずは見るところから
そもそもなぜYouTubeを始めたのかというと、あれはコロナ禍の緊急事態宣言の1回目。学校が休校となり、小学5年生の息子が常に家にいるという生活。ストレスを溜めていた私に、姉がすすめてくれたのがYoutubeチャンネル。
それまでYoutubeは息子が見るゲーム実況チャンネルなどしか知らず、まったく興味が持てなかったんだけど、姉が大人でも楽しめるチャンネルをいろいろ教えて
僕にしてくれたことへのお礼にポイントをあげます
ある日、11歳の息子が唐突にポイント制度を始めた。
「お母さん、ご飯作ってくれたから1000ポイントあげる」
「お父さん、遊んでくれたから1000ポイントね」
時々何かを思いついては両親を驚かせる息子。今度は何が始まったのか。
「ポイントがたまったらくじが引けるよ。はい、お母さん引いて」
まだ、1000ポイントしかありませんが、引いてほしいようなのでくじ引き。当たったのは『かし』。
「は
プロテインパウダーをダマなく溶かすのにシェイカーはいらない説
プロテインというとマッチョな方々のイメージがあり、ふつうのアラフィフ主婦の私には関係ないと思っていた。
でも、数か月前のこと。爪にひびが入りやすくなり、爪切りをするとぽろぽろと崩れるように切れるという、今までになかったような症状が。でも、痛いわけでもないので、さほど気にせず暮らしていた。そんなある日、めんつゆのボトルのフタが硬くて無理やりこじ開けようとしたら、爪が引っ掛かり人差し指の爪が半分くら
おいしいブリのお取り寄せをしたら、息子の食べられる刺身が条件付きで増えた話
このご時世、なかなかお出かけも外食もできずストレスが溜まるので、時々おいしそうなご当地グルメをお取り寄せする。最近も信玄餅や函館のスナッフルスのチーズオムレットなど。どんなにイライラしていても家族でおいしいものを食べると、不思議とイライラの原因はどうでもよくなる。
ブリのお取り寄せは夫からの提案。高知から直送されるという話で、産地応援にもなるし大賛成した。とても人気のお取り寄せらしく数週間待った