珍しく凡ミスをしました。
今日は忘備録的な日記コンテンツです。
この記事から学べることは【 失敗したときのリカバリーマインドの大切さ 】だったりします。(それっぽく適当なことを言ってます)
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▼ 久しぶりにアマゾンで本を購入したんだけど…
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コロナ自粛が始まってから、本屋に行ける機会すら減ってしまい、読みたい本を探すことが出来なくなりました。最近の読書ライフは、以前購入して読了したものをこの機会に読み返すか、もしくは Kindle Unlimited で読めるものをザッピング読みしているか、もっぱらそのどちらかになっています。
そんな生活が続いていたわけですが、数日前にふとマーケティング関係の本を読みたい欲が一気に高まり、久しぶりにネットで情報を漁りまくって気になった本を、まとめて5冊ほどアマゾンで購入しました。
※ Kindle本でも良かったんですが、しっかり学びたい系の書籍は直接書き込みながら繰り返し読むのが良いと体感したので、今回は5冊すべてを紙の書籍で購入してみました。
ちなみに、購入した書籍は下記の通り。
サラッと読んだことある本を含めて、いまの僕が読んでおきたいと思ったラインナップになります。
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▼ 本当なら熱海でコンビニ受け取りする予定だった
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で、アマゾンでポチッと注文をして、予定通りなら今日4冊&明日1冊が熱海のファミリーマートに届くはずでした。(余談ですがアマゾンで購入するときは時間を気にせず利用できるコンビニ受け取りサービスを使うことがほとんどです。その時間にいなきゃいけないの割と苦痛なので…w)
そして、いつものようにアマゾンから「受取可能」のメールが届くのを待っていたんですが・・・
突然「佐川急便」から電話が…!!
なんだろう?と思いながら電話に出ると、
「岡田さんですか? いま指定の住所に配送しに来たんですが・・・」
「えっ・・・? ちなみに今はどちらに・・・?」
「えーっと、鳥取市○○〜になってまして。合ってますか?」
「(実家の住所やん…)あー、そこの家の前に置いておいてもらってもいいですか?」
「先ほど届けたらどなたかいらっしゃって『うちげじゃないじゃないか?』と言われたんですが・・・」
「えっと、その住所は僕の実家なんですけど、配送先住所の指定を間違えたみたいなので、『本人に確認しました配送先指定を間違えたそうです』と言って渡してもらってもいいですか?(ホントすみません…)」
「わかりました。では、間違いないということで再度こちらの住所に届けさせてもらいますね。」
「よろしくお願いします。」
というやり取りが繰り広げられました。
完全に凡ミス。現在熱海にいる僕の読みたい本は、遠く離れた鳥取の実家に届いたようです。
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▼ この凡ミスを受けて僕の心理は?
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そんなこんなで読みたい本が手元に届かなかったわけですが、一瞬だけ切ない気持ちになったものの、「仕方ない」と切り替えています。総額1万円分ぐらいの書籍が読みたいタイミングで読めない状況になってしまっても、きっとそれはそれでそういうタイミングなんだろうなと。
6月最終日に控えている事業提案まで、読書よりもそっちを優先しろというお達しなのでしょう。
運よく7月上旬には鳥取に帰る予定にしていたので、今回の購入した本たちは鳥取にいる間にゆっくりと読めばいいかな〜と。(そう言えば、先日の記事でもそんなことを書き残してました。)
またひとつ、自分の中で凡ミスネタが出来た、と前向きに捉えて、また明日も素敵な1日にできるように努めていこうと思います。こうやって note のネタにも出来たからOKとしましょう。(笑)
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というわけで、今日の記事は以上です。
では、またあした〜!
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