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2019年3月の記事一覧
サイボウズLiveが終わる
2017年の秋からちはる塾おとな学部でお世話になっていた、サイボウズLiveの終了に伴い、データの整理をしていました。まるで、部屋を引越しするみたいで、少しさみしくなってしまいました。また、最初のころの書き込みを読むと不安だったことが懐かしく思えてきました。
2014年の冬から中野のエクステンションセンターでアドラー心理学を学び始めました。そのおかげで知らなかったことを学んだり、知っていることを
町に出ることの難しさを知る
3月1日、近隣の地域ケアプラザで行われた介護予防グループの研修に私の法人の事業所を利用してくださっている方が講師として呼ばれました。私はそのアシスタントで車の運転とパソコン操作で出かけてきました。
講師の女性からは、ガイドヘルパーさんと外出した際に気になったことについてお話がありました。
今回、講師を務めてくださった女性は歩行に障がいがあります。ちょっとした歩行は支え介助で移動し、長距離は車い
【Passage】モデルを見て学ぶ
今日はパセージのフォローアップに参加しました。
パセージは野田俊作先生が開発されたアドラー心理学を基本とした子育てにおける親の育成プログラムです。フォローアップはパセージを受講した人向けに毎月実施されている集まりです。でも私はなかなか参加できず、さらに最初から最後まで参加できない、わがままな受講生です。今日も、1時間ぐらいしか参加できませんでした。でも実り多い1時間でした。
私が参加したときは
転移/「教える技術」を「支える技術」へ (教える技術のふりかえり)
01月10日から02月14日まで、早稲田のエクステンションセンターで開催された向後先生の「教える技術」について書いてきました。今回はこの講座のまとめ、その4、最終回です。
今回の講座では、教える技術を障がいのある方への支援場面で活かすにはどうすればよいか、それを私のテーマとして参加しました。
講義内容は以下のとおりでした。
01月10日 第1回 教えるとはどういうことか
01月17日 第2回