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疲れやすさ、睡眠不足を解消するにはマグネシウムが役立ちますよー

疲れが取れない… 
熟睡できない…
すぐ不安になる…

そんな人はマグネシウムが足りてないかも!
今回はマグネシウムについて紹介します👏


テーマは大きく4つです!ぜひ最後まで読んでください!🥺


マグネシウムってなに?

マグネシウムは、人体に必要不可欠なミネラルの一つです。化学的にはMgと表され、体内で様々な生化学反応に関与しています。

神経の正常な機能、筋肉の収縮と弛緩、そして骨の健康維持に不可欠です。
エネルギー代謝やタンパク質合成にも必要な役割を果たしています。
日常生活において、マグネシウムは体内の機能を維持するために重要な栄養素です。

不足するとどうなるの?

マグネシウムが不足すると、様々な健康問題が生じる可能性があります。
神経系や筋肉系の問題が顕著であり、不安やイライラ、疲労感、筋肉のけいれんや痙攣などの症状が現れることがあります。

慢性的なマグネシウム不足は、骨密度の低下や心血管疾患のリスクの増加と関連していることが示唆されています。

不眠やストレスの増加などの影響も考えられます。


摂取量

マグネシウムの適切な摂取量は年齢や性別によって異なりますが、一般的に成人男性は推奨される摂取量が370mg/日、成人女性は290mg/日です。
ただし、妊婦や授乳中の女性、高齢者などはこれよりも多く必要とされます。


食品例

マグネシウムを多く含む食品

ナッツ類: アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオなど

種子類: パンプキンシード、チアシード、セサミシード。パンプキンシードは1/4カップで約191mg

穀物: オートミール、全粒穀物のパスタやパン、玄米

葉野菜: ほうれん草、ケール、サラダグリーンなどの葉野菜にも豊富なマグネシウムが含まれています。

豆類: ブラックビーンズ、ガーボンゾ豆、大豆

魚介類: アンチョビ、サバなど

これらの食品をバランスよく食事に取り入れることで、マグネシウムの適切な摂取をサポートすることができます。

まとめるとこんな感じです!

ただし、過剰摂取は下痢や消化器系の不快感などの副作用を引き起こす可能性があるため、注意してくださいね。

おすすめのプロテイン(番外編)

プロテインの世界では、ホエイプロテインとソイプロテインがトッププレイヤーです。
ホエイは牛乳由来で、ソイは大豆由来。
筋肉をしっかりつけたいならホエイ、マグネシウムを摂りたいならソイが良いです!

マグネシウムが配合されたプロテインを紹介します。

【宮崎の大自然が贈る、極上の逸品】きれいなプロテイン300g 15食 抹茶味


マグネシウムは1食あたり460㎎配合されています。
大豆の栄養をあますことなく配合。豆腐屋だからできた上質なソイプロテイン。

今や美容と健康に欠かせない栄養素として注目されているたんぱく質を、大豆のプロが豆腐作りで得た学びや技術を生かし、「国産大豆100%」にこだわって作った自然派プロテイン飲料。
ダイエットをしている方にはもちろん、健康を維持したい方にもおすすめです。

以上です。サプリメントもいいですが飽きたらプロテインも試してくださいね😊

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