今回は読書法について原点に立ち返るため、こちらの著書を読んだので思考をまとめてみようと思う。
→一つの基準にしたいと思う。足りていない。
→読書は成長の基盤。絶対にやるべきこと。
→悩み解決の答えは本にある。
→読書は一生モノのスキル。習慣化させることで最高な人生につながる。
→小説で身に付くスキルを新たに言語化できた瞬間だった。ここも意識して小説を読みたい。
→読書は選択肢を増やす。可能性を広げる。
→ここまでのまとめで当然だと思う。が、データとして裏付けられているのは心強い。
→現実、行動がどう変わるかが読書で一番大切だと思う。
→言語化された読書の定義として覚えておく。
→読む本を選ぶ際にバランスよく取り入れられるようにする。
→この二軸で広く、深く自分を成長させていく。
読書について非常に思考が整理された一冊だった。
読書は素晴らしい成長行動だと思う。
そういった認識の再確認と、ノウハウもたくさん学べる本だった。
行動に移し、これからも読書とnoteでのアウトプットを楽しむ。