ryogabrighteller

'02 仙台発 EverBrighteller Vo.

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話し足りない事

2024.04.12 さかじりpre.「死者蘇生」at 仙台FLYING SON ありがとうございました。 昨日に、本当に俺は満たされてました。 俺自身、歳の瀬 で話した様に色々あって苦しいの余韻があったままここ1週間半生活をしていましたが、他メンバーにも色々あった様で、計り用は無いかも知れないけど似たようなベクトルの感情抱えてたんじゃないかな、と。そんなライブでした。 そんなこんなで当日を迎え、楽屋でベスのオクダさん達とナンジャモンジャをしてたんですよ。あれ、飲み会行く

    • 歳の瀬

      ここ数日の生活が怒涛だった中、 日付変わって4月3日、22歳になりました。 どのくらい怒涛だったかと言うと、 まずはベスの"生活はナイスか"楽しいも美しいも充実した2日間でした。3月の頭にフラサンでオクダさんに、「リリースパーティをブルレジと此処でやるんだけど、イバ両日出て欲しい!」って言われ、そんなの、やるしかないんですね! ブルレジもフラサンもどっちも美しかったし、epochを経たからこそできる、溜まりに溜まった爆弾ぶちまけたベスが、めちゃくちゃ眩しくて。 両日出た俺

      • 下書きに残ってた「2023年の自分へ2022年より」

        EverBrighteller Vo.崚雅です。 今年も残り24時間を切ってしまった所で、この1年を赤裸々な文章で振り返りたくなって、ハルカミライの橋本学の過去のnote読む為だけだったアカウントを動かしてみる。 まず初段階として思った事は、バンドの軸というものが確立したっていう事。正直今まであやふやで漠然とした色んな曲を書いてきたと思うし、言われ続けてきた。それでも変えなかったのは、ジャンルだとかの型に拘りたく無かったから。ツアーを経て、明らかに何本か外れた頭のネジ

        • 立花雄大という兄貴

          きっとたっちーさんが音楽から離れた人生を送るようになって、俺らはMACANAに行ったらたっちーさんが居ないことが当たり前になっても、なんやかんや楽しいバンドライフを送って行けるのは間違いないんだけど、 チャリ乗って帰るたっちーさんに、かずきと行ってらっしゃいと見送ったのは、今後何かしらのきっかけで思い出していくんだろうな。と 俺にとっては楼蘭のスイジューローベンとたっちーさんはセットなので、また一緒に食える日を楽しみにしてます。 今って時にライブ誘ってニヤニヤしてるたっちー

        話し足りない事

          Dear.馬渕さん、たっちーさん

          恐らく文字数的な関係で、Twitterでは無くnoteに書くのが懸命であろうと言うことで此処につらつらと。 今日、2023.1.17。今日と言っても、もはや翌日の早朝で、ハヌマーン的に言うのであれば今配達してる新聞屋さんからすれば昨日の事なのですが。 この文章を書くきっかけになったのは、MACANAを今週いっぱいで退社してしまうたっちーさんがイベントを4daysでやってる内の3日目。ゴリゴリにコアな日。結構話を遡ってしまうのだけれども、高2になりかけの高1の頃からMACA

          Dear.馬渕さん、たっちーさん