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「100人の彼女たち」を書いてみて/バリューマネジメントの石上さんと話してみた。

皆様、こんばんは!

赤城遼太と申します!!

今日もよろしくお願いいたします!

昨日やっと「100人の彼女たち」の第一回を書かせていただきました!!

まずはそこから話していきたいと思います!

「100人の彼女たち」を書いてみて

正直な話、書いてみてみんなはどう思っているのだろう。
とか、そんな読者のことばかり考えていましたが、読んでくれた人から「面白かった」とか「続きが気になる」と教えてくれて、とても励みになりました!嬉しかったです笑

さて、少し考察をすると登場人物は今の所3人。

・遼太
・優馬
・初恋相手
・恵先輩

昨日の投稿にも上げましたが、優馬視点の物語が描かれるのか。
遼太という人間の形成の全貌。
初恋相手の名前はいつわかるの?
最後に頬が緩んだのはなぜ?
恵先輩って何者?

たくさんのWhy?が出てきますよね笑
それは本編をお楽しみにしていただけると幸いです!

月曜日からまた投稿していくので、よろしくお願いします!

Twitterでスペース配信もしているのでそちらでも日時を指定して読んでくれている人と自分でトークセッションなども開いていきたいので、そちらもチェックして頂ければ幸いです!

今出てきている人は全部実際に存在します笑
モデルになって名前を変えている感じです!
付き合っていたか別だけども笑

【まだ読んでいない人はこちら!】



「バリューマネジメントの石上さんと話してみた。」

今日は、なんとインターン先であるバリューマネジメント株式会社の石上統也さんとお話をした。

いやぁ、一言で言ってしまえば「兄貴

なんでも自分の生み出した「言葉」を全部汲み取ってくれて「言葉」の再構築をするかのように肯定してくれた。

クリエイティブ職」流石だなぁ、なんて思いつつ、石上さんとお話を進めた。

話してみると、自分が追いかけている人物像そのもので惹かれました笑

なぜなら、石上さんは元インターン生だったから。
そこからずっとバリューマネジメントにコミットして今の職場に居続けている。その決断の仕方に同じものを感じている。

自分も社会の場に出るなら、バリューマネジメントに就職したい。
そのために、このインターンの3ヶ月でコミットする必要がある。

先に誰よりも早く、誰よりも伸びて、誰よりも残り切りたい。
そう石上さんとお話しできて思った。

俺は、石上さんを追いかける。
漫画も意外とお話しできて面白かった。

ブルーピリオド」と「左利きのエレン」はこれから読むようにします。

話せば話すほど、拾ってくれて毎回否定しないその姿勢が心地よくて、15~20分と言っていたけど45分も話してしまった。

石上さんって人の魅力とかを引き出してくれるんだな、と個人的に思った。

だから話が絶えなかったんだと思う。
こんなに話が続くならいっそのことバリューマネジメントでスペース配信とかしてみたい!!

もちろん、勤務時間外だから社員さんの迷惑になってしまうのでできないだろうけど、ラジオ配信で上司とインターン生でお話ししたらいいのではないかなと感じた。

今度自分主催のラジオ配信とかにも出てもらいたいな。

と、いうことで今回はこれにて終わらせていただきます!!

次回、バリューマネジメントのどなたと話せるかは期待ですね✨

また、思いついたらあげさせていただきます!!

では、赤城遼太でした〜



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