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For Product & Growth/UX

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Design , Growth , Product Management , Data Analysis , 組織づくり プロダクト成長の為のリスト
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#UX

デザインと開発の分断を乗り越え、チームでアウトカム検証を回すプロセス

リーン開発の課題、Sense→Discovery→Deliveryのプロセス分断をどう乗り越えるかリーン的なア…

Ryosuke
10か月前
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#3-5 デザイン思考は「はやすぎる」(UX戦略の教科書)

サービス仮説を立案するための方法論としては、一般的に「デザイン思考」や「デザインスプリン…

小城 崇
1年前
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PMが『BUILD』の第25章「PMの存在意義」を読んで心に残ったこと

25章だけ読んでも買ってよかったなと感じた本だったので、内容を簡単にまとめています。 PMが…

kiiita
1年前
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#3-2 顧客理解・ユーザ理解にサヨナラを(UX戦略の教科書)

昨今では、顧客理解 / ユーザ理解に取り組む必要性が様々な所で主張されており、一般常識にな…

小城 崇
1年前
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現在バイアス(いまが大事思考):行動経済学とデザイン23

時間という概念が入ってくると「今が大事か、それとも将来が大事か」といった判断軸がうまれま…

ジマタロ
4年前
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UXデザインの一番小さなはじめ方

UXデザインの日常的なトレーニング方法をご紹介します。 「UXデザイナーになるために、どんな…

UXデザインを学び実践してみてゲームUIデザイナーの自分はどう変化したか

スマホゲーのUIデザイナーをやっています。いたくらです。 ゲームのUIデザイナー名乗ってますが、半年ほど前からUIのグラフィックやアニメーション関係の制作からは一旦離れて、UXデザイングループという名前のグループで(グループと言いつつ私とマネージャーの2人だけですが)プロト制作や情報設計、ユーザーテストなどを仕事のメインとして運用タイトルに関わらせて頂いてます。 3年ほど前に同じタイトルにUIデザイナーとして関わっていた時期がありましたが、その頃と比較して業務内容や考え方

CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 …

こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 ラクスルは2020年よりデザイン推進室を立ち上…

RAKSUL DESIGN
2年前
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全てのUIデザインに必要な5つの状態(実例と共に) - The five UI states

授業ではあまり習わないですが、UIデザインの実務において常に考えなければならないフレームワ…

サービスグロースに必要な「顧客体験サイクル」という視点

こんにちは!Reproでカスタマーサクセスを担当している岩田です。 このnoteは「モバイルアプ…

岩田健吾
4年前
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中上級者向けのサービスグロースガイド① ~指標設定の極意~

これから3回のシリーズに分けて、サービスグロースにおいて中上級者が意外と見落としがちな3つ…

エクサウィザーズのPMが考える最強のプロダクトマネジメントプロセス / AIプロダクト…

こんにちは。ExaWizards という会社でPM(プロダクトマネージャー)をしている宮田(twitterア…

グロースサイクルの本質とは何か?

私はGoodpatchという会社でクライアントワークを通じて、様々な企業や事業・組織にUXデザイン…

國光俊樹
4年前
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インタフェースとは何か|融けるデザイン2020 #4

融けるデザイン2020は出版5年を記念して、融けるデザインを著者なりに振り返りつつ、少しだけ融けるデザインその後を何回かに連載して書いていくものである。 今回は連載4回目。今回は2章「インタフェースとは何か?」の内容を振り返っていく。 融けるデザインというタイトルだと、インタフェースデザインやインタラクションデザインの内容について扱っている本だとはわかりにくいが、本書はインタフェースとインタラクションデザインの書籍である。 ここからの話は、融けるデザインの講演を依頼され