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ITパスポート試験合格への道(10)

技術開発戦略の立案・技術開発計画

技術開発戦略は、研究開発部(R&D)が中心となって進める。機能別戦略のうちの1つ。「オープンイノベーション」と「ハッカソン」を抑えておく。

オープンイノベーション:組織外の知識や技術を積極的に取り込むことで社会を変革するような商品やサービスを生み出すこと。
ハッカソン:オープンイノベーションを実現する手法の1つ。開発者が一同集まってアイディアを出し合い、短期間のうちに製品をつくり、その成果を競うイベント。

APIエコノミーとは、他社のサービスを利用して、自社だけでは実現できない価値を生み出す仕組み。ex)Google Maps

商品が世に出て、他社商品との競争に勝つまでには主に4段階ある。
研究段階➡開発段階➡事業化段階➡産業化段階
研究段階➡開発段階の難関を魔の川、開発段階➡事業化段階の難関を死の谷、事業化段階➡産業化段階の難関をダーウィンの海という。

商品が市場でシェアを拡大する際に障壁となる「溝」のことを「キャズム」という。キャズムはイノベータ理論でいう「アーリーアダプタ」と「アーリーマジョリティ」の間にある溝を指す。

その他にも技術開発関連用語として、イノベーションのジレンマ、デザイン志向、ビジネスモデルキャンバス、リーンスタートアップなどがある。

ロードマップ:技術予測手法の1つ。いつどのような技術が実現しそうであるのかを時間軸で表した表。

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〈参考:http://www.optronics-media.com/news/20190306/55998/〉


ビジネスシステム

世の中には多種多様なシステムが存在する。その中でもここでは3つ紹介する。

RFID:電波や電磁波を用いることで、直接触れることなく情報をやり取りする技術。鉄道や物流などで活用されている。
GPS:全地球測位システム。3つ以上の人工衛星の電波を使って、現在位置を測定するためのシステム。
AI:人工知能。

ICタグはRFIDを利用した電子的な荷札である。ICチップとアンテナで構成される装置。ICチップをカードに搭載したものを「ICカード」と呼ぶ。
ex)Suica、PASMO、ICOCAなど

一口にRFIDといっても、規格はさまざま。特に重要なのが「NFC」。Suicaなどの「交通系ICカード」に使われている。
NFCは近距離無線通信の規格。通信距離はほんの数cm。

NFCとQRコードの違いにも注意。
QRコードのメリットは「カメラで読み取れること」「Webサイトに掲載できること」「紙にプリントできること」の3つ。
一方、NFCは「ICチップのメモリに何度も書き込み可能」である。

ICカードって全部同じ仕組みかと思ったらいろいろな分類に分けられていて、奥が深いと感じた。
またRFIDを使ったビジネスシステムとして定期券や学生証など身近なことにも使われているのは意外だった。

AIに関して覚えておく用語として、「機械学習」「ニューラルネットワーク」「ディープラーニング」がある。

機会学習→「教師あり学習」「教師なし学習」のいずれかに分類。
入力データとともに正解データもコンピュータに与えるかどうかの違い。

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