いつから雨が嫌になったのだろう
こんにちはー！
今日のnoteは「いつから雨が嫌になったのだろう」というお話です。
雨が大好きな娘
僕の娘は雨が好きです。
長靴を履けるし、傘をさせるし、今日のような大雨なら、なおさら日常と違うことで楽しそうにしています。
今日、少しだけ外に出たのですが、楽しそうに散歩していました。
僕も雨が好きだった
思い起こせば・・・
僕も雨が好きでした。
子どものときはワクワクしていたし、ある程度成長してからも何となく落ち着いた気持ちになって好きでした。
でも、今は雨が降ったら憂鬱です。
いつからそうなったのでしょうか。
働きだしてからは雨が嫌い
僕が雨が憂鬱になったのは、働きだしてからです。
やっぱり、仕事しようと思うと天候が悪いのは不便ですよね。
特に僕は営業と言う外に出る仕事なのでなおさら。
仕事の効率が下がってしまいます。
そして、子どもができてからは、休日に出掛ける時に大変になるので、より一層雨が嫌いになりました。
豊かさと効率は相反するものなのか？
僕は、年々、効率を求めるようになって、雨が嫌いになって行ったようです。
でも、雨が好きだった時の僕の方が気持ちが豊かだと思います。
娘にも、雨を楽しめるままで成長して欲しいなって思ったりします。
効率よく、合理的であることと気持ちの豊かさは相反するものなのかもしれません。
最近、天気が良くない日が多くて、少しイライラしていましたが、もう少し気持ちに余裕を持って過ごしたいなと思いました。
最後に
今日はは「いつから雨が嫌になったのだろう」というテーマで、気持ちの豊かさについて考えた話をしました。
・・・まぁ、ただの雑記ですが。
では、また！
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