🆕【97キロ→75キロ！一年で20キロ痩せた高校時代】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【41話】

毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」

今回は41話目です

前回40話⬇️

 

前回は母の真実ということで描きました。

イメージ的には親父の奴隷となった哀れな母として描いてた部分もありましたが、もう母をかばうのは止めてしっかりとした事実を描くことにしました。

実際のところは母はただ被害者の立場でいることに甘んじていたいだけ。

親父の母への行いを見ても、全くDV男ではないことがちゃんと伝わったかと思います(そもそも最初から母を叩いたことは一度も無いとずっと描き続けてましたしね)

それでいてヒステリックに暴走して責任を僕になすり付けるのですから、本当に苦労多い人生だったなと我ながら思います…

さて、今回は時系列を戻して高校生の頃に始めたバイトとダイエットの話です。

実は中学で太った後にかなり痩せたので、その経緯を描きました。

今回の漫画はこちらになりますm(__)m⬇️

⬇️

⬇️

⬇️

⬇️

⬇️

⬇️

⬇️

⬇️

はい、今回は以上になります。

最初少しだけ心理学の経験から得た知識も少し書かせていただきました。

日記に書いたり布団の中で叫ぶ…単純な方法ですが、過去の未発散の感情が多い人ほど効果的だと思いますよ。

そしてバイトですが、だいたい一年くらいはやったんですけど急激にシフト減らされちゃったんで、

辞めろってことだったのだと思います。

でも別に元々向いてない仕事だったと思うのであれはあれで良かったかなと思います。

逆に向いてないこと長くやり過ぎたらダメージが長引いて他のことが出来なくなってたかもしれません。

そうして次に始めたダイエット、

これも一年経たずして約20キロ痩せましたね。

こんな漫画だとあっさり描いてますけど相当、努力しました。

食事も本当に7割くらい減ってたと思いますよ。ジャンクフードもほぼ全く食べてなかったと思います。

歩くのも相当な時間歩いてましたね…さすがに体に限界あるので途中からは防寒具頼りに汗流してましたが、停滞期が来る度に何かしら変化をしっかり起こさないと止まっちゃうんですよね。

とはいえ、このダイエット内容をさほど詳しく描かなかったのは全くオススメ出来ないからなんですよ。

このダイエットをして体がどうなったか、それを次回描く予定です。

この無理が祟って本当に気絶寸前になったので…

ともかくまた来週、描いていこうと思います。

今回も個人的経験の地味な話ですが、読んでくださりありがとうございますm(__)m

20年の親父の虐待、母のヒステリック、不登校、いじめ、引きこもり、アトピー、喘息、身体の痺れ等々、自分の生涯を描いたエッセイ漫画

「生きてることが恥ずかしい」全話まとめ⬇️