#6 『プラットフォーム革命』『読書という荒野』『人間と機械のあいだ』ほか
10冊ほど同時並行で読書していまして、今月はたまたま重厚な本が多かったので、さばききれておらず紹介少なめです。
1. 『プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか』(アレックス・モザド ニコラス・L・ジョンソン)
2. 『読書という荒野』(見城徹)
3. 『人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか』(池上高志 石黒浩)
4. 『アンドロイドは人間になれるか』(石黒浩)
5. 『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(糸井重里 古賀史健)
6. 『モノを捨てよ世界へ出よう』(高城剛)
7. 『多動日記(一)「健康と平和」: -欧州編-』(高城剛)
と、今月はさっぱり目な本が多めになりましたが、来月はいくつか重厚な本たちをご紹介できると思います〜。
それでは〜〜〜。
ケニアで無職、ギリギリの生活をしているので、頂いたサポートで本を買わせていただきます。もっとnote書きます。