【3分で映えます】必要なのはiPhoneの純正アプリだけ〜撮り方は無料公開中〜
➖実は写真が○○でした➖
「いい写真を撮りたい」
「世界に1つの特別な写真を作りたい」
「インスタ映えがほしい」
「撮影や加工の腕を上げたい」
「綺麗な写真に癒されたい」
「映えさせたい」
そう思う読者は多いと思います。
私も同じです。
しかし、私は毎日はおろか、週に1回撮るかどうかという頻度です。
決して頻繁に撮っているとは言えません。
それくらいしか撮っていないので、私は写真や加工の知識や技術を全然知らず
「何から始めたらいいか分からない」
と悩みました。
➖軽く自己紹介します➖
申し遅れましたが、るしふぁーです。
20代男性の田舎育ちFラン大学卒です。
私は子供の頃から長い間、嫌なことがありました。
それは
写真です
「えっ」
と驚かれる読者がたくさんいると思います。
今は写真好きですが
昔の私は本当に写真が嫌いでした。
撮られるのが嫌な人はたくさんいますが、撮るのも嫌な人に私は会ったことがないので珍しいと思っています。
自己評価というのか自己肯定感というのかセルフイメージというのか、自分が嫌いだったのでそれらが低くなって当たり前でした。
「そこまで言うか？」
と疑問に思う読者もいるでしょう。
なかなか悲惨な子供時代を送ったことに気付いたのはつい最近です(話すと長くなるので割愛します。というか辛すぎて書けません、誰も読めません)。
おまけに写真を撮るのに苦手意識を持っていたので、写真を嫌いになっても不思議ではありませんでした。
それがある日を境に変わりました。
それは
iPhone8で撮影したときです。
そのとき何を撮ったか忘れてしまいましたが、
「えっ。iPhoneのカメラで撮ったらこんなに綺麗なのか…」
と驚きました。
しかも、そのときはiPhoneXが出ていたので、もっと画質がいいiPhoneがあることも驚きました。
「これならいい写真が撮れるかも」
そう思えるようになってからは、撮るのは嫌いではなく興味があることに変わりました。
徐々に写真を撮り始めましたが、はじめにで書いたように頻度は多くありません。
しかし、それでも確実にいい写真を撮りたいと思えるようになっていきました。
➖こだわり➖
私は、写真加工アプリや一眼レフ、デジカメを使わずにいい写真を作ろうと决めていました。
「え？何で？」
と疑問が浮かぶと思うので理由を書きます。
写真加工アプリに関してですが、その前に
clubhouseやLINEなどのアプリの会社から情報漏洩する事件が続出しています。
想像してみてください。
赤の他人に風景から住所を特定されることを。
赤の他人に自分が映った写真が見られ、悪用されることを。
そんなことはイヤですよね。
「この写真加工アプリ入れてるけど、安全かな…」
と私は何度も不安になったので、使わない道を進みました。
悪用されたらもう手遅れなので、アプリを入れなければ一安心です。
それに加え、どうしてもiPhoneだけを使いたいという制約が私にありました。
撮影するようになったきっかけがiPhoneなので仕方ないとはいえ、プライドがあったんだと思います。
一眼レフとコンパクトデジカメに関しては、お金がかかるのと目利きがないので私には手が出せません。
それに、一度手を出したらいくらでも貢いでしまいそうで怖いです…
実は昔、一眼レフやコンパクトデジカメを何度か使ってみましたが、全然好みじゃありませんでした。
以上のような理由で、私は
「愛用中のiPhone8のまま綺麗で映えた写真を作れないものか」
と思っていました。
今では撮れますが、最初は大変でした。
撮影しないことには始まらないので、撮り方を学んでは実践しました。
とは言うものの
「気が向いたときに撮ればいいや」
と思ってのほほんと過ごしていました。
しかし、気付いてみれば始めて1週間で1枚くらいしか撮っていませんでした。
いつも通りのペースです。
「…このままだと上達しないな」
そう思って、撮りまくりました。
歩いては撮り、歩いては撮りを何度も繰り返すうちに、1日でヘトヘトになりました。
体力勝負な仕事をしている上に、プライベートで歩き回って撮影してたら疲れます…
個人的には、登山の次に大変でした。
しかし、運動部に入っていた頃の鬼トレーニングや熱中症スレスレまで追い込んだハードワークのおかげか(真似しちゃダメです)
「あの頃と比べれば、これくらい大したことない」
と自分に言い聞かせてモチベーションを維持しました。
そして、約2週間後…
嬉しいことに以前と比べて明らかに上達しました！
頑張ってよかったと思いました。
目的達成！
万歳！
とはなりませんでした。
「ならないんかい」
と多くの読者がツッコミを入れたくなると思います。
実は、何かが足りないと直観で感じていました。
「何が足りないんだろう…」
と考えた末に
「あ、加工やってないじゃん…」
と気付きました。
加工なしの写真ばかりに目がいってしまい、加工のことをすっかりド忘れしていました。
そこで早速、加工を始めます。
が、…
私は生まれてから一度も加工をしたことがありません。
例えるなら映画のタイトルだけ聞いたことがあるようなレベルなので
フィルターとは
とネット検索していました。
加工に関しては子供の方が詳しいんじゃないかと私は思いました。
いかんせんド素人なので、撮影よりも加工の方が難しいと私は感じました。
なかなか上手くいかなかったので
「もうやめようかな」
と諦めようかと思いましたが、何だかここで諦めるのはもったいないなと踏み止まりました。
先程の妙なプライドが役に立ったかもしれません…
さらに1週間くらいしてから、そこそこ加工の腕前が上がったような感覚がありました。
そんなとき
残念なことが起こりました。
なんと…
魔がさしました。
具体的には
「もういっそのこと白黒写真にすれば大体かっこいいからそれでいいか」
と安直なことを考えました…プライドはどこへ行ったのでしょうか。
しかし、それでは写真フォルダが全て白黒になってしまい、味気なくなります。
それに気付いて
「昭和じゃないんだから」
と私は正気に戻りました。
ほんと気付いて良かったと思います。
そして、加工を再開しました。
加工の腕前が上がったことは確かでしたが、あのときはそれに満足して調子に乗っていたんだと思います。
反省です。
そのときから
「どうしたら綺麗になるかな」
と思うことは多々ありましたが、苦戦することは少なくなりました。
そして、本記事のトップ画が完成したときは何とも言えない喜びに包まれました。
➖写真比較➖
こちらの写真なんですが
実は、木に登って撮りました(笑)
こんなに綺麗になって、私は木登りした甲斐があったと思いました。
我ながら
「綺麗だな！」
と思います。
撮り方も大切ですがそれよりも、どうやって加工したらいいのか、が大切だと私は気付きました。
比べやすいように、次に加工前の写真と加工済みのものを載せました。
全然違いますよね。
他には
緑豊かな都会の景色や、
美味しそうなサンドイッチもこの通り。
iPhone8でこれほどのクオリティを出せたとき、私は
「すげえ」
と(自分の語彙力のなさにも)驚きました。
➖使うアプリは既にインストール済み➖
iPhoneに標準搭載のカメラと写真アプリがあれば綺麗な写真にできます。
こちらのアプリをアンインストールしないようにお願い致します。
また、カメラや写真アプリの使い方が分からないという読者はこちらのApple公式サイトをご覧ください。
これらのiPhoneの純正アプリを使った、簡単な加工の方法を教えるために動画を録りました。
iPhone8で先ほどのクオリティなので、iPhoneの最新機種、それこそPro版やPro Max版ならもっと良くなります。
さらに、極端な話ではないですが、1つの機能を調整するだけでも綺麗になります
例えば
このように色味がはっきりとします。
これなら秒でできます。
2つ以上の機能を調整する場合でも、慣れれば1枚あたり1分もかからなくなります。
自分の手で映えた写真を作るのは達成感があって、すがすがしいです。
お手軽に綺麗な写真にできたら嬉しいですよね。
自分で作った写真に癒やされることは、とても精神的に良い作用があると思いませんか？
さらに、読者の皆さんのご友人に綺麗な写真をプレゼントすればきっと喜びます。
綺麗な写真を見て嫌な思いをする人はそうそういないので(私はいないと思います)、外食や遠出、遊園地、ライブ、グッズなどといったイベントの思い出を彩れば、ずっと記憶に残る良い思い出になるでしょう。
もちろん、自分だけで楽しむこともできます。
誰もいないところでなら自分で作った綺麗な写真を眺めながら自画自賛しても邪魔されません。
大いに自分で自分を褒めましょう(自画自賛は精神に良い影響を与えます)。
➖撮り方(無料公開)➖
ポイントを簡潔にすると、
・なるべくズームをしない。
・自分の影が入らないようにする。
・眩しすぎず、明るいところで撮る。
・ブレたらさすがに加工のしようがない。
・基本的に逆光はNGだが、写真の雰囲気を変えたいならあり。
・光源が入っていない方が加工しやすい。特に内装やモノ。
・モノを撮るときはなるべく近距離。
・ポートレートを撮るときは撮る角度と光、影、人物の姿勢に気をつける。全身や笑顔を写すことが必要とは限らない。
・「あ、ここがいい」などと思ったとき(直観を大切に)の目の位置に、iPhoneのレンズを据える。
・設定アプリ→カメラ→グリッドを選ぶと、撮影するとき縦横各2本の線が画面を9等分するように出るので、被写体の配置をしやすくなる。絵を描くときのアタリやパースみたいなもの。
・設定アプリ→カメラでHDRやProRAWをONにできるので、やってみたいならする。写真をファイルに保存して見れば、容量が分かるので要チェック。
短く書こうと思ったらついつい長くなってしまいました笑
実はこの中には、元NHKのディレクターから教わったことが書かれているので、ぜひ実践して頂ければ幸いです。
私が作った写真をたくさん見るのも効果があるので、こちらをご覧ください。
➖本題に入ります➖
ここから先は有料です。
値段を設定した理由はシンプルで、真面目に読んでほしいからです。
私が今まで試行錯誤して得た結果を分かりやすくまとめています。
試行錯誤して知識や技術を身につけた私よりも簡単に習得できるはずです。
それで先ほどのような綺麗な写真に仕上がります。
自分で撮って加工した写真をSNSで公開したり、友達に見せたりするのは本人の自由です。
いいねが集まったり、拡散したり、褒められたり、もしかしたらバズるかもしれません。
もしそうなれば、承認欲求が満たされて幸せな気分になることでしょう。
何より
綺麗な写真を見るのは心が潤って癒されますよね。
それを自分で作ったとなれば、自画自賛することでしょう。
実はあまり知られていませんが、無料で公開するか、ワンコイン価格で販売するかしたら誰も読みません。
「それぐらいの価値しかないのか」
と多くの人が思うからです。
無料で貰ったポケットティッシュをなくしたり未使用で捨てたりした経験は誰でもあると思います。
カバンの中にそれをしまってたら、ぐちゃぐちゃになって使いたくなくなったということもあるでしょう。
もし、100円のものを買ったとして、
「元をとるぞ！」
と気合を入れる人は珍しいのではないでしょうか。
多くの人にとって100円を落としたとしても
「まあ、しょうがないか」
と思えます。
これが50,000円ならそうもいかないです。
数百円くらいしかしないからこそ
「それぐらいの価値しかない」
と思い、自分が時間と労力を費やして集めたお金を、あげたという感覚が薄れます。
なので、しばらくしたら買ったことすら忘れます。
無料で貰ったポケットティッシュのように…
せっかく買ったのに、真面目に元を取ろうとせず忘れられては悲しいので
「少し高いかな」
と思うくらいの値段(税込5,500円)にしました。
少し高いと言っても、1日あれば余裕で稼げる金額です。
それだけであんなに綺麗で映えた写真の作り方を知ることができます。
今まで撮ってきた写真でも将来撮る写真でも何枚でも加工できて、インスタ映えを量産できます。
「いい写真を撮りたい」
「世界に1つの特別な写真を作りたい」
「インスタ映えがほしい」
「撮影や加工の腕を上げたい」
「綺麗な写真に癒されたい」
「映えさせたい」
そのために必要な知識や技術をたったの5,500円で学べます。
「iPhoneだけで何としても上記の願いを達成したい」
という私のように妙なプライドを持った読者にとっても役に立ちます。
むしろ、そのような読者のために作りました。
「写真を撮るにも加工するにも何から始めたらいいか分からない」
そんな状況から独学で写真の質を上げることはできますが、時間がかかります。
どれくらいかかるか分からないです。
私のように歩き回ってヘトヘトになってを繰り返して上達することは、できないとは言いませんが、自分が心の底から納得できるレベルまで継続できる読者は何人いるでしょうか。
私は100人に1人いれば良い方だと思っています。
それだけ実行するハードルが高いです。
私がそのハードルを思いっきり低くします。
iPhoneさえ持っていれば、動画を見終わったらすぐに始められます。
これほど実行しやすい状況はなかなかないでしょう。
さらに、ここで私が加工している様子を一部始終公開します。
こちらの動画を観れば、どんな風に加工しているのか想像しやすいはずです。
5,500円を10日で割れば1日あたり550円です。
2週間で割れば1日あたり約392円です。
一食くらいのお値段ではないでしょうか。
ご購入頂ければ私も大いに喜びます！
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