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挑戦する権利を試行するのか、放棄するのか



挑戦する権利を試行するのか、放棄するのか 


挑戦して
ダメだったら、

仕方ないです。

キレイさっぱり
諦められます。

何もやらなかったら、

「やればよかった」
と思います。

時間が経ったら、
後悔します。

諦められません。

「挑戦した」

という事実が
大事になります。

結果はどうしようも
できません。

挑戦は自分次第です。

自分次第で、
挑戦できます。

挑戦するか
挑戦しないかは、

自分次第です。

自分が主導権を
握っています。

するかしないかを
決められます。

結果は自分では

どうしようも
できません。

挑戦するのは、
どうにでもできます。

「自分がやるか、
やらないか」

「自分が挑戦するか
しないか」

これは自分で決められます。

自分で決めて
自分でやれます。

その権利があります。

挑戦するのも、

権利なんだと
気づくことです。

挑戦しないのは、

自分の権利を
放棄しています。

権利だと考えると、

挑戦しないのが

もったいないと
感じられます。

挑戦できるのに
挑戦しないのです。

上手くいくか。

1位になるか。

勝つか負けるか。

これらは結果です。

やる前から
結果はわかりません。

だけど、やる前に
確率論で話をします。

上手くいかないなら、

負けるなら、

1位になれないなら、

やらないのです。

やらないという
選択肢を選んだ時点で、

できる確率は
ゼロが確定します。

挑戦するのが
権利なので、

「やるかやらないか」

という議論は、

挑戦する権利を、

試行するのか、
放棄するのか、

と同じなのです。

挑戦するのは、
当然の権利です。

あなたの挑戦権を
試行しましょう。

良い結果を残すよりも、ナイストライを残していく


「良い結果が
出そうだからやる」

というのは、

結果ありきです。

「確率は少ないけれど
挑戦してみる」

というのは、

挑戦ありきです。

結果ありきだと

良い結果が
出なかったときは、

クヨクヨします。

見返り重視です。

挑戦ありきは、

たとえ悪い結果が
出たとしても、

ナイストライです。

見返りは一切
関係ありません。

どう転んでも、
ナイストライです。

ナイストライという
事実が残ります。

「結果を残したい」

と強く思えば、
挑戦できません。

「挑戦する権利を
試行したい」

と思えれば

結果を気にせず、
挑戦できます。

結果を残そうと
力み過ぎるよりも、

ナイストライを
残していくことです。

人生が変わるスイッチ【エッセイ編 682号】

【今日の言葉】
挑戦権を試行して、ナイストライを残そう。


 

みなさんといいものを作り上げていけたらと思っています。noteを面白い方向に転がしていきたいです。これからも書き続けます。