言葉はストレスから生まれると思う
ストレスが無ければ言葉を発しない
何も言う事が無いと言う言葉通りの
考え方がしっくり来る
自分の好みの子と付き合えた時の事
何を話していいのか分からない
たぶん浮かんで来ないが正解かも
もう満足した状態では
何も話す事が無いから
話さなくてもいいと言う
言葉を使わない状態に入る
言葉を話さないで一日過ごそうにも
誰かが言葉かけてきて
それにストレスを感じて
言葉を作り出す
言葉とは何だろうか
いらないけど使わなくては
何も出来ないというストレスが
言葉に繋がっている
誰も言葉を出さなければ
それにストレスを感じて
言葉を必要とし
言葉を出す為に
ストレスを高める
ストレスが言葉を生む
ストレスとは何だ
静けさかな
テレビを無音で見ていたら
今なんて言ったのかストレスが生まれる
静かな時に大きな音がしたら
ストレスを感じる
ストレスは静かな状態を維持できない
その維持する行為
行為をしなくてはいけない縛り
縛りが苦痛になった時の疲れ
疲れが生み出すダルさ
ダルさから起こる眠気
眠気に襲われた時に
必要さ静けさ
静けさはストレスとなり
寝返りを繰り返し
寝言で純粋な言葉が出て来る
その言葉は夢の中で
朝起きた時には思い出せない言葉で
ストレスとなる
言葉はストレスから生まれてる
そんな事をよく一人で考えては
夜の空を眺めては
静かな眠気に襲われて
いつの間にか寝ていた記憶が今もある
その時の事を言葉にして見た
もう眠たい
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