noteを書くやる気スイッチを押したのは?
こんばんは🌝
みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか。
こんなにずっとお家にいるGWは初めてです(笑)
絶賛 #STAYHOME 🏠 中でございます
でも案外"お家にも楽しさが詰まっているんだ"
ということに最近気がつきました。
今度お家生活を楽しくさせるために購入したものをここで紹介できたらなと思います。
(やっぱり、書いている時に次に書きたいことが思い浮かぶタイプだわ。)
さて、今日はタイトルにある通り
noteのアカウントを作ったものの1年ほど放置していた私が見るだけでなく、
「自分でも書いてみよう!!!」
と思ったきっかけについてお話ししたいと思います🤗💕
1、きっかけは大学時代の友達との会話
「GW、時間あれば雑談しない??
大学で同業界に進んだ友達がいないから助けて🙇♂️」
しばらく連絡を取っていなかった大学時代の友達
から突然ラインが来た
絶賛、資格試験の勉強中の私ですが
こんな風に卒業した後も声をかけてくれたことが本当に嬉しくて即答で「YES」と返答していました😂笑
もう1人同業界に進んだ友達がいたので
その子と3人で今流行りのZOOMでおしゃべり
Aくん:「なんか最近さ、広告とかコンテンツが出ると賛同よりも批判されるケースをよく見ない?ワニとかさ。」
私:「まぁ、確かに。(SNSの普及で)生活者一人ひとりが思ったことを気軽に発信するようになったし、みんなちょっとでも違和感を感じたらそれを言葉にするよね。ちょっとあら探ししてるようにも見えるけど。」
Bくん:「うん。そもそも、ひねくれ者の声大きくなった気がする。逆に、本当に有益なことをした人は目立つんだと思うけど。」
Aくん:「だよね。ちょっとさ、これ見てよ」
①ドミノーズ・ピザのCM
②日産
③とあるフードデリバリーサービス店
Aくん:「どれも魅せ方は違うけど、メッセージは(今の世界の社会問題である)"STAY HOME"だよね。こうやって同じことばかり発信してたらまた広告はうざいって思われたりしないかな、、」
私・Bくん:「う〜ん、どうだろう。」
Bくん:「必ずしもそうなるとは限らないんじゃない。確かに、情報に対して自分の損益で見て批判する人が増えていると俺も思う。大事なのはうざいと思われないために、綺麗な広告で褒められようとするのではなくて、課題を解決できるような本質的なことをCMとか広告で伝えられたらいいよね」
Aくん:「たしかに」
・・・ここからまた話がどんどん右へ左へと膨らんでいった。
(詳細は割愛)
私:「でもさ、こうやって立ち止まって目の前のことに対して自分はどう思うかを言語化できるって大事だよね」
Bくん:「たしかに、3年後には会社にすっかり染まって目の前の仕事に追われてたら嫌だな〜。いまの自分の考えとか価値観とか大事にしていかないと。」
はい、みなさんお分りいただけましたでしょうか。
最後のBくんの言葉に私は共感したのです。
彼の言葉が私のやる気スイッチを押しました。笑
"いま"の自分の考えとか価値観を大事にする
記録に残す
社会人2年目、3年目になった時、
もう時を戻すことは出来ない
(ぺこぱのお二人さん、ごめんなさい。)
今自分が持っている視点と
同じ視点に立つことは出来ない
(その頃には知識も経験も今より豊富で考え方が変わってきていたり、
目の前の仕事に追われているかも)
だからこそ、
いままさに
この"新卒時代にどう感じるのか"を言語化して
将来の自分に訴えかけたい!
と、ここまで私の頭の中でドドドド!と思いが駆け抜けました。(急)
筆者に関する豆知識②
:決断力のスピードが急発進に急停車、急カーブ🎢✨
2、決意表明
というわけで今回、
"いま"自分が思うことを言語化する手段として
noteを始めるに至ったわけです。
思えば、就活生時代にも
「自分の思ってることを書き留めるものが欲しい!」
こう思って就活用のTwitterアカウントをひっそり作っていたりしました。
もうここ1年以上はそのアカウントを開いていなかったのですが先日会社の配属アンケートを出すときに
"自分って何がしたかったんだっけ"
その答えを見つけるために当時のアカウントを覗いて見たんです。
そしたら、そこには沢山のヒントが残されていたんです!!
"あ〜〜、このとき私こんなこと思っていたんだ!"
自分で書いた言葉なので、
その言葉を見た途端に当時の感情が
鮮明に思い出されるのです。
・・・というわけで、
社会人1ヶ月目が終わった今
社会人生活にも慣れてきたところで1日1note(基本)を始めていきたいと決意いたしました!!!
*ちょっと余計なことも書いてしまいましたが、単にニュースを見るよりも友人と「ああだよね、こうだよね」ってたわいもない会話をしているときにこそ自分の考えが整理されたり新しい気づきに出会える気がします。
また1ヶ月後彼らと話す日を楽しみに
私も周囲の事象にアンテナを貼って日々を過ごしていきたいなと思います。
2020.5.3 Miho
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