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きっと、うまくいく

インド映画「きっと、うまくいく」

スピルバーグが3回みた映画と聞いて納得。
トラストコーチングの映画部での
お題が、この映画だったのを機会に

観ました。

感想はというと爽快爽快!の一言です。

非認知能力の重子コーチの代名詞でもある
パッションの塊りのような主人公。

映画のワンシーンに

心はとても臆病だ。マヒさせる必要がある。

困難が発生したときにはこう唱えるんだ。

“アールイズウェル アールイズウェル

(きっとうまくいく!)


私も毎朝、自分にかける掛け声があって
それを言うだけでやる気一杯になれちゃう!笑笑

そんな事くらいで…って笑っちゃうかも知れないけど…

その言葉を聞いた脳は、
その様に思い込んでくれるので、
自分で自分を励まされるようになって比較的、
上機嫌で過ごせるようになってきたのかも。

これってコスパ最高だよね。

主人公の上機嫌も、
生まれ持った先天的な能力でもなく、
自分が日々、作り上げて行ってる後天的なもの。だから、私達も何か不安な事があっても、
主人公のように生きれる!

主人公の言葉通り、

自分がなりたいものは心が教えてくれる。臆病になった時は胸に手をかざしてこの言葉を言うんだ。

きっとうまくいく。




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