感覚の不一致、違和感を大事にする
“違和感”は大事にしたいと思っています。
本業に関してはデメリットよりメリットが上回れば時として“違和感”もスルーしますが。
(除;コンプラ的、法的に問題がある時)
今回の違和感は、編集を依頼したかった師とのやり取り。
ココ👇に書いた通り、ワタシの歩み寄り方に問題があったかも知れないのですが、コチラとしては無駄にした自己開示の後悔(非開示にした部分の賢明さ)を覚えた事で、余計にモヤモヤが増したのですよね。
ま、師から見れば、ワタシが初めて自己開示したかどうかなんて知ったことでは無いでしょうけどツ。
その後…3度勧誘メールが来たのですが、何れも第三者経由なのです。
その第三者は師の秘書か外注先から来たのかと思っていたのですが、謎のFacebookリンク先もついていて、そのリンク先の人物から送信されて来ていることに3度目のメールで初めて気付きました。
その第三者は、ソレナリに知名度がある方で共通の知り合いは何人もおり、お名前は知っていたのですが、ナゼその第三者からメールを送られてくる事の説明がないの?!と、思うのです。
メールアドレス等はあくまで師に提供したものとしか考えていなかったのに、第三者にも知られている訳でワタシが問い合わせフォームに書いた要望・依頼事項も間違えなくその第三者が勝手に読んでいる。。。
下手すると、師は読んでおらず、第三者だけが読んでいる可能性すらあるな💡と、思いました。
どうやら、師の委託先コミュニティアレンジをしている様子ではあるものの、その説明はメール文面に一言もないし、相変わらず、メールの件名にも本文にも師の名前が1つもなく、日程と決済サイトのみが、書かれた淡白なメールなのですよ!?
しかも然りげ無く、値上げされていた、驚。
ワタシ、この感覚理解できないナァと、ココでは“違和感”を大事にしたいと感じました。
いくら素敵な文章で、惹き付けられる方でも常識を疑わざるをえない…
常識は人それぞれなので、この手法が気にならないツて人も当然いるとは思うのですが…、ワタシは気になっちゃっいました。
一番嫌だったのはワタシの個人情報を軽んじられた感。雑に扱われた気分になりました。
そんな訳で、師の講座はやっぱり受けたくないし、お仕事で繋がることもゼロに近いな😔
関わる前に、気付けて良かったかも✨💡⚡
#まったねー 💫
〜良い編集者さんとのご縁があります様に〜