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“子持ち様”と言うパワーワードについて思うこと

最近、騒がれている“子持ち様”❢なかなかシュール❗
そう思われている(だろう)側から書いてみます✒

因みに…納期限が多い仕事なのですが、今まで期限を守れなかったコトは皆無。

子持ち女性のカバーをしている子無し(含;子持ちであっても男性)の人たちが、その分手当を要求しており、一部の企業ではソノ不満に応じる形で支払うことを決断したと言うニュアンスだと思います。

ただね…子持ち女性から言わせると、育児は自分が勝手に産んだんだからケアして当たり前、職場で恐縮しまくらないと“面の皮が厚い”と思われ、チャイルドペナルティ評価もされず便利使いされながら加齢し、アレ!?な感じなわけですよ。

そして、じゃあ子無しも産めば??
少子高齢化なんですぞよ?!と言う気分。

ワタシは仕事と育児真の両立を目指しているのですが、“両立”を目指す=子無し様に当然、なりますよね?!?!

対立ではなく〜対話を〜📣

と、叫ばれていますが、結局、産み損な感否めず…

体験中のワタシからすると、所得制限なしに子どもに関する手当を受けたいし(そんだけ、納税もしているのでただ単に返して欲しいダケ)、子ども関連の休暇+自分の余暇で休暇多目になることや、長時間残業できないことで忠誠心の欠如との印象から評価されないとか、評価を下げる対象者にされ捲る状況怒り心頭しています💢

(育児中の身でも、子ども以外の理由で、自分自身の心のケアやメンテナンスとして休暇するコトも必要だし、心の安定を保つ時間が欲しいこと位、容易に想像できますよね?!機械じゃないんですからッ😡)

このイタチごっこ解消には、女性全員出産or“子持ち様”に不満を抱いてしまうアナタが出産しない限り、迷惑を被りストレスと感じてしまう心は一向に消えることがないと、ワタシは強く思います。

因みにワタシは出産前でも、“子持ち様”に不満を感じませんでした
自分は子どもを産むか分からなかったし、絶対に産みたいとは全く思っていなかったのですが、イツカ産み育てる側になるかもしれないから、“子持ち様”への配慮心は必要不可欠と考えていました。

並みの想像力が有れば…
産んでないより産んだ方が大変なのは当然ですからネ

実際、産んでみて彼女たちの気持ちが良く分かりました

#まったねー 💫