本業@大企業総合職を手放す惜しさを分解
男社会@大企業本社天井階で働いている三人の母なので日々葛藤の中で生きています。
手放す惜しさを何処に感じているかと言うと…
✿ 給料・年収(安定収入)
✿ 大企業社員の立場
この2つダケではあるのですよね。。
それに付随することとして…日々の暮らしでは、見えにくい福利厚生部分。
されど、40代の今現在、一度手放せば生涯手に入れることは不可能と思うことの惜しさにシガミツイています。
1つ目については、転職と言う選択肢が考えられますが、同じ労力・エネルギーと差し出す時間との観点ではナイ。はい、皆無です。
2つ目、ここニッポンに於いて昭和脳の就職氷河期世代であるワタシは如何に大企業勤務で有ることのメリットを知り過ぎています。
そして、大企業と言うバックアップがワタシのプライドを保たせてくれている部分が大であることを熟知しているのです。
そう💡上野千鶴子さんの名言にある通り…
『大企業は無能な自分を守ってくれる』
まさに、それは曲がりのない事実なのです。
それは、自分を含めて同僚達を眺め回してもそうだ、と断言できます。(勿論、全員ではないですよ)
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