「PCキーボード四方山話」というシリーズ記事を公開していく予定だよ、という話
何のヒネリもないタイトルから始まりました。
予告記事です。
PCキーボード とは
まぁ、「○○とは」なんてわざわざ括る必要も無いくらいに自明な物質ではありますが。
PCキーボードとは、パソコンに接続して文字入力を行うインターフェイスのことです。
が。
その「PCキーボード」、値段も中身もピンキリだということは、よほどPCキーボードにこだわりを持っていない限りわかりにくいところではないでしょうか。
ノートパソコンしか使わないよ、とか。
最初からセットになってるヤツで良いじゃん、とか。
駄目になったら、1000円くらいので良いじゃん、とか。
そういう方も居ることでしょう。
もちろんそれくらいわかりますよ。
ですが。
この世には。
キーボードの内部構造にこだわるニンゲンが居るんだぞ、と。
キーボードのキートップにこだわるニンゲンが居るんだぞ、と。
イチからキーボードを自作するヒトも居るんだぞ、と。
そういう世界があるんだぞ、ということを。
ちょっとだけ知ってもらおうかなと思うわけです。
何でもこういうガジェット類はこだわり始めると際限が無くなると、相場は決まっております。ハイ。
残念ながら私はキーボードの自作という域には達していませんが、1台に数万円をかけるという世界にはある意味残念なことに到達しています。
気分によって使い分けるとかいう、傍から見れば意味不明なこともしてます。——あ、意味不明であることは自覚してます(自覚しているから大丈夫かと言えば決してそんなことはないわけだが)。
で、いくつか記事をアップするよ、という予告
実は今までにもPCキーボードのあれやこれやという記事は投稿しています。
一応使用感みたいなものは添えて書いてますが。だいたいは「こんなキーボードを買いました」という報告に留まる感じ。
で、だいぶ前に、元祖・四方山話のような記事を公開しています。
で。
今回は何回かに分けて、ちょっと細かい話を書いていこうかななんて思ったわけです。
現状では全4回の予定。
内訳としては
Cherry MX キー型(FILCO Majestouch)
Low Profile キー型(Logicool MX Mechanical)
Keychron 型(Keychron K8 Pro)
静電容量無接点方式型(RealForce R3)
という感じ。
私がメインで使っている機種毎にまとめてみる、という雰囲気。
メカニカルキーボードの代表格とも言えそうなCherryMXとマニア人気の高い静電容量無接点型は既に軽く記事にはしてますが、再度まとめてみようと思います。——まぁ、無理なく過去記事から引用すると思いますけど。
ただ、「音」の部分をちょっとだけ掘り下げてみようと思って。
YouTubeにでもタッチ音だけの動画を公開しておいて、そのリンクをくっつけようかなと。そんなことを思ってます。
ちなみに。
公開時期がいつくらいになるかは不明!
タイプ音を収録するとか、そういうことをしないのであればそこそこ早くはできそうですが……うーん。どうかな。
たぶん、忘れた頃にやってくるくらいの感じだと思います。
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