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”塗る亜鉛”ローバル製品の施工例紹介Vol.4 ~DIY~
ユーザーの皆様から頂いたローバルが実際に使われている事例をご紹介!!
今回は塗装業者ではない一般の方がDIYで製作したものやお家のちょっとしたところにご自身で塗装された事例をご紹介いたします。
■エキスパンドメタル棚
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85247799/picture_pc_c0630f2800766906943141ec6cd08726.jpeg?width=800)
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85247798/picture_pc_9c4436dd08a5dd6a746dc3842e372fca.jpeg?width=800)
使用箇所:スチール棚全体
使用製品:ローバル+ローバルアルファ
使用目的:鉄のさび止め
こちらの方は自宅の空いたスペースを有効活用するためエキスパンドメタルで棚を製作し、さび止めのためローバルをご使用頂きました!
ローバルを選んで頂いた理由としてはエキスパンドメタルを亜鉛めっきにすると費用が高くなるためご自身で塗装されたようです。
下塗りにローバル、仕上げはローバルアルファできれいに仕上げて頂いてます!
しかし、エキスパンドメタルのように複雑な形の鋼材を塗装するのはかなり手間がかかったようです・・・
その手間の分だけしっかりとさび止め効果が発揮されると期待したいですね!!
■自作デッキ(単管パイプ)
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85247741/picture_pc_84f5d583c3c9303b2b24f7b158047145.jpeg?width=800)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85247748/picture_pc_134f167b9b81713a8b968e59ef20fd5a.jpeg?width=800)
使用箇所:デッキ全体
使用製品:ローバル+ローバルアルファ
使用目的:さび止め強化
ウッドデッキが老朽化したため耐久性の高いデッキを作りたいと考えておられ、単管パイプで製作されたようです。
単管パイプにも亜鉛めっきはされていますが被膜が薄いことも多くデッキをより長寿命化するためにローバル塗装を行って頂きました!
![](https://assets.st-note.com/img/1661160903598-WnQERAXnbw.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1661160910828-1H3f3Et7tI.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1661160911373-tpR9362KvL.jpg?width=800)
その他にも様々な使い方をして頂いております!
ローバルは1液タイプで扱いやすく塗りやすいため一般のユーザー様でもDIYに使って頂きやすいところも特長です!!
今後も皆様の事例をご紹介していきます!
↓↓ 前回の紹介記事はこちらから ↓↓
↓↓ ローバルの使い方についてはこちら ↓↓
↓↓ その他の記事も是非ご覧ください ↓↓
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<記事作成:hor>
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