藤原直哉先生の「日本と世界にひとこと」2023年9月6日 日本政府はナチスの保証人
衝撃的なタイトルですね。日本国内ではあまり放送されていませんが、世界では日本はナチスの保証人ということで通っている!?んですね。「とにかく日本がしっかり金を出す、ゼレンスキーと仲が良い」、とロシアにもはっきり言われている。しかも日本はアメリカの属国で、アメリカの言いなりにやっていると。政府全体の責任。
「北朝型政権」ですね。制度の中で、既得権益を貪っていた「北朝政権」のいよいよ最後という感じになっている。これが世界の文脈の中では「ナチスの保証人」というとこです。
戦争の責任は軍部だが、そこに金を出して戦争を支えていたのが大蔵省、財閥は重大な責任を負っていた。現在、ウクライナが世界銀行から金を借りるときの保証人は日本政府。明らかにナチスの保証人をやっている。日本政府はすごい責任を問われるのでは?
トランプたちは、まず大金持ち、富豪、スポンサーからつぶしているように見える。そういう意味では日本も一番最初に封じ込められたのでは?2016年平成天皇が自ら辞めますとお言葉を出した。トランプが当選する前から始まっていた。今後日本の中から悪事が暴かれるとき、本来、第二次世界大戦が終わった時に本来整理するべきものが整理されていなかった。
ドイツがそう、ナチスがウクライナで生き残っていたということ。あるいは南米に行った連中がいる。南米、ウクライナにナチスが残っていて、これをアメリカが回収する。。。どんどん歴史がつながっていく。
詳細は最後までぜひ、聞いてみてください。
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