牛丼
牛丼ですが、昨日は嫁様に代わり私が晩飯を作りました。
まずはですね、タマネギを切って水300、麺つゆ100、酒100、味醂100、ワイン50、そしてホワイトストロング350を五臓六腑に叩き込んで煮る訳です。
この時にチューブの前田君とニンニクと生姜もブチ混んでおきます。
煮立ったらったらったウサギのダンスで牛肉の切れっぱしを入れ、更に煮込みます。
この切れっぱしの牛肉は煮汁の出汁になるのですよ。
私はタマネギがクタクタに疲れた方が好みなので、いつもより多く煮込んでおります。
これでギャラはおんなじ!
いい具合に疲れてきました。
そんで一度、火を改めまして伺いますじゃなかった火を止めて鍋にフタしときます。
これは臭いからではなく温度を落とさないという考え方になる訳です。
次に牛肉を食べやすい大きさに切ります。
そして先ほどフタをした鍋からフタを外してアタフタし、牛肉を配置します。
なるべく重ならないように並べるとバッチグーですね。
重なってると火の通った肉を引っぺがすのが大変なんすよ。
これで鍋にフタして中火で煮込み、ミスター端っ子の色が変わったら裏返します。
全ての肉が変色したら火を止めて全体を混ぜ合わせます。
これをホカホカご飯に乗せれば牛丼は完成となるのです。
各自で好きに紅生姜を乗せて頂きます。
以上の事からでも分かる通り、娘のPCR検査は陽性反応の妖精さんでした。
私も社会の要請で自宅待機の妖精さんです。
押すなよ!絶対に押すなよ!!