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[2023.10.10] 鍼灸(34) - 梨がうまく撮れない

火曜は鍼灸の日。

いつも通りの内容で終わり。
前回は太めの針を打たれたが、今日はそれも無かった。


自分の好きな梨の品種、『新高(にいたか)』が出回り始めた。

もともと大きめな品種だが、中玉サイズが2玉で700円ぐらいで売っていた。

買った。

新高梨

甘くてみずみずしくて安定の美味しさ。

日記用に写真↑を撮ったわけだが、なんか実物ほど美味しそうじゃない。
色味からして違う。悔しい。


ほとんどのカメラアプリには『撮影モード』というメニューがある。

自分が使っているアプリにもあるのだが、『Auto』以外のモードを使ったことがない。
「だって自動で最適なモードにしてくれるんでしょ?」と思っているからだ。
少し考えればそんなわけないと気付くのだが、写真を本気で撮ったことが無いので気にしたことがなかった。

これを適切なモードにすれば、梨を綺麗に撮れるのではないだろうか。

さっそくモードの中身を見てみると、『人物』『夜景』『花火』などの項目が並んでいるのだが、『料理』や『グルメ』のような項目が見当たらない。

終了。


料理用のカメラアプリを探してインストールするしか無いか…また今度探してみよう。

映え写真なんかをSNSに投稿している人は、撮影モードを使いこなしてるのかなぁ…

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