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kintone認定エキスパート ドリルStep5
https://cybozu.co.jp/kintone-certification/level/kaizenmanagement-expert/
kintoneSIGNPOSTに対して、「なぜなら?」「たとえば?」を問うドリル
Step5です。
STEP5 運営
5-37 継続的な振り返り
振り返りをすれば、次の改善ポイントが見えてくる。
初期導入時の経験や失敗からの学びを、今後のkintoneでの業務改善に活かせないかもしれない。
たとえば?
次のフェーズでよりよいサイクルを回すべく、サイクルごとに目的と改善点を整理する振り返りを実施する。
なぜなら?
5-38 専門家への相談窓口
安全な変更ができるよう、窓口を設置する。
知識や情報を持っていない現場メンバーのみの判断でアプリの設定を変更すると、実施したカスタマイズが想定どおり動かなくなることがある。
なぜなら?
拡張機能を適用したアプリについては、設定変更について専門家に相談する窓口(プロセス)を用意しておく。
たとえば?
5-39 トラブル対応フロー
トラブルを想定して、準備しておく。
トラブル発生時の対応フローを把握していないと、対応により多くの時間がかかり、お互いの業務への支障が膨れ上がる。
なぜなら?
トラブル発生時の対応フローを事前に制定・把握しておき、いざというときには冷静に対処する。
たとえば?
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